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早川忠孝の一念発起・日々新たなり。
6割方は修正が実現/いよいよ正念場を迎える児童ポルノ禁止法

早川議員には、度重なる法案改悪を阻止して頂き感謝の言葉もありません。本当におつかれさまです。


関連記事

DMZ: 非武装地帯
単純所持処罰は何を守り、何を侵すのか

以下一部引用

児ポ法改正を認め、「何かを未然に防ぐために、とある情報の単純所持を禁止する」ことが可能だと我々が認めてしまったとしよう。次にもし「ポルノ画像の氾濫が止まらない、猥褻物頒布罪を防ぐことができない」という理由で猥褻画像の所持が禁止されようとしたら、それに反論できるだろうか。刑法175条を根拠にすれば、猥褻画像が絵画であろうが写真であろうが関係なく、どちらも規制できる。また、「著作物の違法コピーは、そういうコピーを所有している人がいるから繰り返されるのだ」という理由による、著作者の意に反する著作物の所持禁止に反論できるだろうか。著作権法違反は今は親告罪だが、非親告罪化しようという動きが去年あたりから活発である。あるいは、「差別を助長するような文書を所持してはいけない」という立法に反論できるだろうか。

情報の単純所持の禁止は、事実上、個人が何であれ情報を所持することを禁止することに等しい*5。一歩引いてしまったら、もうそれで個人は、情報技術が与えてくれたこの有用な力をすべて失ってしまう。情報を所持できなければ情報の発信もできない。個人は再び、新聞を読み、テレビの前に座って、限られた情報を与えられるだけの存在に逆戻りする。

表現の自由だけではダメなのだ。情報を取得する自由、保持する自由がなければ、表現の自由が意図するところは守られない。(全文はリンク先で)


創価学会の方々には是非考えてもらいたい

以下一部引用

さて、いまネットの言論を刑罰で抑えようとする立法の試みが盛んである。以下のような法案で、ネットの言論は制限されようとしている。

共謀罪法案
人権擁護法案
青少年ネット規制法案
児童ポルノ等を規制する法律(児ポ法)の強化

これらを強く推進している党はどこか。そして、ネットがなければなぜか批判されない党や団体はどこか。(全文はリンク先で)


この考え方にはもう一度ちゃんと突っ込んでおきたい

以下全文引用

質問なるほドリ:児童ポルノ、持ってるだけで犯罪?=回答・磯崎由美 - 毎日jp(毎日新聞)

Q 自分で持っているだけなら、誰にも迷惑はかからないんじゃない?

A 画像の多くは盗撮や買春などで集められ、マニアや業者が複製を繰り返しています。被害者は「今も誰かが(撮影された画像を)見ている」という恐怖から逃れられません。[以下略]

そういう恐怖の感じ方は、理解はできる。が、それを言ったら、これはどうだ。以前にたまたま自分の裸を見た人間が、今もそれを思い出してマスターベーションをしている恐怖。その恐怖から逃れられないなら、その人間を処罰できるのか?

「今も誰かが見ている」恐怖を被害者に与えているのは誰か。それは、被害者自身だ。それは他人を罰する正当な理由にならない。

個人が持っているさまざまな形態の情報、これはプライバシーの範囲にある。つまり、内心と同じ扱いだ。そこには内心の自由がある。そこに何があろうが、他者は踏み込んではいけない領域だ。外に出さない限り。

私の知る限り、誰かの感じ方を基準として他人を処罰するような刑罰法規は、現刑法体系にはなかったはずだ。それがおかしくなったのはセクハラなどの「ハラスメント」系が出てきた頃からだと思う。それらは今でもまだ民事だが、それがここにきてとうとう刑事まで侵蝕してきた。

前回も書いたけど、これは心の弱い現代人の賛同を得やすい言論統制の手段だ。魔女狩りの頃から進歩してないね、人類は。

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mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

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