「あなた」の政策は「あなた」が幸せになる為のものでしかない【最終更新日10月2日】

2008–10–01 (Wed) 05:52
※【関連記事を追加しました】

痛いニュース
こんにゃくゼリーで男児死亡”受け、販売禁止要請を検討…野田聖子氏

野田聖子議員の思考パターンはいつも決まっていて、「臭いものには蓋をする」脳です。問題の本質を見ようともせず、こういった政策を繰り返していては解決するものも解決しません。ちなみに臭いものとは野田聖子議員にとっての臭いものです。他の都合など知ったこっちゃないのです。その証拠に他の食べ物は規制されていません。というか話題に上がっていません(偽装問題は別)野田聖子議員にとっては自分の心が癒されるか否か、それだけの問題でしかないのです。


関連記事

GIGAZINE
「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10

厚生労働省:食品による窒息事故に関する研究結果等について

この調査は2008年1月から3月にかけて行われたもので、2006年1月1日からの1年間、消防本部および救命救急センターを対象として事故事例を調べたもの。なお、国民生活センターのデータによると、この期間において「こんにゃく入りゼリー」で死亡した件数は「2件」です。なので、2件よりも多いものを列挙することにします。

まず、消防調査では全部で432例あり、中身を大別すると以下のようになります。

もち:77例
ご飯(おにぎり含む):61例
パン:47例
あめ:22例
すし(食品成分表で分類できないのでその他扱い):22例
おかゆ:11例
だんご:8例
流動食(食品成分表で分類できないのでその他扱い):8例
カップ入りゼリー:8例
ゼリー:4例
しらたき:4例

次に、救命救急センターでは全部で371例あり、中身を大別すると以下のようになります。

もち:91例
パン:43例
ご飯(おにぎり含む):28例
すし(食品成分表で分類できないのでその他扱い):19例
だんご:15例
流動食(食品成分表で分類できないのでその他扱い):13例
おかゆ:11例
あめ:6例
カップ入りゼリー:3例

この両方を足した結果、明らかになった「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10は以下の通り。意味がないような気もしますが、こんにゃく入りゼリーの2例と比較して何例かを計算し、何倍危険かも示してあります。


1位:もち(168例、「こんにゃく入りゼリー」の84倍危険)

2位:パン(90例、「こんにゃく入りゼリー」の45倍危険)

3位:ご飯(89例、「こんにゃく入りゼリー」の44.5倍危険)

4位:すし(41例、「こんにゃく入りゼリー」の20.5倍危険)

5位:あめ(28例、「こんにゃく入りゼリー」の14倍危険)

6位:だんご(23例、「こんにゃく入りゼリー」の11.5倍危険)

7位:おかゆ(22例、「こんにゃく入りゼリー」の11倍危険)

8位:流動食(21例、「こんにゃく入りゼリー」の10.5倍危険)

9位:カップ入りゼリー(11例、「こんにゃく入りゼリー」の5.5倍危険)



雑種路線でいこう
じゃあ餅も販売禁止にすればー?

H-Yamaguchi.net
こんにゃくゼリーを「安全」にするいくつかの方法についての提案

>消費者行政の専門家の皆さんは、消費者を赤ちゃん扱いするのが消費者行政ではないということをお忘れなきよう。本物の赤ちゃんは成長していくが、大人を赤ちゃん扱いしていると成長どころかむしろ退化していってしまう。これは食品偽装や毒物混入などとちがって、素人にも簡単に判断のできる問題のはずだ。この問題の本質はメーカー対消費者ではなく、愛好者対禁止論者という消費者同士の対立の構図にあるのだと思う。どちらか一方だけに犠牲を強いるのは好ましくない。


コデラノブログ
ネット規制法がすでに「手柄」になってる現実

>気になったのが、自民党、民主党の議員にとって、すでに「青少年ネット規制法」というのは、

「オレが頑張っていいことした」

という手柄に転嫁されていることである。僕らMIAUは自民・民主両党の、かなり初期の法案の段階から入手して精査してきたが、元々の法案はそりゃあひどいものだった。

中略

>今度の衆議院総選挙、マジで青少年ネット規制法案に対してどんなスタンスだったのか、ちゃんと地元候補者に確認して、国家権力でネットを掌握したいと考えた人間は上に上げない努力をしなければならない。そうしないと、次の法律の見直し時期である3年後に、今のネットが終わることになる。

今総務省では、民間の「自主的取り組み」活動の把握と、その成果を評価する準備に入っている。もし自主的取り組みで成果が上がらないと判断されれば、次は法的制限、警察の介入というフェーズに入ることになる。

ネットの未来を掴むチャンスは、今度の総選挙だ。もし漠然と、これまでの付き合いで投票する両親や祖父母がいたら、君たちがちゃんと話をして、考えて貰ってくれ。もちろん君たちも選挙から逃げないで、ちゃんと「ネット法に対してどういう考えか」を確認して、国の介入を促進しようとする議員は、確実に落として欲しい。

我々が実際に政治に介入できるチャンスは、選挙しかないんだ。あとで外野からワアワア言ったって、それはただのヤジでしかない。

考えろ考えろ。
動け動け。


マスコミ+与党の口実 「国民+世論(作り上げた)=洗脳」

2008–09–16 (Tue) 22:19
※今回は引用部分が9割を占めるので、管理人(mudan)の発言は緑色にさせて頂きました。

全力で言論弾圧のネット規制を排除せよ!国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

>全力で言論弾圧のネット規制を排除せよ!

おそらく、史上最大の決戦となる。
「小泉と亡国の人物」が「復活」しようとしている。

いうまでもなく、ネット規制を中心とした言論弾圧の動きと連動している
小泉バイコクド新党の結成である。

中略

<亡国の人物の発案のネット言論規制>
>まず、分析をしたい。
○今、亡国の人物が、一番やりたいのはネット規制である。
○なぜかというと、彼は、「もう一度首相職を牛耳る立場」につこうと思っている。
○そのため、小泉を「再登板」させようとしている。
○そのため、5月の連休明けから、配信されるのが「CHANGE」という
キムタク総理(略称キム総理)主演のプロパガンダドラマである。

このキム総理は、教師という役目で、亡国の人物であるやり手の側近と
組んで総理になるというシナリオである。
初めて、小泉にあったときに、「なんてどこか田舎の教師か牧師のような感じで
底なしにだませそうな」と思ったというエピソードがあるが、おそらく
そこから「田舎の教師」という配役になったのだろう。

過去のレ○○事件揉み消しはきちんと扱うのだろうか?

○国民をだますには、「無知にしておくこと」が大事である。

○そのため、ネットで「真相を知らせる」ようなサイトは「亡国の人物にとって有害」である。りそな銀行インサイダー取引など明るみにでれば
下手すると逮捕されてしまうため、亡国の人物は「言論の自由」を撲滅しないと
恐怖心でいっぱいで必死である。

○しかし、あからさまに「ネット規制」を打ち出すのは、ネットでたたかれて知られてしまうので、最初は、「児童ポルノ」規制という「誰も反対できない」テーマで
推し進める。ここで大事なのは、「児童ポルノ」規制に限定するという
ふれこみで一部規制を導入することである。
例(過去に「郵政米英化」をしたときもまず最初に「公社化」してから
次に突然「米英化」を行っている) 野中という政治家は、公社化で
手を打てると思って、公社化のときに尽力している。
ところがあとで突然小泉陣営に裏切られて、郵政米英化にされてしまった。
「このままじゃ国が滅びる」と言い出して辞任してしまった。

中略

>ネット規制の要点は、ある「問題のあるテーマ」について
政府が「フィルター規制」をできるという点にある。
つまり「見えなくしてしまう」ということだ。

この「政府が関与して「有害」としたものを見れなくする」
仕組みさえ導入してしまえば
あとは、「児童ポルノ」から「枠を広げるだけ」である。
もともと、この「有害」の定義を政府が決めようとしていた。
これに批判が多かったので、第三者機関に「有害」の定義を決めさせよう
とする報道が
なされたが、すぐに、また「児童ポルノに限定して、規制をする」
ことを義務付けると変わった。

大体、よく考えてみてもらいたい。

この無責任な小泉陣営がこれだけしゃかりきになって「児童ポルノ」規制に
躍起となる理由を。

彼らは、児童の保護なんかに何の興味ももたない。

学校教育に入り込んで、カウンセラーやそれと
つながっている精神科医に診させて、「覚せい剤に類似した精神医薬リタリンを
ADHDの治療薬だ」などといってとらせるなんてことをしてきた。
児童がどんどんおかしくなっているのはこのためである。

児童ポルノを口実にした規制は、「自由な言論の規制」につなげるためである。

中略

<一般に知られていない「閲覧制限」の情報操作その1>

○私のこのメルマガもリンク数が2000以上はあると思われるが
米国政府の強い影響を受けるGOOGLEでのリンク数は
以前調べたところ、28リンクぐらいしかリンク数を認識しないように
「人為的に」不自然に設定されていた。
(リンク数が低いと検索にかからないようになる)

とにかく、このネットという世界では、真相を
閲覧させないためにさまざまに、検索エンジンではヒットされないように
細工したりする。

※mudanの独り言
最近の事例では毎日新聞


<一般に知られていない「閲覧制限」の情報操作その2>
逆にこのメルマガを誹謗中傷しているような批判的なサイトは、
妙に架空のリンク数を大幅に増やされて
ヒットするようにされていたりするのだ。

もっともこれだけすごい情報操作が行われているのは、
私のように「そういう情報操作被害の当事者」ぐらいにならないと
わからない。実感できない。

それだけ、「政府筋」と思われる勢力が加担すると「大規模に巧妙な妨害」を
受けるのである。

哘清悦ブログ
児童ポルノ規制の真の狙いは、ネット規制による言論弾圧

>クリックやダウンロードを処罰する前に、児童ポルノ画像の「提供者」を警察は取り締まるべきである。提供者を野放しにしておくのも論外だが、

警察や権力を持った者が直接あるいは間接的に提供しているようでは、暴力団やマフィア以上に悪質だ。

児童ポルノと言ってもほとんどは女子だと思うが、そもそも、「画像提供者はその画像や映像をどのようにして撮ったのか?」という事を考えなくてはならない。

他人の子供を誘拐して行えば事件となり警察が動くので、警察に騒がれずに児童を裸に出来るのは身内の大人以外にない。それが父親である場合が一番多いと思うが、経済的に依存している関係から、児童が警察や児童相談所に相談する事は難しい。母親に相談し解決できればいい方だと思う。父親からの報復を恐れて母親にさえ相談できない子の方が多いのではないかと思う。児童虐待も、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待とあるが、性的虐待は特に見えにくいと思う。
 番組で幼い頃、伯父(か叔父)さんに裸の写真を撮られたという20代の女性が、インターネットでその写真が広まっていて、自分が知っている人も見ているのではないかと思うと不安でたまらないと話していた。やはりダウンロードした人よりもその写真をインターネットで掲載した人を取り締まるべきであり、入手ルートを辿り、過去に犯した犯罪を明らかにし処罰すべきである。

それを行わずあるいは野放しにしダウンロードした方をだけを取り締まるとすれば、そこに政治的意図を見出さなくてはならない。

植草一秀の『知られざる真実』
民主・公明代表選の「マスゴミ」報道
一斉に民主党攻撃を開始した「御用マスゴミ」
「リアリズムなき正論」は存在しない

>民主党の代表選挙について、与党議員とテレビの御用キャスター、御用コメンテーターが声をそろえて「民主党は政権担当能力を示すために開かれた代表選挙を実施すべきだ」と発言する。正しい政治行動とは何かなどの高尚な美辞麗句を並べる。
しかし、彼らが懸命に擁護する与党が正しい政治行動を示しているとは到底考えられない。参議院の問責決議を無視し、参議院の決定を衆議院の多数で踏みにじることを繰り返す。選挙公約を破っても、「選挙なので言葉を縮めた」と開き直る。

彼らはこうした与党の行動を糾弾しない。日本の言論空間、マスメディアの堕落には目を覆うばかりである。

御用マスゴミNHKの増税推進番組

>NHKの番組制作に政府の意向が強く反映されていることは明白だ。NHKの政治番組である「日曜討論」も典型的な偏向番組である。私は同番組に15回近く出演していると思うが、NHKは出演者構成によって番組内容をコントロールする。また、政府側出席者の意向に沿って出演者が選定されることが多いと考えられる。「政治から独立した番組」ではなく、「政治に支配された番組」であることを視聴者は認識して視聴することが必要だ。

ただし、「政治に支配されていることを隠ぺい」するため、必ず反対論を主張する論者を出演させる。政府側が攻撃される状況下では、「弱い」論者しか登場させない。番組偏向の基本手段は人数構成の操作だ。人数構成を2対1、あるいは3対1にすれば、論議は必ず一方向に傾く。政府側が厳しい状況にあるときは、そのうえで、反対論者に「弱い」論客を起用するのだ。

テーブルに囲まれた中央にランプがあり、発言開始から1分経過するとランプが点滅し、1分15秒で点灯されたままになる。1回の発言は1分以内とされるが、司会者は政府側出席者には時間超過を認めることが多い。

「御用マスゴミ」NHKの偏向報道

>「政治からの独立性」という「放送の公共性」が確保されなくなった原因は、1952年の電波監理委員会廃止立法にある。この立法を実行したのが、麻生太郎氏の祖父にあたる吉田茂首相である。第2次大戦直後、GHQは日本の放送民主化のために「放送委員会」を設置した。「放送委員会」は1947年に「放送委員会法案要綱」を策定して、政府から独立した機関としての「放送委員会」を特殊法人として改めて設立する提案を行った。放送委員会がNHK会長を推挙し、周波数の割り当ての任務を行うこととされた。

ところが、東西冷戦が勃発し、GHQの統治方針が全面的に転換した。電波配分の権限は電波監理委員会に移され、さらに1952年の立法により、郵政省に回収され、「政治からの独立性」が維持されない構図が作られた。

今まで記事を引用してまいりましたが、この癒着っぷりはすさまじいものがありますね。もちろん信用するのは人それぞれですが、児ポ法や創作物(主にマンガやアニメ)に関わる人々の偏向報道を間近で見ているものとしては、信ずるに値する内容だと思います。


その他の読んでおきたい記事

小泉再登板という予兆(オーメン)国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

植草一秀の『知られざる真実』
警察・検察の「裁量」と「天下り」

>企業が摘発されるとき、当事者が「逮捕」されるか「在宅」で書類送検されるのかとの間には天と地の開きがある。拙著に紹介した2004年3月26日の森ビル・六本木ヒルズで起きた6歳男児の回転ドア死亡事件。六本木ヒルズの回転ドアでは2003年4月から2004年2月までに32件の事故が発生していたことが明らかにされた。森ビル側の管理責任は極めて重大だった。

森ビルの役員ら3名と回転ドアの販売元「三和タジマ」の役員ら3名の計6名が書類送検されたが「逮捕」されなかった。森ビル社長の森稔氏も責任を問われなかった。

船場吉兆の湯木正徳前社長らは書類送検されたが逮捕されていない。しかし、北海道「ミートホープ」、秋田「比内鶏」の社長は逮捕された。「詐欺罪」容疑が逮捕の根拠かも知れないが、「不正競争防止法」と刑法の「詐欺罪」適用の区分は「裁量」による。

警察、検察行政の「裁量権」がいかに重大であるかを考える必要がある。私は面識のあった森ビルの森稔社長から「小泉政権を批判するな」と強く要請された。

中略

>日本国憲法が定めた「法の下の平等」を考察する際、警察官僚の民間企業への「天下り」と刑事事件捜査における「裁量」との関係を全面的に洗い直す必要がある。

すべての省庁が「天下り」全面禁止に猛反対すると予想されるが、警察の「天下り根絶」反対への動きも熾烈を極めることが予想される。これまで指摘されることが少なかったが、「警察捜査と天下りの因果関係」は徹底究明されなければならない重大テーマである。

「敵を欺くにはまず味方を欺く」手法に警戒すべし

>テレビ番組は最も効率の良い世論操作のツールである。全国ネット放送の視聴率1%は約100万人の国民が情報を受け取ることを意味するといわれている。1000人の聴衆を集めた演説を1000回行って達成される情報伝達がテレビ番組を使えば1%の視聴率で達成されてしまう。20%となれば2000万人だ。その効果は想像を絶する。テレビ番組は世論操作の最重要ツールである。

人間尊重の政策VS人間性破壊の政策

「偽装CHANGE」VS「真正CHANGE」

>この政府広報は、竹中氏とタレントのテリー伊藤氏を起用したB4サイズ、二つ折り4ページ・フルカラーの「郵政民営化ってそうだったんだ通信」と題する新聞折り込みチラシを作成し、2005年2月20日に全国の約1500万世帯に配布したものだ。

「有限会社スリード」が提示した「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」には、「B層にフォーカスした、徹底したラーニングプロモーションが必要と考える」との総括が示されてあった。

「B層」はグラフによって説明されていた。タテ軸がIQ(知能指数)、ヨコ軸が構造改革への肯定(右)、否定(左)の度合いを示した。下半分のIQの低いゾーンが四角で囲まれ、「小泉政権支持層=B層」と記載された。

内容は、「主婦層&子供を中心」、「シルバー層」で、「具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層、内閣官僚を支持する層」と説明された。

国民をIQで分類し、IQの低い層にターゲットを絞ったPR戦略が実行されていた。国民を侮蔑する世論操作が現職大臣の指揮の下に実行されていた事実を多くの国民が知らずにいる。

「売国政策」を排除しなければならない

>日本を「売国者」から守らなければならない。最も大切なことは誰が売国主義者で誰が国を守る人であるのかを正しく見定めることだ。「売国政策」、「国を守る」の表現を「右翼的」と感じる人がいるかもしれない。

しかし、「国を守る」の意味は「国民を守る」=「国民の幸福実現を目標とする」ことで、右とか左の問題ではない。「売国」は「国民の幸福を犠牲にして外国勢力の利益増大を図る」ことだ。

>中川秀直氏を主軸とする「上げ潮派」は「増税・利上げ・規制強化」に反対している。問題は「利上げ反対・金融緩和維持」の主張だ。

中川氏の近著「官僚国家の崩壊」について、「神州の泉」主宰者の高橋博彦氏が貴重な評論をブログに掲載し、警鐘を鳴らされている。

「インフレ誘導政策」は財政当局の熱望である。拙著『知られざる真実−勾留地にて−』第一章「偽装」6「福井日銀総裁追及の深層」にも記述した。

インフレは債務者に利得を、債権者に損失を与える。所得100万円、借金100万円の個人を考える。物価が10倍になるとこの人の所得は1000万円になる。借金100万円は変わらない。借金の重みは10分の1になる。つまり、借金をしている人は救われ、お金を貸す人、預金者が損をする。

日本一の借金王は日本政府だ。激しいインフレ発生を心から喜ぶのは日本政府だ。このとき、預金者=一般国民、国債保有者は激しい損失に直面する。

日本の超低金利政策を強く求めてきたのは誰か。財務省と米国だ。中川氏の主張もこの文脈に属する。財務省は利払い費を節約でき、また、心の底で激しいインフレを待望している。

米国は日本の低金利のおかげで、赤字をファイナンスできた。米国は巨額の経常収支赤字を続けている。赤字部分を外国資本の流入で賄っている。米国の赤字を埋めてきたのが日本からの資本流入だ。日本の金利が上昇すれば、日本から米国への資本流入が途絶える。

中略

>「上げ潮派」は日本銀行の利上げに反対する。日本の超低金利が円安の最大の背景になってきた。

円安は日本の時価評価を下落させ、購買力を低下させる。外国資本にとっては、日本の実物資産取得が極めて容易になる。日本占領が容易になるのだ。

円安誘導を喜ぶのは日本の輸出製造業だけだ。日本の経済国力は円安に連動して著しく下落した。

橋下徹大阪府知事と上杉鷹山

「決戦の総選挙」必携三箇条

彼(敵)を知らざれば一戦も殆(あや)うし

「茶番の自民党総裁選」解説

地球環境問題の目的外利用を排除すべし

>環境問題での主導権の一角を確保するために、巨大な資金負担を招いている日本政府の対応を反省すべきである。緊縮財政運営が維持されているなかで、環境対策費は聖域扱いされているが、その政府支出が他の重要な政府支出と比べて本当に優先順位が高いのかどうかを詳細に検証しなければならない。

新聞各紙を見ても、環境問題関連の広告は突出して大きく、政府広報も膨大な規模になっている。高齢者医療、介護、障害者支援、生活保護などの国民生活に直結する費目が容赦なく切り落とされているなかで、地球環境の名を借りた冗費が拡大している現状を検証しなければならない。

国内産業界、金融業界、監査法人・広告代理店・コンサルティング業界が、環境問題を利権争奪の場と位置付けている側面も強い。また、環境問題の衣をまとった原子力利用推進の動きが本格化していることにも注意を怠れない。

米国が急速に環境問題に強い関心を寄せ始めた裏側に、原子力ビジネス拡大の思惑があるとも指摘される。CO2排出量削減を目標に掲げると、原子力発電が相対的に推進されやすくなる論理の盲点に注意しなければならない。

どうやら高市早苗大先生は公共の福祉がお好きなようです。

2008–09–14 (Sun) 23:31
「反ヲタク国会議員リスト」メモ
『第166回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第2号』

高市(早苗)国務大臣

>ただ、青少年を有害情報から守るということについては、私は非常に強い意識を持っております。例えば、憲法の表現、言論の自由との兼ね合い等でいろいろな制約があったり、これまでも、国会の中だけではなくて、外でもたくさんの議論があったことは承知いたしております。ただ、私は、憲法で保障されている自由、権利というものは、公共の福祉に反しないという前提で守られているものであり、それが余りにも行き過ぎて子供たちの健全な育成を阻むようなものであってはいけない、このように思っております。


>憲法で保障されている自由、権利というものは、公共の福祉に反しないという前提で守られているものであり、それが余りにも行き過ぎて子供たちの健全な育成を阻むようなものであってはいけない、このように思っております。


度々、高市早苗大先生や規制論者から放たれるこの言葉ですが、まったくもっておかしな主張だと言わざるをえません。

公共の福祉 Wikipedia

第9回 <「公共の福祉」ってなんだろう?>

>そもそも近代の憲法は、国家権力に歯止めをかけて、国民の人権を守るために生まれました。ですから、憲法は「人権保障の体系」であるということができます。そしてここで人権を保障される国民は、あくまでも個人として尊重されなければなりません。「個人の尊重」こそが憲法の基本的な価値なのです。

中略

>皆さんは「公共の福祉によって人権が制限される」と聞くと、どのようなことを思いうかべますか。「社会の秩序や平穏という公共的な価値のために、個人はわがままをいってはいけない」というイメージを持ちませんか。または、「多数の人の利益になるときには、少数の人はガマンすべきだ」という意味だと感じませんか。

 実はこれらの理解は、正しいものとはいえないのです。

 仮に「社会公共の利益」といった抽象的な価値を根拠に個人の人権を制限できるとすると、「個人よりも社会公共の利益の方が上」ということになってしまいます。これでは「個人が最高だ」とする個人の尊重の理念に反してしまうのです。

 個人が最高の価値であるのならば、その個人の人権を制限できるものは別の個人の人権でなければなりません。つまり個人の人権を制限する根拠は、別の個人の人権保障にあるのです。


高市早苗大先生の解釈は、青少年の人権を保障するために自由権を制限してもいいとおっしゃっていることと思いますが、もしもその理屈で通すのであれば、こちらも自由権を制限することのほうがよっぽど公共の福祉に反する行為だと言わなければなりません。

青少年の人権が脅かされる根拠というのは、あらゆる表現において青少年が正しく育たない表現というものがあるから、それらを排除する目的で規制するという趣旨で言っておられることかと思いますが、実際その科学的根拠というものがなく、まったくもって疑問符がつく内容であることから、これらの規制を行っても効果があるのかどうか分かりませんし、青少年が健全に育つかどうかも分かりません。公共の福祉の人権保障の意味で考えるならば、それが青少年の保障になっているかも怪しいところです。

逆に規制によって自由権を制限されるほうは、公共の福祉という意味においては絶大な影響力をもたらします。法律というのは、日本に在住する全国民に適用されるものです。つまり法律という絶対的な支配力によって国民一人一人の公共の福祉が脅かされてしまうのです。

曖昧な人権保障によって、日本国民が自由権を奪われる。どちらが公共の福祉に違反しているかは言うまでもないと思います。よって高市早苗大先生が必死に連呼している公共の福祉の解釈は
詭弁もしくは誤謬だということになります。

青少年の健全な育成及び権利というものは、公共の福祉に反しないという前提で守られているものであり、ましてや、科学的根拠や必ずしも健全に育つという意味のものではないため、それが余りにも行き過ぎてあらゆる自由権を阻むようなものであってはいけない、このように思っております。

反ヲタク議員データベース(ひとまず)完成
どうやら完成したようですので、ひとつ検索でもやっちゃいますか。うわあ、いっぱいいますね。今大注目の小池 百合子先生も
こんな請願の紹介議員になってるようですし。ところで名前検索とかできるともっとうれしいな〜なんて。無理いっちゃってすみません(^^;


関連記事

カウンセリングルーム:Es Discovery
言論・表現の自由と公共の福祉による人権の制限1:個人の自由(権利)と主体的倫理のバランス
言論・表現の自由と公共の福祉による人権の制限2:政府からの自由と政府による自由(保護)のバランス

基本的人権が公共の福祉によって制約されるケース

公共の福祉について述べよ

青少年社会環境対策基本法案についての見解
2001年3月21日
社団法人 日本図書館協会

秩序を守る団体

2008–09–12 (Fri) 02:06
王様を欲しがったカエル
『崎山伸夫のBlog』で知るフィルタリングソフトの実体と雑感(1)
『崎山伸夫のBlog』で知るフィルタリングソフトの実体と雑感(2)

とりあえず警察母のリンク先に実際に飛んでみました。

社団法人東京母の会連合会
>住所 千代田区霞が関2−1−1 警視庁内

警視庁内wwwww

まったく隠す気はなさそうです。これだけ堂々としているってことはもうみなさん了解済みってことでよろしいですかね?
しかし正直これだけ繋がってるとはおもいませんでしたね。恐ろしいですわ。ほんとに。

Japan recruits romantic otaku geeks to revive economy
「日本は経済を再生しようとロマンチックなオタクを募る」

毎日新聞問題の情報集積wikiに掲載されましたね。これは知っての通り崎山氏が以前に言及されていた内容です。

崎山伸夫のBlog
ECPATはいかにしてユニセフをたらし込んだか

ついに大勢の目に触れることとなりました。これでECPAT東京が偽善を働いていることをみなさんに認識していただければ良いのですが・・・ ちなみに引用元と言われるWAIWAIの記事ですが、これまたひどい内容です。

>「必要品の市場と異なり、この『萌え』ビジネスの源は、人々が本当は入手しなくてもよい製品の売り上げです。
世の中には大金を趣味に投じる人がたくさんいて、彼らがもっと金を使う余地はもっとたくさんあります。」浜銀の信濃伸一はサンデー毎日に語る。


ほんとにこんなことを言ったのでしょうか。

>カドカワは、オタクはすでに、デリヘルというコールガールビジネスを支持することで、そんなに純粋じゃない愛の市場にすでに途方もなく大きい貢献をしていると付け加える。
デリヘルはおよそ一兆円の地下市場を生み出したといわれているそうだ。


なぜかオタクが支持したことになっています(笑)

>「1984年に施行された風俗産業の規制以来、趨勢はソープランド市場の縮小へと動いてきました。
[訳A]今では、売春業のもっとも人気のある分野は、高度に規制された淫売宿 (*1) や他の種類の性感マッサージのかわりに、デリヘルのコールガールに転換しました。」とカドカワはいう。[訳A終わり]
[訳B]今では、売春業のもっとも人気のある分野は、高度に規制された淫売宿 (*2) のかわりに、デリヘルのコールガールと他の種類の性感マッサージのかわりに転換しました。」とカドカワはいう。[訳B終わり]


いやロビーしてたのあなたたちですよね(笑)

>愛の何が、人々が苦労して手にしたお金を手放させるのだろう?
漫画家の倉田真由美は自分は知っていると思う。


>「すべての人にあてはまるというつもりはありませんが、人は財布の紐をといて衣服などを買うときに、あるぬくもりを得るのです。」と倉田はサンデー毎日に語る。(By ライアン・コネル)

?最後はうまくまとまった。あっぱれ!とでもいいたいのでしょうか?しかしながらひどい内容にかわりはありませんが・・・

ところでECPATがほんとにこの記事を引用していたのなら、頭が悪いにもほどがありますよね。正常な判断力が失われてる疑いがありますね。というかちょっとは自らの頭で考えて見てはいかがでしょうか?ああ、そうか、考えた結果がこれなんですね(笑)

愛のつるし一回転飛行機
児童ポルノ法改正(改悪)についての勉強会を開きます
すごい!こういったネットワークが草の根的に広がっていけば良いですね。弁護士を講師に迎えるなど本格的なものになるみたいです。広島在住の方は是非!

主催は「普通に暮らせる社会を守る市民ネット」です。

毎日新聞
ネットの教科書:「インターネット先進ユーザーの会」が公開 「授業で活用して」
毎日新聞にMIAUが掲載されるのははじめてではないでしょうか。この記事はMIAUのネットの教科書のことについて取り上げています。

インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開
対象年齢は青少年のようですが、大人の方にも十分通用する内容です。おすすめです。

寄付のお願い
そのMIAUは寄付を受け付けているようですので、趣旨に賛同できる方や持ち合わせがある方はよかったら。


関連記事

憲政会
【告知】児童ポルノ法勉強会(広島)

「もっと議論を」と主張しながら毎日新聞は今日も規制を訴えて行く。

2008–08–22 (Fri) 09:41
まいまいクラブ
「子どもとゲーム」連載し感じたこと=三木陽介(東京社会部)

一見もっともらしい記事ですが、記者自身が悪影響前提で話してるあたり(このシリーズの連載も悪影響前提で組んでいます)信用するに値しません。

表現規制のしくみ
規制派の嘘:ニセ科学が元凶であることについて 1

こちらですべて説明が尽きますが、それではかわいそうなので、私からも少し違ったツッコミをしようと思います。

この記者は、もっともらしく見せる為に、まずは自分を信用させる所からはじめています。

>36歳の私は、小中学生の時はファミコンがある友人の家に入り浸った

これはさも自分がゲームをやっていた世代であることを主張し、相手に「ああ、この記者は、そのあたりのなにも知らない記者とは違うな」と思わせる所にあります。実はこれ訪問販売や勧誘等のテクニックです(笑)。皆様も経験はございませんか? 「実は私もこの商品を使ってまして」というセリフ。たとえば執拗に勧誘してくる原画展等で「私もローンで買いましてね。ローンなら毎月支払う金額も少なくてすみますよ。」というセリフ。

自分を信用させることによって、自分の理論を通しやすくするテクニックですが、この記者はあまり得意ではないようです。すぐにボロが出てきます。

>それでも取材を機に、人気の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」を買ってみた。
結果、見事に引き込まれた。謎を解きながら進む冒険ゲームは、操作は画面を直接さすだけ。高画質、高音質。味のあるストーリーと謎が解けた時の快感で、深夜に仕事から帰った後、寝る時間を削ってまで楽しんでしまった。電車の中でも、ついDSを開いた。子どもたちが夢中になるのも分かる気がした。


え?ゲームやってたんじゃ・・・ それともそれだけ熱中できるものがなかったんですか?そうじゃないですよね?

>半面、恐ろしさも感じた。あっという間に時間がたつ。「はまるように作っている」。あるゲーム会社社長の言葉である。作り手側は、ストーリーの展開からキャラクターの細かい動きまで、はまる「ツボ」を押さえているというから、当然かもしれない。

あとでツッコミが入らないように、「はまる「ツボ」を押さえているというから、当然かもしれない。」と書いています。たぶん「はまる」ということを強調したかったのでしょう。これも意図的な情報の刷り込みですね。あとゲーム会社が「はまる」ように作るのは当たり前です。だって売れる為前提っていうのもありますが、「リピートがつくように」作っているのですから(笑)

新聞だって同じでしょう?「はまる」ように書かないと、次買ってくれませんしね。どの意見に依存するのかは個々様々ですが・・・

>過去、少年事件などで取りざたされたゲームソフトの映像も見た。映像技術の進歩でリアルさが増し、業界の人でさえ「自分の子にはやらせたくない」と言うほど残虐なものもあった。

それはプレイさせたい対象年齢が違うからではないでしょうか? たとえば18禁ゲームの製作者が「自分の子供にはやらせたくない」って言うのと同じだと思います。

>病院で銃を乱射する。車で警察官をひき殺す。剣で次々と切りつける。

タイトル名をお願い致します。

>それ以上にショックだったのは、こうしたゲームを「何とも思わない」「『殺し』(のゲーム)も面白い」と平然とプレーしている小中学生がいたことだった。
虚構と現実を区別できてるのですね。すばらしいと思います。

>子どもの世界に限れば、期待できる状況も生まれつつある。携帯電話やゲームなど多様化するメディアとのかかわり方を教える学校も出てきたからだ。こうした試みは、メディアリテラシー教育と呼ばれる。ただ、メディアの出現と普及のスピードに比べ、取り組みはあまり進んでいない。10年前から小中学校でリテラシー教育を実践する藤川大祐・千葉大准教授(教育方法学)は「ゲームや携帯電話は基本的に家庭が与えるもの。だから、学校で教育する必要性を理解されにくい状況にある」と話す。

藤川大祐氏は
こんなことも仰ってるわけですが、それについてはどう思われているのでしょう?

>ゲームは日々進化している。しかし残念ながら、ゲームに対する価値観のギャップは広がる一方に見える。世代による考え方の違いと言っていいかもしれない。

ゲームに対する価値観のギャップが広がる原因の一つは、まちがいなくあなた方にあるのだと思いますが・・・ 自覚がないのですね。ご自分でも「世代による考え方の違い」と仰ってるのに。でもこれも中らずと雖も遠からず と思い勝ちですが、その世代でも規制したいと考えてる人はいます。結局は個人の価値観に委ねられるのではないでしょうか?[毎日記者も含めて(笑)]

良いコメントがありましたのでご紹介したいと思います。

>記者は「子供に遊ばせたくないゲーム」が存在することを「業界の人でさえ」と言う言葉を付けることによってことさら強調しているが、では「貴方は貴方の子供に毎日新聞の隅から隅まで安心して見せることができるのか?」と問いたい。

小説・テレビ・映画・音楽・新聞、どんな娯楽/メディアにだって「子供に見せたくない/聞かせたくない」部分はあるはず。幅広い年代の人々が楽しむ娯楽/メディアの中に「大人向け」のものが存在するのは当然のことである。

ゲームにだけはそういう部分が有ることを否定的に論評するということからは、「ゲーム=子供のためのもの」との先入観を持っているのではないかと考える。

その認識があるうちは、ゲームについて的確な論評をするのは無理ではないかと思う。


HN hiroさんから引用しました。


ちなみに相手に信用してもらう為に自分を信用させる行為自体は別に悪いことでもなんでもないです。ただ、プロパガンダと詐欺行為に使用するのはやめましょう。


関連記事
ネットはリアルと変わらない有益かつ危険なもの
どうやら、共謀罪を推進したいお考えの方のようです。

ネットでうだうだ言う人の二面性にジャーナリスト疑問
とりあえず、ブログですらないメッセンジャーの一言を取り上げてそれを批判する記事を書いたアメーバーニュースもすごいですが、津田氏のことをジャーナリスト疑問等と仰るのであれば、この毎日記者の位置づけはどうなるんだと思いますね。

警察の言ってることが規制推進派の言ってることとまったく同じな件

2008–08–14 (Thu) 10:01
警察庁「総合セキュリティ対策会議」、児童ポルノを検討課題に

>被写体となった児童に回復不能な被害を与え、児童の性の商品化の風潮を助長する深刻な問題を生じさせるものであることから

児童の性の商品化の風潮を助長するって書いていることが理解できません。じゃあ成人の殺人やレイプ描写は深刻な問題でもないし、風潮を助長させてもいいのですね?ちなみに児童自身が自分を撮って児童ポルノで捕まってる事実がまったく無視されていますね。 ほんと規制推進派のテンプレは分かりやすいですわ。

毎日新聞の低俗記事問題、社内調査報告書は虚偽の疑い
毎日新聞、反発を受けて「毎日jp」の閉鎖を検討

ほんとにありえませんね、この会社。まったく呆れ果てるばかりです。 毎日関連はヒマが出来たら、カテゴリー毎日関連にまとめます。

あとトラックバック先のブログ検索リンク?からおもしろい記事を見つけました。

2008.08.10 児童ポルノ被害が過去最悪  …それでも、児童ポルノ所持規制に強力に反対する法政大学准教授!

なるほど。単純所持宣言ってこういう見方もできるんですね。そしてこういう所から差別というのは広がっていくのですかね?そのすばらしく穿った見方に脱帽です。すばらしい経歴をお持ちなのにもったいないとしかいいようがありません。

この方に限りませんが、日頃ほんとにりっぱな事を話されているのに、子供や性の話になると途端に議論が幼稚になってしまう方はかなりの割合でいらっしゃいます。そんなに性というものが怖いですか?そんなに子供のことが信用できませんか?法律で改正しなければならないほど、小児性愛者が怖いですか?オタクが怖いですか?アキバ系が怖いですか?怖いから理解しようともしませんか?怖いから差別しようとしているのですか?怖いから犯罪者に仕立てあげようとしているのですか?単純所持を禁止しても自己の性的好奇心を満たす要件が含まれていれば、狙われるのは一般市民の小児性愛者だけなんですけどね。つまりジャーナリストやら国の公認の機関や国が認めた機関等は含まれないんですよ。更に単純所持の禁止は犯罪者たち(犯罪を行った者たち)にも恩恵が与えられます。この意味分かります?

J-CASTニュース
高橋名人 「何でもかんでもTVゲームのせいにしやがって」

>「TVゲーム、アニメ、フィギュアなどをひとくくりにして『秋葉原』とイコールにするのはどうなんでしょう?
『フィギュア』と言えば済むものを。『秋葉原系の』と言わなければいけない理由がわかりません。
全てを含めて、蔑視扱いされているようで、とても腹が立ちました」
また、何かしらの事件があると、「TVゲーム」や「ビデオ」「アニメ」の影響だとする報道には、常々疑問を感じていたという。

「私もTVゲームの業界にいるので、『何でもかんでもTVゲームの性(原文ママ)にしやがって』という、気持ちをずっと持っています」
TVゲームは、楽しい遊びでなければいけない、というのが高橋さんの考えだ。人間が人間を攻撃しない、そんなゲームを望んでいる。


【人間が人間を攻撃しない】 規制推進派がこの意味に気づくのはいつになることでしょう。

ネットスターの件

2008–08–10 (Sun) 20:54
すいません。いそがしくてなかなか更新できません。皆様にはご迷惑をおかけします。

崎山伸夫のBlog
フィルタリングって文化戦争の一環なんだよね
URLフィルタリングによって生じうるセキュリティの問題

コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ
↑どうやらこのサイトが

■確認したURL http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html
■分類結果 大カテゴリ 成人嗜好
小カテゴリ 文章による性的表現


↑8月10日 19時19分 現在

になっているみたいです。崎山氏はこれには
重大な問題があると言って、訂正依頼を送っています。

しかし
コミックマーケットの公式サイトは、見ていただいたら分かるように、連絡事項や注意事項が書いてあるだけなのですが、なぜか成人嗜好に区分けされています。しかも文章による性的表現ってどこにあるんですか? 崎山氏によれば、

消費日記@はてなで、他の同人誌販売店や即売会も性風俗や成人嗜好と分類されていて、どうやらこの分類はアクシデントではなく方針のようにもみえる(ただし、消費日記@はてなで調査されたもののうち、同人誌販売店については、とくに通販の部分ではURL の階層で18禁とそれ以外を分けることができていないようだ。確認ボタンをクリックすると Cookie で状態保持とか、URLのqueryの引数で区別とか。COMITIAは通販部分だけカテゴリを分けられるはずだが区別されていない)。なんでこんなことになってるんでしょうね。

とあります。

しかしこれはおそろしいですね。なにが恐ろしいって、その情報の導く先(末端)が全体の中の一部の成人嗜好なのだと(勝手に予想)したら、たとえ情報それ自体が成人嗜好の情報でなくともすべてまるごと規制するという理屈になるからです。

今回のコミックマーケットの場合は、全体の一部のリアル(ここでは現実という意味)での成人向きの情報(成人嗜好という末端)が含まれていることに対して、バーチャル(ここでは仮想という意味)での成人嗜好ではない情報を含めてすべて規制するということになります。とりあえず虚構と現実の区別がついていないのはネットスターのほうだと主張することもできるわけですが、それはおいといて、これは多いに疑問があります。コミックマーケットの例で言うと、多くの全年齢向きを対象にしてる方々はネットスターによって、成人嗜好と区分けされてしまうことになるのですから。

さらにこれは子供の知る権利にも違反していると言わざるを得ないでしょう。情報それ自体が違法もしくは有害情報ではない限り、規制するべきではありません。

画チャンネルの管理人が逮捕された時に警察の方(検察だったかもしれません)にこんなことを言われたみたいです。「悪性プログラム等で違法情報が書き込まれたとしてもそれを完璧に管理できなければその掲示板はその時点で違法になる」と。

どうやらウイルスによる管理人の被害等の情状酌量の余地はないみたいです。ならば、ネットスターが完璧に情報を区分けすることができなければ、たとえ知識がないという理由だとしても、フィルタリングの規制をやめたほうがいいのではないでしょうか?明らかに今のままでは色んな人に迷惑が掛かっています。知る権利にも違法スレスレなのではないでしょうか?ネットスターは即刻区分けをやめるべきか、
なんとか博物館からの情報提供を断るべきだと思います。

>7月以来ネット等でのコミックマーケットへの脅迫行為が複数ありました。

コミックマーケットへの脅迫行為って
これのことですか?いや日付的にもピッタリですし。

青少年ネット規制法成立で終わらないコンテンツ規制を巡る攻防
青少年ネット規制法はまだ終わってないよというお話です。私も終わったと思っていたので気を引き締める必要があります。

毎日新聞社内で何が起きているのか(上)
これはぜひ読んでいただきたいです。どうやら毎日社内で対立しているらしいです。ネットイナゴやら、燃料投下がブーム(笑)のようです。

共謀罪が水面下で・・・

2008–08–02 (Sat) 14:50
カテゴリーにパブコメ情報を追加しました。主に規制に関連しそうなパブコメを掲載していこうと思っています。

法と常識の狭間で考えよう
遂に動きはじめた共謀罪法案成立に向けた動向について
なにかまた動きが怪しくなってまいりました。児ポ法や人権擁護法案等と同じ性質を持つだけに注意が必要です。
秋葉原通り魔事件が規制強化に利用されてよいか?
こういう事件を利用して監視社会を築くのは本当にやめていただきたいですね。
被害者に少年審判傍聴を認める少年法改正案の動向
>私は、今回の少年審判への「傍聴」というのは、被害者等の「参加」に他ならないと考えている。今回の法改正で「傍聴」だけが認められるが、被害者やその遺族は決してそれで満足することはできず、少年に対する質問権や不服申立権などの新設を要求し、国会は、それに応えるために、再び、少年法改正をしなければならなくなる事態が必ず近い将来来ることは避けられないと思う。

クリエーター支援&思想・表現・オタク趣味の自由を守護するページ
ダガーをはじめとする両刃の刃物を持っているだけで逮捕するという規制案が浮上
>記事では銃砲関係免許の厳格化についても言及されていますが、誰かが必ず何らかの犯罪を起こす以上、「〜の事件を受けての規制強化」という、一件の事件による責任を、全国民・居住者に押しつけるような超連帯責任制とでも言うべき規制方針を崩さない限り、いずれは今よりもはるかに強力な規制で、保持する権利を侵害され、犯罪者扱いされるような世の中になってしまうわけですから、権力の監視機関としてのマスメディアとすれば、こうした連帯責任的規制案には真っ向から反対すべきなのですが、一般に馴染みのないものの規制に関しては、むしろ旗振り役を務めることが多いのが非常に残念です。

ですね。自分たちにも矛先を向けられていることに気づかないのでしょうか?それとも気づかないフリをしているのか?毎日新聞の例もあって、色々勘ぐってしまいます。

池田信夫 blog
「みのもんた」になった舛添要一氏
民間天下り
雑種路線でいこう
日雇い派遣の禁止はポピュリズムか
舛添議員がこうした見当違いの政策を実行するのは官僚と仲良しだからなのかそれともただ単に実情が分かっていないからなのか非常に分かりかねますね。消費者行政相になられた野田議員にはこの方を反面教師としてぜひがんばっていただきたいですね(棒読み)ただの天下り機関にならないようにお願いしますよ! ところで消費者庁って(以下略)


一部修正いたしました。よく読み返して見るとカテゴリーの表現弾圧にはそぐわない箇所があり、またご指摘がありましたので誠に勝手ながら文字の打ち消しをさせて頂きました。

消費者庁ってなんですか?

2008–08–01 (Fri) 22:59
毎日新聞
<内閣改造>消費者行政相に野田氏 中山氏が拉致担当相に

産経新聞
不安の多い消費者庁 組織バラバラ、負担は過大
その他の消費者行政ニュース

まあ予想通りですね。そりゃ、あんなに推進していたら抜擢もされますわな。で、消費者庁はなにをしてくれるのですか? 消費者行政は暮らしを豊かにしてくれるのですか?けど、舛添議員で厚生労働大臣が勤まるのですから、野田聖子議員もできるかも?ですね(笑)

8/2 17時00分に阪急池田駅ですかしっ屁ばらまきますね
↑通報

前にも書いたと思いますけど、予告inのやってることはインターネットホットラインとそうかわりません。しかも管理人はECPATやガーディアンエンジェルスばりの思想の持ち主と来ました。(まあそこまでひどくないですか(^^;)しかし警察(生活安全局)もわざわざリスクがある天下り組織を作らずともこういう民間っぽいので充分やっていけましたね(笑)

ものがたり
そろそろ予告inについて(以下略
正しい風刺としての「犯行予告」の行い方
崎山伸夫のBlog
「犯行予告」してしまった皆さんへ

小中学生のネット使用を制限
右京中央図書館 真偽不明の情報遮断

図書館が検閲してどうするんですか(笑)

>。「子どもには、真偽の分からないネットの情報を見分ける力が備わっていない」

それ図書館においてある書籍にも同じことが言えるのですが・・・ はっきり言って執筆者の思想が垣間見える書籍なんかいくらでもあるわけで・・・ そうか!右京中央図書館は紙媒体では本当の事が書いてあって、ネットでは書いていないとそう仰るわけですね。 さすがですね!(笑)

王様を欲しがったカエル
知識格差の作り方&分かり易い歴史
精神病患者を政治活動にこき使う。
児童ポルノの被害者と会いました。
丸山眞男を一本鞭で引っぱたきたい。
フィクションとノンフィクション

まじめに答えてます。
コミケスタッフだけど何か質問ある?
色々苦労が絶えないようですね。ところで気になる児童ポルノ法関連は偉い人が動きまわってる模様。しかしこのスタッフまじめですね。


止めろ!規制社会・監視国家ブログ版
8月ですよ
どうやら反対署名運動のスタッフになられたようです。ほんと大変ですけどがんばっていただきたいですね。

『児童に対する性的搾取及び性的虐待はどうしたらなくりますか?』
>一方、2008年4月に愛知県名古屋市瑞穂区で、スケートのコーチが教え子の女子中学生を強姦する事件がありましたが、これは被害者側の少女に人権意識が強く、決して泣き寝入りせずコーチを訴えることができたがため、発覚した事例と言えます。
 もし教師の強権が絶大で且つ生徒側の人権意識の弱い20年前の時節なら、この被害は闇に葬られてしまったことでしょう。
>必要なのは、児童への“人権意識の教育”であり、それによる加害者への法的刑罰、ひいては“歪んだ主従関係が生む、親教師による子どもへの暴行は犯罪であり、厳罰に処される”という社会意識の向上です。


これは今のパワハラ問題にも通ずるものがあるわけですが、企業(学校)はとにかく不祥事を隠したがりますからね。おっと今のパワハラ問題じゃなくて昔からあったと言い直さないと。今はそれが公になってるだけですからね。あと、子供に対しての人権意識の教育はECPAT東京やユニセフや青少年育成政策、有害図書規制等を訴える議員さんはまったく行っていないことに注意して下さい。この方たちは子供に人権なんてないと思ってますから。

あとリンク先の論文を書く予定でいる学生さんにほんとにすまないんですけど、一言いいたいのですが、論文って人に聞いたら意味ないのでは?とか思ったり思わなかったり(質問の仕方がダイレクトすぎますからね(^^;)

気になったものをちらほらと。

2008–07–25 (Fri) 19:32
崎山伸夫のBlog
Child Online Protection Actは控訴審でも違憲無効を維持
子どもをオンライン情報から守るための法律に3度目の無効判決(米国)

これにより以下にあげる政策は検閲になる可能性があります。
ネットカフェ:新たな規制策を検討 自民有志が議連発足
不登校・引きこもり「育て直し」を支援…青少年施策大綱

>これらの施策を進める上で、国や地方自治体のほか、非営利組織(NPO)など地域のネットワークを活用することも盛り込む方針。このほか、〈1〉インターネット上の有害情報の規制〈2〉乳幼児期の教育の重視〈3〉自然・社会体験の促進――などの柱を掲げている。

まんたんウェブのゲーム叩き記事が全削除されたとの事です。なにかあったんでしょうかね?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/
read.cgi/news/410/1183464788/911


ヤンソギル氏のインタビューです。色々おもしろいことが書いてあります。
時代の仕掛け人 第45回

毎日新聞
新教育の森:子どもとゲーム/1 肌身離さず、生活一変
こちらに存在しました。しかし相変わらずの捏造っぷりですね。あと【子供】ではなく【子ども】と表記する報道機関や教育関係者、団体等は子供の権利を許さないことが分かってきました。【子供】という表記が奴隷表記だ、差別表記だといっておきながら【子ども】と表記している自分たちが差別している。これは素晴らしい矛盾だとは思いませんか?

読売新聞
猟奇殺人の漫画が犯行に影響か…埼玉・川口の父親刺殺事件
また狙われたひぐらしです。動機が分からないのでしょうがなく、ひぐらしのせいにしてるみたいです。警察がね。

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プロフィール

mudan

Author:mudan
いろいろと勉強中です。周りが見えていない発言も多々あるかと思いますのでどんどんつっこんじゃって下さい。
誰しもが生まれた時から幸せになれる権利を持っている。
道徳という価値観は必ずしも人を救うことにはならない。
大切なのは子供たちが自ら考える力を育てること。
座右の銘は ”思い立ったが吉日”
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