上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コミュニティ検索 »
皆様、大変ご無沙汰しております。ごめんなさい、ホントに・・・

色々私事でいそがしく、7月に復帰するとか言っておきながら今も復帰するメドがたっていない(オフラインというか裏では細々と活動しておりますが)状況で、エラいニュースが飛び込んでまいりました。

共同通信
児童ポルノ「ブロッキング」導入 犯罪対策閣僚会議

もう分かっていたことですが、私達のパブコメ全無視なんでしょうね。それともやるって決まっただけ?というかもしそうならば、やるということを決めてから懸案を片付けていく手法はやめてもらえませんかね?なんで対官僚の予算削減ではそういうことができないのかが不思議・・・(自民党時代よりかは全然マシだけれど)

ところでこのブロッキング。対象が児童ポルノだけなので別にいいや、と思っていませんか?ところがどっこいこれが後に「必ず」利用というか悪用されます。まずは、最近流行の女性への暴力(軽く考えているわけではなくてただの規制推進派への皮肉です)そして著作物(更に非親告罪化が通ればアドレスリストも容易く作成できるのではないでしょうか?)と続きます。それから殺人や自殺に関する情報(青少年だけではなく成年も対象)これまた流行の非実在青少年。

といいますかぶっちゃけブロッキングという検閲できる手段さえできれば、あとはなにを入れようが全ての情報は検閲できるんですよ。
いえ冗談ではなく。

ちなみに前も言ったけど悪用されるのを(もしくは検閲を)防ぐ為、アドレスリスト作成団体とそれを監視する委員会(だったかな?)を設ける予定とか案ではなっているのですけど、それ全部グルだったら意味ないんですよ。少なくとも、コンテンツ文化研究会の杉野直也氏か、ある、古参のエロゲプログラマー(エログラマー)の戯れ言のKENJI氏をメンバーに入れて頂かないと。
いえ冗談ではなく。

つまり現状のままでは、なにを言われようが反対ってことです。しかしアレだね。今回だけじゃなくてなんでこういう検討会やる時って児童ポルノスペシャリストである奥村先生を呼ばないのか私しゃ不思議でしょうがないよ。

まだまだ喋りたらないのですけど時間が迫っているので今日はこの辺で。また、この件に関してのより詳細な情報は以下のサイト様をご覧下さいませ。

チラシの裏(3周目)
情報統制はいつもエログロナンセンスからっ(ブロッキング地獄変)

表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
【児童ポルノ規制の弊害】ブロッキングに関する追記


※今回あまりにも久しぶりなので間違っている箇所が多々あるかもしれません。必ず他サイト様の情報をチェックしてからお読み下さい。といってもたいしたことは書いておりませんが・・・

※ただいまブログ整理中です。カテゴリー新設も含め整理しなおし過去の記事を振り分け、もしくは削除して(ただしコメントを頂いている記事は規制推進派を除き原則削除致しません)目的の記事をみつけやすくする予定です。あくまで予定ですが・・・(汗)


【以下後日読みますリンク】

児童ポルノ排除総合対策
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hanzai/kettei/100727/porno_hon.pdf

児童ポルノのブロッキング に関する法律問題
http://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2009/proceedings/f1/iw2009-f1-05.pdf

犯罪対策閣僚会議で児童ポルノのブロッキングが決定される
http://slashdot.jp/yro/10/07/27/091248.shtml

ドイツでの「児童ポルノブロッキング」の話
http://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-782.html

児童ポルノブロッキングで黄昏ていくであろう通信の秘密(復習にもう一度)
http://blog.sakichan.org/ja/2009/06/28/cp_blocking_attacks_our_privacy

児童ポルノブロッキングの問題点整理
http://blog.livedoor.jp/macotaka/archives/276179.html

セクシャリティー論はゴミばかり。
http://toriyamazine.blog100.fc2.com/blog-entry-310.html
セクシャリティー論はゴミばかり・2(ポルノが日本人に与えた真の影響は何か)
http://toriyamazine.blog100.fc2.com/blog-entry-311.html
週間連載・ネクロノミコン異聞シリーズ(規制とはあまり関係ないのでリンクなし)

お願いだ。表現規制反対を表明したら仕事を切るような事はしないで! ―
http://kenjikakera.asablo.jp/blog/2010/07/18/5225174

大阪で勝利? 「現行の有害図書類指定制度で十分対応可能であった」しかし、気になる一文も。 ―
http://kenjikakera.asablo.jp/blog/2010/07/15/5220155
スポンサーサイト
カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
「VAWW-NETジャパン」と「日本キリスト教婦人矯風会」と「ECPAT/ストップ子ども買春の会」

>1;「人権」対「表現の自由」の図式にしない。この図式に嵌ると悪は「表現の自由」になる。(「権力」に対しては「表現の自由」を主張すべきであり、「人権」とぶつからない時には「表現の自由」を主張すべきなんだが、「人権」とぶつかりそうな時と場所では原則的には使用を避けるのがしばしば賢明である。)具体的には被害者人権を我々は擁護支援すべきである。そうすることで「敵」は論拠を失う。

あなたは悪くない
性被害についての認識のずれ
日本製性暴力ゲームについて

カマヤン氏が出した図式は児童ポルノ法案限定なのかもしれませんが、ある被害者の方が性暴力ゲームについて人権侵害であると主張しています。そしてこのようなゲームは問題であると主張しています。

被害者の方が仰るには、フィクションや注意書きがされていても、そのようなゲームを製作できるのはレイプを軽く考えているのと同等であり、レイプは絶対悪という意識があればそのようなゲームは製作できないはずだから、このようなゲームを製作、消費している人達はレイプを犯罪だと思っていないのと同等である。だからそういう認証をされるような作品は(本文には、はっきりとは書かれていませんが文脈から察するに→)禁止するべきだという主張をされています。

「観念論」対「事実」の図式、「人権」対「表現の自由」の図式、補足

>「悪を想像する」ことと「悪を実行する」ことは別である。「悪の実行」は規制されるべきであり事実規制されている。「悪の想像・悪を観念すること・悪への想像力」は規制されてはならない。「悪を想像すること・悪を観念すること」と、「善を行うこと・悪を実行しないこと」は、両立する。「悪による被害者」は擁護救済されるべきである。「悪による被害」の加害者はかなり多くの場合、「悪への想像力」自体を欠く。「無謬(悪への想像力を欠き、悪を自分以外のものとして切断操作すること)」は悪の温床となる。

この文章は「観念」的過ぎるので、事実と事例をもって示すほうが通じやすいのだが、とり急ぎメモのみ。

一部の人にだけ通じる事例を以下。ペドファイルは大犯罪者から聖人までいる、と言われる。ペドファイルという志向が「悪」だとして、ペドファイルという志向はしばしば「悪への想像力」自体を拒む母親の家庭にて発生する。「悪への想像力」自体を拒み「悪を実行する」ことは可能である。よって「悪への想像力」を規制統制することは「悪を規制統制」することに繋がらない。この事例もまた「観念」的過ぎるので「事実」を積み上げるほうが色々話が早い。

うーむ。国会議員には有効なのかもしれませんが、もし国会議員が「被害者の声」を全面的に聞くような方だったらどうなんでしょうね。或いはそういう「声」をやんわりとかわすのでしょうか。(ちなみにカマヤン氏とあなたは悪くないの管理人はたぶん面識もなくて、どちらもサイトの存在すら知らないと思います。私が勝手にお二方の意見をブログに引用しただけです。今回引用させて頂いたカマヤン氏の問いかけに対する返答はカマヤン氏御自身が問いかけたご本人に対して行っております)





レイプという行為は私達が想像するよりもひどいものであり、恐ろしいものであり、決して許せないものです。

一方的な暴力であり、一方的な強制であり、一方的な殺人にも等しい行為です。

当事者にとって、性行為を表すもの(及び性行為に最終的に結びつく行為)は全て御法度です。なぜならそこからフラッシュバックが起きるからです。女性器に男性器を挿入する表現は完全にNGで、更に男性を感じさせる表現は全てNGです。(しぐさ、言葉遣い等)

ですから当然製作者がレイプを社会問題だと訴えるような映画を製作していたとしても、その表現があればNGです(趣旨は少し違いますが子供の性暴力として描かれた闇の子供たちも当然NG)

どなたかレイプを娯楽として取り扱うのは問題で、啓発するのは被害者にとってはいいとかそのようなことを書いていた方がいらっしゃいましたが、そんなことはありません。そのように分析されているとしたらレイプ(PTSDやフラッシュバック)を軽く考えすぎです。それを区別できるようになっているのはだいぶマシになっている方々だと思われます。(ちなみにフラッシュバックはなにもしていなくても突然起こる可能性もある)



とある被害者の方がいらっしゃいます。

彼女はレイプを連想させるものは絶対見たくないし聞きたくもないと言いました。(彼女のレイプの定義は上記でも書いたとおり最終的に性行為に結びつく行為です。純愛だろうがそれはかわりません)彼女が言うにはあらゆるメディアからレイプを連想させるようなものが溢れていると言います。それはニュースであってもドキュメンタリーであってもレイプを社会問題として書かれる「フィクション」であっても同じことだと彼女は言います。その存在自体が許せないから、この世からなくなって欲しいと言いました。

しかし時が立つごとに彼女は少しずつ変わっていきました。(ただし原則的に治療を受けなければ回復する見込みはない)いえ、変わっていったというのは正確ではありません。落ち着きを取り戻してきたというべきでしょうか。

自分は被害者であるが、本当の苦しみというのは受けたものしか分からない。だからそれを強制したところで分かってもらえるとは思わない。

もちろんこれは被害にあってからこのような考えに至ったわけではなくて、元々このような考え方をする女性でした。




レイプという行為は存在自体許せないものだし加害者は真っ先に罰せられるべきであり、被害者の落ち度が裁判で認められている事自体おかしいとしか言いようがない。

奥村徹弁護士の見解
デリヘル女性に乱暴 強姦容疑で男再逮捕
《司法新時代》被害者参加で懲役4年
テレクラ利用の連続強盗強姦




マンガでのんきにレイプ描写をして楽しんでいる人達は、レイプの恐ろしさが分からないから、こういうことができるんだろう。でもこのようなことを平気で報道しているマスコミの人間だって受けたものの苦しみは分からないだろうし、同情して近づいてくる男(ほとんどは被害にあったことで遠ざけようとするらしい)には更に注意しなければいけないのも自覚している。結局は人の考えは多種多様で一人の人間が強制できるものではないんだ。そういうことを日々考えている男には嫌悪感さえ覚えるが、なるべくそういう人とは接触をさけていこうと考えてるよ。




あたしは被害者だが、その立場を利用されたくもない。マンガやアニメを法律で規制してそのあとどうするの?本当にそれだけのことでレイプがなくなると思ってるの?実行した加害者の厳罰化は訴えないの?ほんとうにあぶないのは平気でセクハラまがいのことを実行しつつ一気に距離感を縮めてくる男(これは個人の体験によって様々である)そういう男は自分が人を不快にさせているとは微塵も感じていないでしょ。だからそういう行為ができる。罵倒したところで(大体が泣き寝入りだ)自分が悪いことをしたなんて全く思っていない。ほんとは感じてるはずなのにとかワケワカラン理屈で通そうとする。バカとしかいいようがない。はやく○んでほしいわ。




アダルトゲームに女性も関わっていたなんて知らなかった。ふうん。まあ好きでやってんなら勝手にやってくれって感じだなあ。




前に人を不快にさせる云々って言ったことあるけど、強制的に従わせようとしたら誰だって不快に感じるでしょ?あたしはそういう目にあってきたのでよく分かるよ。あたしも気をつけているつもり。




彼女は今日も元気に生きています。ちなみに水平線は心境の変化を時系列順で区切っています。

では規制推進派は彼女のような被害者をどう捉えるのでしょう?


家父長制に犯されているからでしょうか?

男性的イデオロギーに支配されているからでしょうか?

「本当は主張したいけど今の社会では主張することで不利になるのではないか?」と思っているからでしょうか?

主張できない世の中になっている理由はレイプ描写のある創作物が蔓延っているからでしょうか?

許せないもののはずなのにそれを許してしまっている(法律的に)「被害者」を非難するべきでしょうか?

「被害者」のはずなのになぜそれを受け入れているのか理解できないと「被害者」に対して言及するのでしょうか?

同じ「被害者」なのに「文化」を受け入れるなんて恥を知れ!と「被害者」に向かって罵倒するのでしょうか?

ほんとはレイプを楽しんでいたからでしょうか?

hentaiの文化を実は「被害者」も楽しんでいるからでしょうか?

「あなたは悪くないんだよ」そう「被害者」に対して説得するのでしょうか?

「人権意識が低すぎる」そう「被害者」に向かって罵倒するのでしょうか?

「あなたは本当の被害者ではないからそんなことが言える!」と「被害者」に向かって罵倒するのでしょうか?

「そのような考えに至れたのはただ運が良かっただけ」そのように「被害者」に教えるのでしょうか?

「理解がある人が現れてくれて良かったね。でもあたしはそんなことはなかった。だから社会が悪い。国が悪い。そのような文化を作り上げた創作物が憎い」と「被害者」に向かって説教するのでしょうか?

「いや、女性蔑視そのものがレイプ作品を作りだす元凶だよ。だからレイプ作品を全てこの世から抹殺すれば女性差別はなくなるんだ。このようなものが蔓延っていてはならない」と「被害者」に対して説得するのでしょうか?

「レイプ作品こそが日本の性知識を堕落させる文化になってしまっているので、犯罪が起きている証拠及び犯罪が起きたあとの被害者の落ち度が裁判所で評価されてしまう」と「被害者」に対して説得するのでしょうか?

「レイプ行為が頭の中で展開されていること自体が許せない!そのおかげでどれだけ不幸を味わったことか。レイプは絶対悪だという認識がないから平気で考えていられるんだ。これはもう法律で人の頭を規制するしかない」そう「被害者」に対して説得するのでしょうか?

「本当にこんなこと言う被害者がいるの?信じられない」と考えるのでしょうか?

自分達こそが被害者の代弁者であり、これに当てはまらない者は被害者ではないと主張するのでしょうか?

「私達の意見に賛同しないのであれば、あなたを被害者とは認定しない」このように「被害者」に向かって発言するのでしょうか?

以上のことから「自分達の意に添わないレイプ被害者」を敵だと認定するのでしょうか?


ぜひ答えて頂きたいものです。

※当たり前ですが、これは全ての方に当てはまることではありません。症状は人によって違いがあります。間違っても規制推進派が言ってるような被害者ばかりではないということです。

※早期に治療を受けなければ大変なことになります。間違っても政治活動なんかに参加しないように。被害妄想スパイラルから抜け出せなくなります。




ところで、ゲーム業界には女性の方々もたくさんいらっしゃることかと思いますが、声をあてていらっしゃる女性も含めて、

女性の人権を蔑視

女性差別であることを意識していない

女性への暴力(モノ化)を推進している

よって、レイプを「し」、妊娠「させ」、中絶「させる」行為が平然とできるのは女性差別であり、人権侵害である。

以上のことを被害者のはずの女性自身が行っていらっしゃいます。なぜでしょうか?

女性というのは誰のことを言っているのでしょう?差別されているのは誰ですか?家父長制という「文化」が女性をそのような行いに駆り立てるのでしょうか?女性には意志がないのですか?

そろそろ、どちらが差別を行っているのか気づいてほしいですね。女性に自由意志は存在しないのですかね?

【関連サイト】

王様を欲しがったカエル
宇宙=女生徒からのメッセージ
AV女優が受けた撮影時の虐待。
児童ポルノの被害者と会いました。
精神病患者を政治活動にこき使う。
教育とマゾヒズム

続きを読む »
先日書いたエントリーなんですけど水無月氏がブログにて取り上げて下さいました。どうもありがとうございます。

表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
両氏の見解はどちらも納得できる…

さて、私の書いたエントリーに対して大変ご立腹な方がいらっしゃるので少しだけ補足します。

まずあのエントリーですが、あれは私の思惑ではなく、私が見てきた業界の中での事実の何パターンかの一つに当てはめてシミュレートさせて頂いたものです。従ってあのエントリーは私の思惑とは関係ありません。その証拠に私は自分でシミュレートしたDAE-HYON氏に対して苦言を申しております。

そもそも私が消費者そっちのけで「目に見える範囲だけ」で業界の利益「だけ」を優先して考えているなら、児童ポルノ法案やダウンロード違法化に反対なんかしておりません。

私を攻撃することで憂さ晴らしができるならいくらでもやって頂いてけっこうですが、そこからどうしますか?攻撃していても問題は解決しないのです。

業界には少なからずDAE-HYON氏のような人物が企業或いは製作者若しくは販売業者として存在することは「事実」なんです。その「事実」を踏まえて「行動」しないと最善策を見つけることなんてできませんよ?

これはね、「見解」とか「正論」なんかではなく「事実」なんです。だからその「事実」に反論「だけ」していてもしょうがないんですよ。「事実」を踏まえた上でどのように「行動」するか。このことを頭に入れておくだけで、反対活動の中身はかなり変わってくると思います。

(正直自分が出来ていないことを言うことはものすごく辛いことなんだけど、現実を見てもらうために書きました。なにか得るものがあったなら幸いです)
児童買春・ポルノ法のことで近々与党内で動きがあるようです。

衆議院議員早川忠孝の一念発起・日々新たなり
奇跡は始まっていた

>児童ポルノ所持規制問題について、新たな動きが始まりました。
与党プロジェクトチームが4月2日に開催されることになりました。
かつてのPTメンバーに会議の案内が来たようで、私も出席することになります。

また4月2日に決まった理由が

>この民主党から衆議院に対案が提出され、協議を求める声が上がりましたので、これを受けてのPTだと思います。

と書いていらっしゃることからも民主党の対案がきっかけだったようです。

与野党協議の前にまずは与党案ということですね。

では手紙を。といきたいところですが、たしか与党PTのメンバーは、早川議員のコメント欄を引用させて頂くと、

PT座長   森山 眞弓(自民)
 座長代理 富田 茂之(公明
 事務局長 高市 早苗(自民)
 メンバー  倉田 雅年(自民)
        松 あきら(公明)
        早川 忠孝(自民)
        葉梨 康弘(自民)
        ありむら 治子(自民)
        鰐淵 洋子(公明)
        丸谷 佳織(公明)

これは厳しいですね(苦笑)まず公明党議員は論外だとして森山議員、高市議員も厳しそうです。では他の議員はというと、早川議員は冤罪が起きることを非常に気にされていて、倉田議員もそれに賛同されました。まずこのお二人は確定ですね。では他の議員はどうでしょうか?葉梨康弘議員を見てみましょう。

葉梨(はなし)康弘公式サイト
コラム : 再び児童買春・ポルノ処罰法改正に参画~与党PTで法案とりまとめをリード

見た感じ非常に駄目っぽいですね。またプロフィールに元警察庁少年課理事官の肩書きもあるようです。

まあ可能性があるとすればこの部分でしょうか。

>そして、加えて、「児童ポルノ」が、「自分の性的好奇心を満たす目的で」所持することが許されるような先進国は、もう、日本だけになっているという現実も直視しなければなるまい。
 何とか野党とも協議の上、過剰な取り締まりを招く法規制とならず、かつ、骨抜きとならないようにこの法案をまとめ、わが国が、「子どもを大切にする社会」を目指すという強力なメッセージを、国の内外に示していきたいものだ。

前半はどうやら多大なる誤解があるようですね。後半は過剰な取締りになるということを書くのもいいのかもしれませんが、ただ、冤罪論を使用する際は気をつけましょう。

あとはありむら議員ですが・・・

ありむら治子 ホームページ
平成20年03月07日 シーファー米国大使との意見交換

参議院 予算委員会の質問 議事録(PDF注意)

ああ、そういえば、児童ポルノ改正はありむら議員の国会答弁が発端だったのをすっかり忘れていましたね(笑)

ってことで話を聞いてくれる議員は、早川議員と倉田議員しかいらっしゃらないようです。まあはじめから分かってはいたんですけどね。

オチ?がついたところで手紙ですが、書き方についてsabaさんから情報を頂いたので、ご紹介させて頂こうと思います。(sabaさん、情報提供ありがとうございました)


http://www.geocities.jp/chottomattejpn/point.html
【効果的なメールを送るためのポイント】

政治家に出す手紙は,おそらく"抗議"よりも"お願い"的なほうがいいかもしれない.
政治家という生き物は,

1.プライドが高い
2.結構多忙である
3.自分の仕事を認められたがっている
4.選挙に備えて,一人でも支持者を増やしたいと思っている

という特徴が一般的にあると思う.
なので,手紙を出すときには以下のことを気をつけたほうがよいのでは?

1.礼儀正しく手紙を書く
2.簡潔に要点をまとめる
3.自分がファン/支持者であるとほのめかす.
4.過度に感情的にならない.

結構基本的かもしれないが,(メール担当の秘書を含めて)多忙な中で
長文の感情的な抗議なんて誰も読みたくない.
自分がこの問題に対して深刻に不安に思っているということを,
礼儀正しく簡潔に伝えたほうが,影響力を及ぼしやすいのではないだろうか?
で,自分がファン/支持者とアピールするのも重要だ.
政治家は自分の支持者に対してサービスすることをひとつの仕事としているし,
自分がやっていることが認められて,秘書を含めてうれしくないはずがない.
サンプロや朝生に出てくる政治家だったら,それを見て感銘を受けたと書けばよい.
一番いいのは自分が選挙区の有権者だ,ということだがその可能性はあまりだろう.
だから本当は石場長官や山崎拓は嫌いだ,という人も
「イラク派遣の際の理路整然とした議論を聞いてファンになりました」とか
「補選がんばってください.応援してます」とか一言添えたほうがいいだろう.


私が言うべきことではないですが、あくまでも一参考にして頂ければ幸いです。他サイトと比較するのもいいのかもしれませんね。個人的には

>結構基本的かもしれないが,(メール担当の秘書を含めて)多忙な中で
長文の感情的な抗議なんて誰も読みたくない.
自分がこの問題に対して深刻に不安に思っているということを,
礼儀正しく簡潔に伝えたほうが,影響力を及ぼしやすいのではないだろうか?

この部分がかなりグサっと来ましたね。私自身長文で書いているような気がするので、なんとか簡潔にまとめる努力をしたいと思います。

e-politics
「児童ポルノ法」改正案における与党(自民・公明)案と民主党案の違いの整理

私もリンクさせて頂いてるサイトですが、こちらに与党案と民主案の違いがまとめられています。手紙を書く参考になるかと思います。

児童ポルノ法関連・その2
またこちらでは随時情報を募集中です。

王様を欲しがったカエル
『リバーススープレックス作戦』概要
以前仰っていらっしゃった作戦の概要です。また作戦でご使用になったビラもアップされています。使用にはエントリーの内容にご承諾頂ければ使用してもいいとのことです。改めて女性の協力者が必要不可欠という意味が分かりました。ところでナンブラの主張ってちょっと変えてみたら規制推進派の主張にそっくりになりますね(笑)

>また、単純所持規制の問題がそこまで切迫している状況だと私が判断したことが、(実行の)契機となりました。

もうあとがないようですね。私達も悔いの残らないようがんばりましょう。あと今回の作戦お疲れ様でした。

警察庁 サイバー犯罪対策
「インターネット上での児童ポルノの流通に関する問題とその対策について」(PDF注意)

ブロッキング利権に必死ですね。

>第1章インターネット上での児童ポルノの流通の問題点及び現状等

1.インターネット上での児童ポルノの流通の問題点

児童ポルノについては、その製造時に個々の児童への著しい性的虐待を伴うことや被害児童に対する脅迫の道具として利用され得るという問題があるほか、児童ポルノがインターネット上に一旦流通した場合には、これを回収することは極めて困難であり、性的虐待の現場を永久に残し、被害児童の心を傷つけ続けることとなるという問題や児童ポルノの流通によって児童を性欲の対象として捉える風潮を助長するという問題がある。

なんじゃこりゃ(笑) これはほんとに個人的法益なのでしょうかw

奥村徹弁護士の見解
インターネット上での児童ポルノの流通に関する問題とその対策について 平成20 年度総合セキュリティ対策会議報告書

管理不行き届きの掲示板管理者が逮捕されるのも珍しくないわけですから、児童ポルノの存在を知れば削除義務が生じるとか、以後は作為犯・正犯になるとか言ってもいいと思うんですが、「削除する等の措置を講じていくことが望ましい。」とのことです。

 見る側は通信の秘密も表現の自由もないとか言われてるのに、業界団体が参加しているので、そっちにはゆるゆるな感じです。それじゃなくならないですよ。

もっとちゃんと取り締まれば減るとおもうんですけどね。

 そうでないと、ブロッキングとか新手法を作っても、新罪作っても、どれも執行が中途半端になって終わりになります。

もうすでに奥村先生からダメ出しをくらっているのですが・・・ しかしなんでこうもこういう人達は閲覧者に厳しいのでしょうね。取得者に比べて提供者に甘いような気がするのですが・・・まあつまり天下り以外での本音としては、

>児童ポルノの流通によって児童を性欲の対象として捉える風潮を助長するという問題がある。

これでしょ?つまり(表面上で)流通されなければ子供がどうなろうと知ったこっちゃないというわけですね。キリスト教なんかと手を組んでいるからこういう結論にしかならないのですね。もっと児童を守る為にお仕事してみたらいかがでしょうか?

あとりずさんがめちゃくちゃ良い事を仰っていらっしゃっているのでぜひご一読のほうお願い致します。

続きを読む »
鳥山さんの最新エントリー「リスク」に関してそれなりに反響はあったようで、ちょろちょろ話題が出てきつつあるのですが、その中でリスクのエントリーに理解を示しつつ「冤罪以外に違法化すると犯罪が増えるということも主張しよう」とかいう発言があったのでひとつ言っておこうと思います。

まず鳥山さんに賛同するのなら「児童ポルノQ&A」のカテゴリーぐらいちゃんと読みましょう。

さてそこにはなんと書かれているでしょうか?少なくとも「違法化すると犯罪が増える」ということを主張しろ」なんてどこにも書かれていないことがお分かりになるかと思います。

むしろ逆で「違法化すると犯罪が増える」という主張は危険であるとの解釈が可能です。

紙屋研究所の歪んだ性愛観シリーズでは男の性(欲望=射精をプライオリティの上位においている)を基に規制推進派(APP)が理論を組み立てているということが書かれています。

同じく一部の反対派が主張している「違法化すると犯罪が増える」(いわゆるガスぬき論)という理論?も男の性(欲望=射精をプライオリティの上位においている)を基に理論を組み立てています。

この二つのキーワードは「射精」です。前者は射精という目的がある為に男は女を性の道具(欲望を吐き出す道具)としか見ていないことにあり、後者は男は定期的に射精(欲望を吐き出すこと)をしなければ暴走してしまう生き物だから「代用品」が必要だということです。

どちらも男の性(欲望=射精をプライオリティの上位においている)が危険であるを基にして理論を組み立てていることがお分かりになるかと思います。

では規制推進派ははじめになんと言っていたでしょうか?

そう、APPは男の性(欲望=射精をプライオリティの上位においている)が危険であると言っているのです。つまり反対派のガスぬき論によってAPPの主張は証明されてしまっていることになるんですよ。

鳥山さんに異論がある方はいらっしゃることかと思います。それはそれでまあいいんですけど問題は、鳥山さんの活動は以前から知っていて、今回のエントリーのリスクでやっぱり納得できるとしておきながらガスぬき論を以前から批判している鳥山さんに対してガスぬき論(違法化すると犯罪が増える)を主張していかないといけないっていう結論になんでなってしまうの?ってことなんです。

こういうことをされてしまうと今回のエントリー「リスク」でも仰っているように鳥山さんの活動に支障をきたすことも考えられるし、ひょっとすると、どこかで利用されちゃう可能性もあるかもしれないので鳥山さんに賛同する方は最低限「児童ポルノQ&A」だけは読んでおいて下さい。私からのお願いです。


※たぶんりずさんも読んでいらっしゃることかと思いますので(いつもありがとうございます)言っておこうと思いますが、りずさんのことを言ってるわけではありませんのでご安心下さい。

※コメントを複数人の方々から頂いておりますが(ありがとうございます)返信はまた後日以降とさせて下さい。申し訳ありません。


【3月23日追記】

私の説明不足が原因で少々混乱を招いてしまったので改めて補足させて頂きます。

まずこのエントリーは鳥山さんの「リスク」の賛同者で、かつ「違法化すると犯罪が増える」いわゆる「ガス抜き論」を主張する方々を対象にしています。

私はAPPの理論が正しいことを主張しているわけではありません。すでにAPPの理論は破綻しています。その破綻している理論を同じように主張する「リスク」の賛同者に対して警鐘を鳴らしています。

「違法化すると犯罪が増える」ことを主張するのはAPPの理論を全て正当化するとは言えないというのは確かに仰る通りかも知れませんが、全ての方がそのように解釈してくれるでしょうか?ここで重要なのは「違法化すると犯罪が増える」ということを主張することがどれだけのリスクを伴うのかということなのです。以下をご覧下さい。

高市早苗 公式ホームページ
●「児童買春・児童ポルノ禁止法」改正案作りに取組んでいます。

>小委員会が始まって以来、私の所にも「児童ポルノを観なければ興奮できない男性もいるのに、どうしてくれるのだ」「児童ポルノを愛好する権利はあるはずだ」といったご意見が寄せられていますが、そのような「権利」を認めることで「ポルノ写真を撮られた児童の被害」を放置するわけにはいきません。

日本ユニセフ協会が3月11日に開いた記者会見で読み上げられたある女性の手紙には、胸が痛みました。 「今も私の写真がネット上に流れ続けている。大人になっても、恋愛も結婚も子供を産むこともできない。あの写真がある限り」。

 私の地元である奈良県では、2004年に女児誘拐殺人事件が発生しました。
加害者の携帯電話に児童ポルノ画像が多く保存されていたことから、児童を対象とした性犯罪と児童ポルノの関係が取沙汰されました。

この文章を見てどう思われましたか?

反対派や児童ポルノ法案に詳しい方々は別かもしれませんが、一般人がみれば正直ひくのではないでしょうか?更に後述の文章にも注目してみますとAPPの理論が正当化されているように見えませんか?

これはAPPの理論とガスぬき論が同じように認識された結果起こった現象だと言えます。

原文はどう書いてあったのかは高市議員本人にしか分かりません。ただし少なくとも「児童ポルノ=児童虐待」として認識されている高市議員にとってはこの意見に対して首を縦に振ることは難しいのではないでしょうか?

つまり「違法化すると犯罪が増える」ことがAPPの理論とは違うということをよほどうまく説明しないと高市議員のように認識される「リスク」があるのです。

本題に入る前にまずはこちらをどうぞ。

経済産業省「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令に基づく告示案に対する意見公募」
募集期間:1月21日~2月20日

(阿愚根巣さんからの情報です。阿愚根巣さん情報提供ありがとうございました)

ということで青少年ネット規制法のパブコメなんですが、このパブコメ、なぜかPDFではなくDOCなのでWORDがインストールされていないと開くことができません。で、今そのWORDを閲覧できる環境にないので、詳しいことは環境が整い次第掲載させて頂きます。申し訳ないです。


CNET Japan
米最高裁、ウェブポルノを規制する児童オンライン保護法を最終的に却下

米司法省は1998年以来、性的に露骨な内容を持つウェブサイトを対象としポルノを規制する連邦法について、これを合憲と認めるよう裁判所に働きかけてきた。

 だが、もうそれも終わりだ。米連邦最高裁判所は米国時間1月21日、児童オンライン保護法(Child Online Protection Act:COPA)を擁護する司法省の最後の訴えを退けた。つまり、同法は施行されないということだ。

 COPAは、オンラインポルノへの不安が高まった1990年代後半、裁判所に骨抜きにされた以前のネット検閲法に取って代わるものとして、より対象を狭めたかたちで制定された。COPAでは、「未成年者に有害なコンテンツ」を掲載する商用ウェブサイトの運営者は最長6カ月の懲役ないし最高5万ドルの罰金、あるいはその両方に科されると定めている。

 アメリカ自由人権協会(ACLU)は、COPAは対象範囲が広くあいまいで、既存のパブリッシャーも罰金刑や懲役刑に科される恐れがあるとして、これに反対する訴訟をフィラデルフィアで起こした。原告には、際どい内容を含む記事を時折掲載しているSalon.com、カリフォルニア州に拠点を置く同性愛者向けサイトのA Different Light BookstoreやPlanetOutのほか、現在は解散しているが、(CNET Newsを運営する)CNET Networks、New York Times、Reutersなどが加盟していた連合が名を連ねた(CNETの幹部も1999年1月にCOPAに反対する証言を行った)。

 ACLUの弁護士であるChris Hansen氏は21日に発表した声明の中で「人々がネット上で閲覧するものや行うことの可否を判断するのは政府の役割ではない。そうした判断は、個人やその家族にゆだねられるべきだ」と述べている。

 ちなみに、司法省は2006年に、広く使われているGoogleの検索エンジンでアクセス可能なインターネットアドレスの「無作為なサンプル」100万件と、1週間にGoogleに入力された検索キーワードの無作為なサンプル100万件の提出を求めてGoogleを召喚しているが、この背景にもCOPAの擁護を続ける司法省の姿勢があった。

 最初の法的手続き以来、ACLUの訴訟は判決に至ることなく、下級裁判所と最高裁判所の間を行ったり来たりしてきた。その間、最高裁は2002年と2004年の2度、予備判決を下している。


【関連サイト】

時事通信
有害サイト規制は違憲=言論の自由を優先-米最高裁
弁護士山口貴士大いに語る
【有害情報規制】米最高裁、ウェブポルノを規制する児童オンライン保護法を最終的に却下【児童オンライン保護法】
弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
米最高裁、ウェブポルノを規制する児童オンライン保護法を最終的に却下


日本にも同じような内容で青少年ネット規制法がありましたが、米最高裁はそれを遺憾と判断したようです。しかしここまでくるのに非常に長い時間がかかりました。

ITmedia News
児童オンライン保護法は違憲の可能性――米最高裁判断
WIRED VISION news archives
米最高裁判所、『児童オンライン保護法』をまたも差し戻し
COMPUTER WORLD.JP
司法省の「児童オンライン保護法」擁護論は一貫性を欠く──人権団体が裁判で反論

このようにずっと前から戦いが続いていましたが、今回やっと決着したということです。

日本でもこれを足がかりにしていきたいところですが、総務省で実施を検討されているブロッキング等、これと同じようなやり方で日本でもウェブポルノを規制しようという動きがあります。

日本は児童ポルノ対象だろ?と思われるのかもしれませんが、規制推進派にとってはどちらも同じことなのです。

どちらも「児童を守る」ことになっていることに注目してみて下さい。規制推進派が守ろうとしているのは児童個人ではなく児童という概念です。児童は清くなければいけないので、有害というものに毒されてはいけないし、又、性の対象物になってもいけないのです。児童という概念をもてあそぶ(と連中は信じている)ことを批判としているので、児童オンライン保護法も日本の児童ポルノ規制も規制する趣旨は本質的には同じものなのです。


日本ユニセフ
映画『闇の子供たち』上映トークショー開催
読売新聞
映画「闇の子供たち」ヨリモ会員限定特別上映会に290組580人招待
(sabaさんからの情報です。sabaさん情報提供ありがとうございました)

>映画や小説がフィクションを通じて訴えた「現実」を変えてゆくために、何が必要なのかを考えます。

ようやく日本ユニセフは闇の子供たちをフィクションと認めたようですが、確か日本ユニセフはフィクションであっても規制する立場ではありませんでしたか?sabaさんが仰っているようにこの作品は子供たちが虐待される描写が延々と続いており(特に前半の描写はひどい)どう見ても日本ユニセフが訴えている準児童ポルノに該当されるからです。(準児童ポルノではなく児童ポルノではないかとのご指摘を頂きました。仰るとおりでした。お詫びして児童ポルノに訂正させて頂きます。)リアリティーをだすためにあえてそのような描写をしたという意見もあるでしょう。しかしこの作品においてはそのような主張は全く聞き入れることはできません。

まず本の内容からして、小児性愛者のことは良く知っておかなければいけません。そして小児性愛者のことに関しては作者は誰よりも勉強したはずです。であるにも関わらずあのような描写がなされるということは、小児性愛者が読むことを想定して書かれたといわれても仕方の無いことだからです。とりあえず私の評価ではただのポルノ小説です。ということでそちらの属性を持つ方はおすすめの作品です。

あ、そうそう。この作品はフィクションですが、ひとつだけノンフィクションじゃないかと思った部分がありました。それがナパポーンの思考パターンです。

このNGOの方の思考パターンはまさに規制推進派のそれでした。要するにこちらが小児性愛者だと分かると、こちらがどのような主張をしても全て「小児性愛者の言い訳」として処理されてしまうからです。これだけは評価しても良いのかもしれませんね。

ナパポーンをはじめとした規制推進派や規制推進寄り、若しくは中立の立場にいる一般市民であっても全てこのような考えがあったりします。よく「ロリコンだから子供を守る」というようなことを書かれているサイトや掲示板があったりしますが、この手の方々にとっては逆効果です。ですので反対運動に関わりたいのであれば、社会的地位を確立している方(たとえば教授とか、社長等)以外は自分が小児性愛者であることを隠したほうが良いでしょう。

あと日本ユニセフは毎日新聞を見捨てて、読売新聞にキセイしたようですね。


ZAKZAK
ますます買いづらく…アマゾン、特殊エロ規制の不思議
amazonの規制の話が記事になっていました。

>成年コミックに限らず、読者にとってアダルト系の出版物は一般書店の対面販売では買い辛い。そのためネット販売は、アダルト系出版社の重要な販売ツールとなっている。出版関係者は今回のアマゾンの措置について「まずは特殊なジャンルから始め、いずれはエロ全体をつぶしたい意図があるのではないか」と危機感を募らせている。

>この件についてアマゾン広報部は「コンテンツを日々更新しているのは事実だが、具体的な修正についてはコメントできない」としている。


ここで言うまでもないことですが、他の通販業者さんはamazonが撤退した今がチャンスですよ。ピンチをチャンスにって奴ですね。一緒になって規制する必要もありませんしね。ちなみに人の創作物で食っているくせに日本ユニセフに寄付しているコムショップは論外です。(コムショップ 日本ユニセフでググったら当ブログがトップででてくることに吹いたwこりゃ売り上げ下がったら確実に訴えられそうだ)

ネットゲリラ
アマゾンでコトバ狩り

>で、話はAmazonだけじゃないわけです。コンビニ配本の漫画誌の版元に対して、東京都の係官が各社ごとに随時呼び出しを行い、簡単に言うと20年以上前の表現規制に戻すよう「指導」を行っているという情報もあり、そのくせ、清和会がバックにいるらしい「DMM」といった半島系の流通は「ビデ倫検挙」以来、ますますのびのびしているとも言われているわけで、たかがエロとはいえ、利権を巡って色々とあるようで、そんな事しているうちに、読者はどんどん離反してネットに流れて行っちゃうんだけどね。あげく、海外サーバーで税金も払わない業者だけがネットでウハウハで、由緒正しき国産のポルノグラフィーは絶滅してもいいのか? まぁ、政治家的には、清和会の息のかかった業者だけが生き残ればそれでいいのかも知れないが、
エロ規制の目的は特定勢力の金儲け、だというのは覚えておいた方がいいだろう。Amazonで零細なエロ本屋をいじめて誰が得をするのか、まぁ、裏で色々あるわけです。


随時呼び出しを行うってそんなことやってたんですね。これでは他の流通さんも厳しそうですね。ちなみにここに書かれていることはまず事実と思ってもらってもかまいません。特に「エロ規制の目的は特定勢力の金儲け」というのはほんとうの話です。でなければ同人だけが叩かれている理由がないですからね。

子どもと若者の性搾取を予防し、終結させるためのリオデジャネイロ協定
(midnight plus two エクパット・ジャパン・関西仮訳)(PDF注意)


>C2、子どもポルノ/子ども虐待の映像3
上記の行動に加え、我々は国家、国連機関、非政府機関、民間部門、学界、子どもと若者、その他の関係者に対し、次のことを要請する。

・国際基準に沿って、子どもポルノの明確な定義を採用すること。

・子どものバーチャルな映像および性搾取的な表現も含め、子どもポルノの製造、頒布、受領、所持を犯罪とすること。また身体的接触がない場合でも、そのような物(material)を消費し、アクセスし、見ることを犯罪とすること。そしてそのような物の製造および/または頒布に責任を持ち、または関与した場合、企業などの事業体に法的責任を広げること。


バーチャルな映像というものがどこまでの範囲に拡大されているかが気になりますね。今までは児童と見分けが付かない描写がNGとなっていたみたいですが、今はどうなんでしょ?エクパットの言い分では児童と見えるものはNGなようですけど。

毎日新聞
我が子がオタクだったら...
前にも言いましたが、オタクというのは児童も含まれているはずなのですが、毎日新聞のオタクいじめの体質は児童のことはどうでもいいのでしょうか?たとえば毎日新聞のいじめが児童の心に一生消えない傷をつくりつづけるはずなのですが、そんなことは全くおかまいなしのようです。であるならば報道の際に18以上のオタクという前置きは必要なのではないでしょうか?(笑)

閑寂な草庵 - kanjaku -
新・児童ポルノ法改正問題を考える
以前共産党が詳しすぎると書いたのはまさにRionさんが仰っている通りで、

>「社会的道義的な問題とは別にして」とある通り、法的規制と道義的規制をきちんと区別して考えており、これは立法者として極めて妥当な認識である。
2-3に対する回答でも「ポルノを題材とするような創作物については、社会的道義的な視点・立場から批判の対象にすべきであって、法律で一律に規制することについては、慎重であるべき」としているが、児童性愛に対して批判的な立場の中では、最も理性的な反応として評価されるべきであろう。


つまり倫理と法律とを区別しているということなんですね。これは非常に大事なことで、法律とは倫理を決める場ではないということなんです。さらに単純所持についての考えも根拠がないことをきちんと説明できており、単純所持の反対理由としては共産党の回答が一番納得できる回答だと思います。(児童ポルノ法案の考え方としては国民新党の回答が一番潔よいです)

それにしても公明党の回答は質問内容をまるっきり無視していますね。人権を大事にする党がこのような態度でよろしいのですかね?自民党に至ってはまるっきり興味ないようですし(笑)

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
児童ポルノの狙いはネット言論の弾圧

>児童ポルノの問題は、誰もが反対し難い。

 反対すれば、まるで犯罪者のような扱いを受けかねない。

 現在でもそのような雰囲気があるのではないでしょうか。事実、私がこの問題をブログで取り上げると、必ずメールが来ます。そのメールには次のように書かれてあります。


 「あなたがこの問題で反対することは、反社会的な人間であることを自ら表明するに等しい愚かなことです。主張することは他にも山ほどあります。そのことがお分かりにならないのですか…」

 しかし、もしネットを規制しようとする勢力が、この児童ポルノという誰しもが反対し難い問題で我々を牽制し、本当の狙いであるネットの規制という言論弾圧を考えているなら、私はその主張する場さえも失いかねません。

 私は今回この問題では初めて明確に反対の立場を明らかにさせて頂きます。これまでも疑問に思っていたこともあり、どうしてもそのことが払拭出来ずにいました。

 それは児童ポルノの単純所持を禁止することで政治的な弾圧にこれが利用され、無実の人が冤罪となるケースが考えられること、またアニメ・ゲームなどの自由闊達な発展を妨げる恐れがあること。そして今回のネット規制による言論弾圧に通ずる危険性があることです。


とりあえずメールの差出人はご自分の支援している団体が反社(以下略)

瀬戸氏は今回のことで明確に反対の立場を取りましたね。それにしてもある法案に反対するだけで反社会的行為ですか。法案の中身を確認もしない人にそんなこと言われたくないですね。

産経新聞
広島で「子どもの権利条例」に反対の署名活動
広島市
「広島市子どもの権利に関する条例(仮称)の骨子(試案)」について

学級崩壊につながるようなことは書いてないと思いますけど。日本ユニセフだから信用できないというのであれば話は別ですけどね。

e-politics
「立法事実」の定義

>立法事実とは、人権制約規定を正当化する社会的事実を意味します。
憲法訴訟において、人権制約規定の合憲性が問題になった場合、立法事実の存否が検証されるわけです。

>具体的には、人権制約の目的は正当か、人権制約の手段は相当か、目的と手段との間に牽引性が認めらるか、などについて、それを支える立法事実が検証されます。

>立法事実の存在に関する証明責任は、規制を正当化する国側にあります。国側がそれを証明できなかった場合には、当該人権制約規定は違憲であると判断されます。

>上記の説明について、学問的なものではなく、法律家の視点で見ても妥当なものかを弁護士の方に質問した所、「教科書の回答としては正解。ただし、 ある事実が立法事実足りうるかの判断は判断権者(立法者、裁判官)の裁量によるものが大きい 」という趣旨の回答をいただきました。

>立法段階における「立法事実」の影響具合
「立法事実」についての定義にある通り、制定した法律が裁判所で違憲判決を受ける可能性がある以上、国会での立法段階においても立法事実というのが検討とされるのが通常です。「立法事実に関する厳格性(憲法訴訟で国が負けない程度の検討なのか、厳密な統計分析や実態調査を行っているかなど)」に関しては、立法を行う分野によって要求される水準は様々だそうです。
違憲判断は裁判所の自由心証に委ねられているため、裁判官が 「国の裁量権」を幅広く取る分野では曖昧な根拠に基づいたものでも法案が通ってしまう事もあり、内閣法制局による検討を経ない議員立法は法解釈と合わせて検討がおざなりのまま法案が通ってしまう事もあります。

>なお、立法時の法解釈分野においては、内閣法制局の審査を経る閣法は「法律1行に30分、1時間費やすことなどザラ」と言われる厳しい審査を通ったものになっていますが、議員立法の方はまともに答えられる人がいないケースもあり、結局の所、裁判官が立法者意思を離れた所で自由に解釈せざるを得ないといった状況になってしまう事もあるそうです。

単純所持が恐ろしいのは立法者がすでに法案を答えられないことにあり、これが理由で、裁判所が自由に解釈せざるを得ないという部分です。日本の有罪率は99.9%なんですが、この数字を見るだけでも冤罪の可能性はかなりあるのではないでしょうか?けど警察に捕まった時点で、すでに社会的に抹殺されてしまうのですけどね。(でもアグネスたんには理解できなかったらしい)

議員立法の方はまともに答えられる人がいないって児童ポルノ法案のことですね。無責任極まりないとはこのことです。

せっかくアグネスたんのことを書いたので日記でも

アグネスチャン オフィシャルサイト
23/1/2009


>ユニセフのほか、「夢見る子供基金」、「ひまわりの会」、「ら・メール」、「日本対癌協会」などたくさんの大使や理事を務めています。すべて、本気に取り組んでいるので、ちょっと体が足りないほどです。

ひまわりの会は野田聖子議員もいたような・・・

>私たちの小さいな愛情で、世の中に暖かさと希望を提供しましょうよ。誰かに微笑む、誰かに声をかけ、誰かを助ける。マザーテレサが言ってましたが、「100に食事を与えることができないなら、一人に与えましょう」本当にそうです。できることから、一歩踏み出すことですよね。

マザーテレサですか・・・ 

続きを読む »
警察庁 サイバー犯罪対策
平成20年度総合セキュリティ対策会議


平成20 年度第4回総合セキュリティ対策会議
(平成20 年12 月8日)
発言要旨


【事務局より、これまでの議論と論点について説明】

○ サイト管理者等による児童ポルノの削除に関して、海外サーバについては確かに困難であろうが、国内サーバについてサイト管理者による削除を少し強く進められないものか。ブロッキングの話題が出ているが、海外はともかく、国内のものであれば、サイトから削除することが根源的な解決となるのではないか。

○ 前提として、現在法令により児童ポルノと定義されているものに限定して議論をしていると思うが、例えば漫画等を対象として加えるか否かについても検討する必要があるのではないか。その上で法令に定義されたもののみを対象にするのであれば、その旨を報告書に記載すればよい。

○ 御指摘のとおり、現在の法律において違法であるものを前提にしているが、それ以外のものも含めるべきか議論していきたいと考えている。

○ 児童ポルノに関する基本的な認識として、「絶対に許せないもの」との表現が用いられているが、これは委員の間で既に共有されている認識なのか。

○事務局: 事務局としては、これまでの議論の中で、委員の皆さんが児童ポルノは「絶対に許せないもの」である旨の認識を共有されていると、理解している。

○ 少なくとも現行の法律で違法であると明確に定義されている児童ポルノに関しては、合意があるものと考えている。他の委員からも特に異論はないと考えているが、よろしいか。


【関連記事】
奥村徹弁護士の見解
漫画をブロッキング対象にする話。


こんな話が出るようでは
楠氏には大変失礼ではありますが、余計な金を使っているだけで、対策会議をしている意味はないと思います。

この委員はブロッキングをする意味が全く分かっていらっしゃらないようですね。児童ポルノをなぜブロッキングしようとしているのかというと、児童ポルノが流通されることによって、流通元(発信者)が増え、虐待される者が増える可能性があるからです。(とはいえ、総務省の見解ではむしろ社会的法益を守ると言っていたような気がしますが)つまり青少年ネット規制法のような「風紀を正す」のが目的ではなく、あくまで「児童を守る」のが目的のはずです。ですが上記の発言をした委員の頭の中ではブロッキングはもはや「児童を守る」為のものではなく、「風紀を正す」ことが目的であるということなのでしょうか?だとしたら、これは立派な「国による表現弾圧への幕開け」といっても言いすぎではないでしょう。

雑種路線でいこう
準児ポについて総セクでのコンセンサスはない
どうやら合意には至っていないようですが、油断はできないとの事です。

>いずれ準児ポを規制するかは、児童ポルノ法の改正に絡んで民主主義の手続きを踏んで決めるべきで、勝手に役所主導で規制を厳しくしては、憲法の定める表現の自由に抵触するのではないか。準児ポについては自民党案の附則にあるように、これから漫画やアニメが児童を対象とした性犯罪を助長しているか等の調査が進むだろう。

しかし仮に因果関係があったとして、それを法的に規制すべきかは意外と哲学的な問題を孕む。例えば統計的にはヒーローものの特撮がいじめや差別を助長しているという結果が出た場合に、これを禁止すべきだろうか。統計的には犯罪を助長する表現であっても、表現として規制して構わないとは限らないのではないか。


なにか自民党案がもう決まったかのように書かれている記述があったりしますが、それはまあ、おいといて、もし創作物と犯罪の関係を調査したとしても、正確な調査は99%の確率で、できないと断言できるでしょう。なぜかというと、こういう人達はなぜか現場を見ようとしないからです。自分が安楽椅子探偵(有栖川有栖のことじゃないよ)にでもなったつもりなのでしょうか?しかも解決すらできていません。

公明党
東京・秋葉原 アニメ、DVDなど現状探る
党プロジェクトチーム


なつかしい記事ですが、たぶんこんな感じではないでしょうか?こんなのは調査とは呼べませんね。要するに調査を設けた所でなにも分からないんです。調査対象があっても無視するから正常な調査なんか期待できません。

創作物には犯罪との影響があると公言してはばからない規制推進派は殊更に独自の調査結果をこちらに見せてきたりしていますが、そのほとんどは見当違いの報告書であると言わざるを得ません。なぜなら、犯罪を調べる対象が犯罪をすでに行った者に限定されているからです。当たり前ですが、犯罪を行った者限定で調べるということは、「犯罪者の視点」でしか物事を判断できないということになります。とすればどのような結果になるかは火を見るより明らかです。タネを明かせば幼稚なことなんですが、未だに騙される人は後を絶ちません。これを本当に調査するには創作物に関わる者が創作物を製作、又は見ることによって、犯罪に走るかどうかを調べなければなりません。私が知る中で現場に詳しく、一般市民や創作物に関わる者全てを対象にして調査を行っている所はひとつしか存在しません。

王様を欲しがったカエル
紙屋研究所の歪んだ性愛観(7)

初めて見た方は驚いたかもしれません。重要なのは「本人の自覚がなくても」このような状態になっているということです。じゃないとショクシュやフタナリ等が売れている現状を説明できませんし、なにより女性の描写(女性の場合は男性)が大部分を占めることが説明できません(実写も同様)

これは創作者であれば需要者よりももっと簡単に納得できるのではないでしょうか?描写している時の自分自身の心理状態を眺めてみればすぐに理解できます。需要者も読んでいる時の心理状態を自分自身で眺めて見て下さい。ただし、これらのことを実行しようとするには少し練習が必要ですが・・・

では、このような心理状態ではたして犯罪なんか起こりえるんでしょうか?どう考えても無理です。

>じゃあ、本物の性犯罪者は何を考えているのか? その答えは、ずっと前に書いたように「責任転嫁」のネタ探しをやってるんですね。何故なら犯人の大半が人格障害者だから。実はつい1ヶ月ほど前にテレビで性犯罪者の特集をやっていたんですけど、ここに出演した痴漢の常習犯なんかは、分かり易く自分の価値基準について説明していました。

 まず、この性犯罪者が電車で痴漢を思い立った時に考えるのは「これは悪いことだ。でも、人を殺すわけじゃない。だから、痴漢をしても大丈夫だろう」というものです。次に痴漢を止めない理由として「痴漢をした女性の中には、嫌がらなかった子も2~3人はいた(ので、痴漢をしても嫌がらないかもしれないし、嫌がるかどうかは相手次第だ)」という理屈をひねり出してきます。

 凄いでしょ? これが人格障害者の典型的な思考パターンです。この思考法で「原因探し」をやっていけば、あらゆる事象が「痴漢の原因」になります。こんなの「社会規範」で考えたら、通用する理屈じゃないでしょ? 確かに、「痴漢」は「殺人」に較べればマシかもしれませんし、痴漢されたいと思っている女の子も世の中にはいるでしょう。だからといって、この犯人が痴漢をしていいわきゃないんですが、それが脳に異常が起きているせいで分からなくなっちゃってるんですね。


見て頂いたらお分かりの通り、犯罪者(人格障害者)はあらゆる理由で「自己を正当化」しようとします。先ほどの規制推進派の調査で私が言ったことをもう一度思い出してみて下さい。自己を正当化しようとする人間を調査すれば自己を正当化する理由として「マンガやアニメが原因」というようなことを理由のひとつとしてあげることでしょう。規制推進派にとって犯罪者は自分達の欲望を叶えることができるかっこうのエサになっているということです。

自己を正当化する例として飲酒運転をあげてみましょう。飲酒運転の場合、犯罪者は「自己を正当化」するためにお酒のせいにして情状酌量を計っていました。今まではそれで通用していたのですが、現在は飲酒運転はかなり世間の風当たりが厳しくなっていますよね?それはお酒というものに「責任転嫁」ができなくなってきたことを意味します。お酒のせいにして「自己を正当化」できなくなったということです。

これと同じことは創作物にもあてはまります。犯罪を犯したとしても創作物のせいにするのはお酒と同じようにただ「責任転嫁」しているだけであり、「自己を正当化」する理由として利用しているだけです。規制推進派に申し上げたいのは、なぜお酒では駄目で創作物は良いのかってことです。あなたたちがやっていることは犯罪者を支援しているのと同じことなんですよ?つまりこの理屈でいくと創作物のせいにすれば情状酌量の余地があるということなんです。そんなに犯罪者を助けたいのですか?私には理解できませんね。

雑種路線でいこう
禁止脳の恐怖

>こんな杜撰な政策論を許していたら、この国はいずれ全体主義国家になってしまうのではないか。飲酒運転や酔って暴れるやつが出るから酒は禁止、子どもを根性焼きで虐待する保護者が出るからタバコも禁止、年に数千人も交通事故で死んでいるから自家用車も禁止、飛び込み自殺する奴がいるから電車も禁止、飛び降り自殺できるから高層建築も禁止、子どもを駐車場に放置して熱射病で殺す親が出るからパチンコも禁止、喧嘩になるかも知れないからネットへの書き込みも禁止。銀行強盗に使う奴が出るから刃物は禁止。実に馬鹿馬鹿しいがケータイ禁止と大して変わらない理屈である。

それとも禁止って当局は責任持たないよってエクスキューズなのか。目立って自殺や事件が増えているわけでもないのに随分と傍迷惑な話だ。まず事件への脊髄反射で禁止を連呼する安っぽいポピュリズムこそ禁止して欲しいところ。

まさにこれに尽きますね。それにしても対策会議に楠氏が関わっていてくれてほんとに良かった。とりあえず津田氏のように規制推進派に利用されないようにがんばっていただきたいと思います。(反対するものを一人いれておけば全会一致で賛成したという口実がしやすくなるという意味で)
昨日の記事を書いたあと、なにか違和感を覚えていたのですがやっと違和感の正体が分かりました。

奥村弁護士の見解
いま児童ポルノを購入して将来処罰されるか?
これ読んだ時になにかおかしいなと思ったんですが、奥村弁護士の言い方だとまるで民主党の取得案が法執行前でも適用されてしまうような言い方に見えたのですが、そうではなかったのですね。

民主党の取得案は法執行後から対象になるのですが、それは取得者が法執行前に取得したから法を免れるということではないのです。

取得する対象の提供者が法執行後も同じ商品を提供していた場合、その提供者が逮捕された時に、たとえ取得者が法執行前に提供者の商品を取得していたとしても法を免れることができないのですね。この場合、提供者の商品が対象になっているのであって、取得者が対象になっているわけではないのですから。いやあ、まいった。今頃気づきましたよ。なんか、ひっかけ問題を解いているみたい。

ということは、取得案の対象が法執行後に必ずしもならないのだから民主党にはちょっと訂正してもらいたいですね。これ絶対誤解する人いるでしょうし。あとやっぱり後藤啓二弁護士はやっぱりウソをついてましたね。

ITmedia News
【番外編】あいてぃーちゃんと読んでくれ

>シ 無名同人的にはねー。今年は「準児童ポルノ」がねー。

担 前日に記者会見の案内をいただきまして、行った。この記事はちょっとびっくりするくらい反響があった。

シ なるほどねえ。

担 会見会場は永田町の議員会館だった。室内にはエロゲーが何本か置かれていて、写真撮ろうと思ったら、撮影はNGだということだった。

シ ふーん。

担 個人的に会見で印象に残ってるのは、アグネス・チャンさんが、性的被害に遭ったという子どもからの手紙を読み上げた後、ある全国紙の記者が「そういう手紙はアグネスさんのところによく来るのですか」と聞いたことだった。アグネスさんによると、NPOに届いた手紙を渡されているという話だった。ちなみにそれを聞いた記者は、児童ポルノ問題では有名な女性記者だった。

シ へー。

担 いや、それだけの話なんだけど。

シ この件って、何で「アニメ、漫画、ゲームソフトなど」っていう視覚表象に限ってるんだろうね。

担 仮に文章表現に広げちゃうと、かなり手強い人たちを敵に回しちゃうと思うけどねえ。

シ 「良い表現の自由」と「悪い表現の自由」があるようなんだよね。「良い」「悪い」を決める根拠はなんなんだろうと思ってた。

担 ははあ。今年問題になった「青少年ネット規制法」には、既存ジャーナリズムは最終的に反対にまわったな。

シ 既存ジャーナリズムにとって、表現の自由とは「自分たちが食えるか食えなくなるか問題」であって、表現の自由の絶対的守護者ではないようなのね。ある新聞社は、こうした「悪い表現の自由」は規制すべき、ということを言ってたでしょ。逆に言えば、彼らの報道活動は「良い表現の自由」として守られるべきものだと素朴に信じているんだろうか。

担 新聞記者出身でネットメディアをやってる個人的な立場として、今年は新聞社に対して抱いていたものがいろいろと崩れた1年でもあった。Yahoo!JAPANにはITmediaを含め、各社がニュース記事を提供してるでしょ。で、状況がはっきりしない殺人事件があった。それについてのある新聞社の記事をYahoo!で読んで驚いた。「関連記事」に推理ゲームソフトの記事が入ってるんだよ。

シ はー。

担 おれ新聞記者出身なんだけどさ、新人時代の経験を思い出すに、もしこんなことしたら「人が本当に死んでるんだぞ! なんだと思ってるんだ!」って支局長にぶっ飛ばされたと思う。……関連記事にそのリンクを入れておけばYahoo!からの誘導効果でページビューが伸びるのは分かるんだけど、ちょっとこの感覚は理解できない。

シ ある新聞社の英語サイトが「hentai」メタタグを埋め込んでいたとかなんとか、一連の問題があったよね。

担 うん。この際だから悪口言っておくとさ、この時のこの社の広報担当の態度が悪かったのね。大手マスコミの広報の態度があまり良くないのは実感としてはあるんだけどさ。大手マスコミさんってさ、報道でいつも他人を突き上げてることと、会社として実際にやってることの乖離がね、ちょっとね。外に対しての窓口である広報が悪印象をまき散らしてると思う。

シ そういや「ネットメディアの取材は拒否」だっけ。

担 そうそう。たまたま態度が悪いおじさんがいただけなのかもしれないし、一般化するのは危険かもしれないが……しかし既存ジャーナリズムの方法論からすると、この事実をもって「大手マスコミの閉鎖的な体質が浮き彫りになった」と言っても特に問題はないんだろうと思う。うん。

シ ふーん。

担 ……そういやさっきから挙げてきた話って、全部同じ新聞社のことなのね……

シ 同人者としては、表現の自由を守る、という点で、既存ジャーナリズムは頼りにならないんじゃないか、とは思うようになった。彼らを味方に付けるには、彼らのメシの種が危機に陥っている、というような土俵に持ち込まなければならないっぽいのね。

担 かもしれない。しかしそうは持ち込めないものもある。

シ これからは否応なくネットで生きていく時間が増えていく。ネットで人が何かをするということは、長短にかかわらず文章を書き込んだり、写真やイラストを公開したり……という形で、つまり「表現」という形で現れるよね。ネットで生きるということにとって、表現は本質だと思う。表現の自由の担い手が増えていくということ──ネットの表現のネガティブな側面を強調する見方に対し、俺たちが期待できるオプティミスティックな未来の1つはこれだと思う。

担 しかしジャーナリズムの「正義」判断に、彼らの「食いぶち依存性」があるとなると、表現の自由の担い手が増えるということは……

シ 脅威になるのかもしれんね。それがここ数年、新聞を中心としたジャーナリズムの「ネットフォビア」の原因の1つだったんじゃないの。彼らがそれを意識できてたかどうかは分からないけど。

担 新聞にとっては「良い市民」と「悪い市民」がいるようで、2chを始めとするネットは当然「悪い市民」。「悪い市民」は攻撃してもよく、これを叩くために体制側とつるんで規制すら訴えるという。正直、元新聞記者としては驚くべき光景をここ数年見てきた。既存ジャーナリズムは市民の味方じゃない、「良い市民」の味方なんだな。そして「良い」と「悪い」は自分たちで決めると。
(強調は引用者)


どう見ても毎日新聞www

しかし、永田町の議員会館にエロゲー置いてるとか・・・ あいつらはエロゲーのことしか頭にないんかと言いたくなります。はたから見るとキチガイ以外の何者でもない。一生傷つくとか言ってる割にはなんでエロゲーが出てくるのか理解不能ですね。こんなんに振り回されてる議員もちったあ自分の頭を働かせてみろよ、まったく。

おっとっと。つい、口が悪くなっちゃいました。しかし毎日新聞の体質はほんとにひどいものですね。

良い市民の味方とか。要は自分達にとって都合のいい市民ってことですよね? ここまで上から目線だと呆れるしかないですね。


ほりおか敏喜の日記
春を呼ぶ!! 定額給付金

>「給付金が来るのが待ち遠しい」――。買い物客の声に耳を傾ける浜四津代表代行

東京・渋谷区

買い物客 

物価が上がって、毎日のやり繰りが大変なの。

浜四津敏子代表代行 

だからこそ、定額給付金でホッと一息ついてほしいんです。

買い物客 

この子にも、何か買ってあげられるわ。

急激な物価高の一方で所得は伸び悩み、景気の後退など、今、日々の生活は暗い影に覆われています。この切実な状況に、政治が鈍感であることは許されません。公明党は生活を応援し、消費を下支えするため、「定額給付金」の実現をめざしています。

一部マスコミや野党からは、バラマキなどの批判もありますが、「“痛み”を和らげる生活対策」「商店街活性化の起爆剤に」「生活支援として助かる」など、各方面から定額給付金に対し、多くの期待の声が寄せられています。

買い物客 

春の訪れを待つような気持ちです。一日も早く実施してほしい。

浜四津 

はい、頑張ります。“生活応援団”公明党は、今年も庶民の暮らしを守るために、一生懸命に働きます。

定額給付金は市区町村の住民基本台帳に記録されている方や、永住外国人、日本人の配偶者などが支給対象になります。

中略

皆さんに“暮らしの安心”を届ける定額給付金ですが、給付金を装った振り込め詐欺に遭わないよう、十分ご注意ください。

(公明新聞:1月1日)
(強調は引用者)

オイオイ、どこのヤラセ新聞ですか(笑)こんなこと誰も言ってないから(笑)しかも最後の振り込め詐欺の注意書きは笑えます。あと、なぜか永住外国人まで対象になってますし。さすがは人権の党ってところでしょうか(笑)

衆議院議員早川忠孝の一念発起・日々新たなり
何か変だ、この定額給付金構想

早川議員も疑問に思っていらっしゃるようです。でも定額給付金の趣旨って確か景気対策だったはずなのに、いつのまにか福祉対策になってますね。

INTERNET Watch
犯罪対策閣僚会議が行動計画を策定、「ストリートビュー」検討も
あれ?なにも検討されずにいつもまにか終わってるじゃないですか。ほんとにパブコメやったんですか?って言うぐらいの華麗なるスルーを見せて下さいました。さすが秩序の味方はやることが違います。

Copy & Copyright Diary
法制問題小委員会(第10回)傍聴記

>苗村委員からは、ダウンロード違法化の結論について、委員会として充分に検討した結果このような報告になったことは理解しているが、一方で、法制問題小委員会のパブリックコメントで、ダウンロード違法化については多くの反対意見が有ったにもかかわらず強引に進められている、との意見が資料に記載されている。そのあたりの整合性をわかりやすくして欲しいとの意見があった。

事務局からは、反対意見は確かに多くの件数届いているが、テンプレートに基づいたもので、幅広い意見ではなかった、その意見を踏まえて利用者保護の対応を盛り込んでいるので問題はない、との説明があった。

奇しくもこのとき苗村委員が取り上げた意見は、私が出した意見だったのだが、パブコメに意見を出せば、このように小委員会で委員が目にし、それに基づく審議がなされるということを改めて実感した。それに対する事務局の対応には満足できないが、改めてパブリックコメントを出す意義を実感できた場面であった。
(強調は引用者)

事務局の対応がひどいですね。テンプレートに基づいているとはいえ、今までとは桁違いの人数が反対の意志を見せたことに変わりはないと思うのですけど。

>最後に、今年度の文化審議会著作権分科会の報告書について、盛り込むべき項目のみ示し、次回、1月16日の法制問題小委員会で審議することが伝えられて閉会した。

パブリックコメントの結果がどのように反映されるか、ダウンロード違法化の対象にプログラムなどが含まれるか否かは、次回の法制問題小委員会で結論が出される。

ダウンロード違法化の対象にプログラムなどが含まれることを検討するってもうすでにダウンロード違法化をする意味を履き違えているような気がしてなりませんね。これでは消費者と権利者がいがみあってるようにしか見えません。意地悪な言い方をすると権利者の商品を9個購入して10個目をどこぞでダウンロードすればその人は犯罪に手を染めたことになりますが、本当にそのような認識でいいのでしょうか?まあ、この理論でいくとコピーガードもはじめからその対象にしているという意味では同じですが、国の法で縛るというのはまた意味が違ってくると思うのですよ。どうも児童ポルノと同じで消費者(児童ポルノの場合は市民)を国の力で犯罪者予備軍に仕立て上げているとしか思えません。これを健全な市場(社会)と呼べるのかどうか?権利者全体ではなく権利者個人の気持ちは良く分かるのですが、どうも消費者をおざなりにして話が進んでいるように思います。

bewaad institute@kasumigaseki
白田先生、なんで国会議員に話をしないのですか?
別にこれは白田先生のことをどうこう言う為に紹介させていただいたわけではなく、今の児童ポルノ法改悪を止める為にはこの方法が一番効果的であるということを知ってもらう為に紹介させて頂きました。とはいえ、なかなか実行するのにはハードルが高いですね。bewaad氏が仰っているのは手紙を出す以上のことをしなさいって意味なのですから。
朝日新聞
通常国会「1月5日に召集」 首相、自公幹事長らと会談

産経新聞
与党、通常国会「強気」で臨む 強行採決連発も辞せず

国会ウォッチ

第171回国会 Wikipedia

Wikipediaでも項目があったのでついでに。いよいよですね。個人的にはもうひと波乱おきてほしいところですが・・・

奥村徹弁護士の見解
いま児童ポルノを購入して将来処罰されるか?
なるほど。年月がたてばたつほど法執行後に購入した人の比率が高くなるから最終的には同じになっちゃうってことですか。そう考えると取得に関しては民主党案も自民党案もあまり変わらないってことでしょうか?とすると、購入者が数人の提供者が逮捕されてしまうと、数が数人しかいないのでまとめて逮捕されてしまうが、購入者が数百人なら数が多すぎるので(提供者の立証の数としてはそんなに必要がない)その場合は自分が逮捕されませんようにって祈るしかないってことですか?それとも購入者が数百人いた場合でも数百人まとめて逮捕されるのですかね?っていうか法律にそう定められているのですから、逮捕されるしかありませんよねえ。とすると仮に法執行後に提供元が児童ポルノだったと認定された場合、購入者は情を知らなかったことになりますが、

クリエーター支援&思想・表現・オタク趣味の自由を守護するページ
社会を「地雷原」化させる「受け手犯罪者化」政策

田中さんも危惧されていますが、

(児童の年齢の知情)
第九条  児童を使用する者は、児童の年齢を知らないことを理由として、第五条から前条までの規定による処罰を免れることができない。ただし、過失がないときは、この限りでない。


過失がないときは、この限りではないと書いてありますがこれを争うのは法廷であって、警察ではないのでどっちみち逮捕されてしまいますね。以上のことから、もういくつか要件を追加しないと、今のままでは非常に危険ですね。

児童ポルノ提供・運搬・所持・公然陳列・輸入・輸出罪における「児童を使用する者」(9条)とは?

と思ったら、民主党案の取得には児童の年齢の知情が適用されていないことが分かりました。

民主党案

(児童の年齢の知情)

第九条 児童を使用する者は、児童の年齢を知らないことを理由として、第五条、第六条、第七条第二項から第七項まで及び前条の規定による処罰を免れることができない。ただし、過失がないときは、この限りでない。

(児童性行為等姿態描写物取得、提供等)

第七条 みだりに、児童性行為等姿態描写物を有償で又は反復して取得した者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。

みだりに、電気通信回線を通じて第二条第三項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録その他の記録を有償で又は反復して取得した者も、同様とする。


なるほど。民主党もちゃんと考えていたのですね。でも奥村弁護士は使用の意味を広げてくるんじゃないかと危惧されています。あと児童の年齢の知情は児童との直接的な接点以外では適用されていないことも分かりました。つまり製造は直接的接点の可能性はあるが、提供・運搬・所持・公然陳列・輸入・輸出は直接的接点がないので適用されない(というか過去されていない、製造もされた事例はないらしい)ようです。

しかし、これまたおかしいことに製造には適用されるのに、児童買春罪には適用されないようです。

(児童買春)
第四条  児童買春をした者は、五年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。


これってどういうことよ?といいたいところですが、これでもうお分かりですよね?規制推進派は児童を守る気なんかさらさらないってことです。つまり撮影された者は一生傷ついて、児童買春された児童は一生傷つくことはないってことなんですよ。これはかなり笑えます。

民主党案7条1項の取得罪の罪数
こうなってくると、要件の必要性がなくなってきますね。もう少し練り直しが必要ですね。一度一から児童ポルノ法案を考え直したほうがいいのかもしれません。なんにしても自民党が単純所持にこだわる理由が分かったような気がします。

嘘発見器を使った性犯罪者監視制度の試行外国の立法
嘘発見器(笑)

児童買春ない世界へ 県立大生がカンボジアの実態を雑誌に
規制推進派は、アニメキャラクターばっかり助けてないで、実在する児童を救ってやりましょうよ(笑)

全く発達していない幼児や男性の陰部や乳房を着衣の上から触れた場合については強制わいせつ罪不成立(条解刑法第2版)
規制推進派は、アニメキャラクターばっかり助けてないで、実在する児童を救ってやりましょうよ(2回目)

livedoorニュース
【眼光紙背】政治家やメディアに騙されないようにするとっておきの方法
なにやら子供時代を思い出します。言いたいことは、よく考えろってことですよね。でもなかなか難しい。けどやっぱり考えないといけない。難しいところです。

【眼光紙背】子供には絶対関わるな!
まあこうなりますわな。どこかのサイトだったか、掲示板に子供は地域みんなで助けあいましょうというポスターが貼ってあるすぐ横に、声をかけられたらすぐ逃げましょうとかいう趣旨のポスターが貼ってあったそうな。いったいどうせいと(笑)

奥村弁護士の見解
教諭が生徒にわいせつ=2年間で十数人被害
>性善説で教員の小児性愛傾向をチェックしないで採用して雇用しているわけですから、発生率は変わらないと思います。そういう意味の「身体検査」も必要な時代だと思います。

それに付け加えて規制推進派の小児性愛傾向のチェックもお願い致します。

「児童ポルノのうち、虐待画像の実に二割は三歳以下の幼児なのであります。」参議院決算委員会H20.12.15
遅くなりましたが、奥村弁護士のサイトに例の参議院での質問があったので、リンクします。

この主張を聞く限り、規制推進派のいうことを鵜呑みにしているということがよく分かります。規制推進派に共通して言えることは、日本での被害はどうなっているのか?ということです。カンボジアの例や、朝日新聞の私の視点でシーファー大使が仰っていたマリとジュンの例を出したところでそこは日本ではないのだからどうしようもありません。規制推進派がやってることは海外の例を出して、日本の法律を変えているに過ぎません。日本の法律を変えて海外の子供たちが救われるとでもいうのでしょうか?まるで虚構と現実の区別がついていないかのようです。

麻生氏はあまり分かっていらっしゃらないみたいでしたね。まあ、それどころではないというのが本音なのではないでしょうか?つまりそれぐらい日本における児童の被害は海外と比べてそれほどのものではないということです。というより奥村弁護士が仰っているようになぜか児童ポルノ法案ではなく強制わいせつ罪でカウントされているので児童ポルノ法案はなんの為にあるのだと言いたくなります。どうやら虚構と現実の区別をつけなければいけないのは規制推進派の頭の中のようです。
先日のエントリーの、日本ユニセフの単純所持規制の根拠となる発言について、通ほりすがりさんからご指摘ならびに情報提供を頂きました。通ほりすがりさん、ありがとうございました。

通ほりすがりさんから頂いた該当スレはこちらになります。

クエール博士とテイラー教授の説を紹介するスレッド

よく考えたら、日本ユニセフは児童に見える表現物を規制する
子どもポルノキャンペーンでもエセル・クエール氏の書籍を一部分だけ引用していたりと日頃からエセル・クエール氏を利用していましたね。

エセル氏の報告書を読む限り結局実証されていないようで、結論はすべて推測で書かれています。しかも通ほりすがりさんが仰るように犯罪者が言ってることを鵜呑みにしている時点で終わっています。これはポルノに導かれて犯罪を行ったことを前提にして研究を行っているからこういうことになるんでしょうね。つまり犯罪者達はすでにポルノに支配されてしまっているので自律行動ができない状態だから、嘘をつくはずがないという結論に至り、犯罪者の言うことを鵜呑みにしているのだと推測します。自分で書いてて頭がクラクラしてきました(笑)

今更ですが、日本ユニセフも、ECPAT/ストップ子ども買春の会も、国際エクパットも、カスパルも、スコットハンセン氏も全てエセル・クエール氏の報告書に基づいていますね。いや、利用しやすいように解釈していると言ったほうが正確かもしれませんね。それぞれの主張は微妙に違いますが、みなさん言ってることが同じです。それぞれの主張はあるひとつの記事に全て集約されます。

ITmedia News
「エロゲーは危険な社会を作り出す凶器」――規制を求める請願、衆議院に

コレ(笑)このような事を一般人が賛同しやすいように作り変えてるだけです。これだけではさすがにアレなので、単純所持を違法化する根拠として規制推進派が主張していることをまとめてみますと、

1、被写体にされた子供は一生心に消えない傷を作る。

2、児童を誘う、もしくは児童の感覚を麻痺させる道具になる。

3、児童ポルノを見ることによって感覚が麻痺され性の奴隷になって、犯罪を起こすようになる。


このうち、司法にも(ある程度)認められている理由としては1しか該当しません。(ただし、司法の解釈としては流通としての被害に焦点をあてているので単純所持の理由にはならないとしている)そして1が理由なら創作物規制は途端に根拠を失うことになります。被写体が存在しませんからね。それではいかんということで2、3を無理やり児童ポルノ法案に組み込もうとしているのが、今の状況ってことですね。

リオ世界会議でもエセル・クエール氏がご活躍されていたみたいなので、この人物には十分に警戒する必要があると思います。

雑種路線でいこう
繰り返すがブロッキングは検討段階で実施されていない

崎山伸夫のBlog
毎日新聞がパラレルワールドに行っている件

また毎日新聞がやらかしてくれたようです。問題となったのは
先日のエントリーでご紹介した毎日新聞の記事で、ブロッキングがすでに実施されているように書かれていたとのことです。

毎日新聞
社説:児童ポルノ規制 これ以上子どもを泣かせるな

>これまではインターネットの接続業者に削除を要請したり、海外からの流入はブロッキングという手法で防いできたが、手ぬるいと言わざるを得ない。

読んでた私も気づかないくらいの巧妙な手口のようです(気づかないのがおかしいという説もある。っていうか正しいw)

しかしすごいですね。調査力の無さがまたここで発覚したようです。しかもよく読んでみるとおかしなところが他にもあったりします。

>撮影された画像は、ファイル交換ソフトなどを使って瞬時に世界中の不特定多数に広がる。回収は不可能で、被害状態は永久に続く。被害者の心の傷が成長に伴って増幅されるかと思うと、やり切れない話ではある。インターネットが登場する前に比べ、被害は格段に深刻化しており、市民の一人一人も従来の規制では通用しないと認識する必要がある。

としたうえで、

>「単純所持」については規制対象に加える方向で、超党派で同法の改正案をまとめることにしていたが、ねじれ国会の影響もあり、残念ながら論議は深められていない。世界会議の結論も踏まえ、早急に与野党で協議し、警察権の乱用を招かぬように要件を明確に絞り込んだ上で、所持や収集についても規制対象とすべきだ。

と単純所持違法化の必要性を訴えているはずなのに、

>提供目的所持など現行法でも十分に対応できるケースが少なくない。子どもの被害をこれ以上拡大、拡散させぬため、積極的な捜査を求めたい。

不特定多数に広がるのが問題で、それを取り締まる為に現行法でも十分に対応できるケースが少なくないと書いてあるのなら単純所持を違法化する必要性はこの記事からは読み取れなくなりますね。うーむ。事態は深刻でありますね(爆)

しかしブロッキングの件は本当にありえませんね。まったく下調べもせずに記事を書いている事実がまたひとつ浮き彫りになりました。毎日新聞には記者の再教育をお願いしたいところです。

毎日新聞
憂楽帳:児童ポルノ

でた。また後藤弁護士がでてきたよ。というか後藤弁護士のような方に子供を守れるとはとても思えませんが・・・

奥村徹弁護士の見解
後藤 啓二「なぜ被害者より加害者を助けるのか 理不尽な法制度を糺す」

弁護士山口貴士大いに語る
ついに、同業者からこんなことを堂々と言い出す人が・・・orz

というか新聞記者はテンプレ文ばかりではなく、少しは自分の言葉で書いたらどうかと思うのですが・・・
応援よろしくお願いします!
 
プロフィール
 

mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

当サイトはリンクフリーです。

YAHOO! ニュース
 
ココロ
 
ブログ内検索
 
ためになるリンク集
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。