次々に変な法律が出来て鬱ですね。
先日、法務大臣政務官になられた早川議員のblogに、「最近の自民党」について、公明に頭が上がらない。児ポ法改正でも同様になってしまうんじゃないか、と書き込んだところ、「何でも児ポ法に絡められると引く。同でもいい人にとっては迷惑。」と言われてしまいました。
自民が公明に大幅譲歩したニュースがやっていたので思いつきで関係ないことを書いた私も悪いのですが、早川議員も政府入りしたことでこれまでのスタンスを変えてくるかもしれません。ますます気が滅入ります・・・
迷惑といわれたのは早川議員ではなく別の常連さんです。
該当記事と思われる箇所を読ませて頂きました。
結論から言いますと、「どちらも悪くない」のだと思います。ただし、不快に思われるコメントは戒められるべきだという考えにはちょっと賛同しかねます。(児童ポルノとなんでも絡めるなというコメントのことですね。)
早川議員は、「ブログのコメント欄は皆さんの議論の場にておつかい下さい」と以前に発言されているのを見たことがあります。
そして児童ポルノ法案は非常に危険で、今後も議論すべき議題であると思います。
この記事に該当すると思われる早川議員のエントリーは、ご自分のお立場を(自民党員として)苦しくも、理解してほしいという内容になっています。そして報道関係では、日夜、自民党が公明党に屈服したと言う内容の記事があふれています。
ということは、早川議員は自民党員なのだから、公明党に流されるまま言いなりになってしまうのではないかという不安が(他の自民党員も然りですね)出るのは自然な流れではないかと思われます。そして公明党がより強く主張している児童ポルノ法案の単純所持もすんなり通ってしまうのではないか?という疑問も当然の事ながら議題に出てくることもおかしいことではありません。
ここで気になるのは、「どうでもいいと思ってる人もいるかもしれないから、発言を控えなさい」というコメントです。
早川議員のブログは当然の事ながら早川議員の持ち物(以降管理人)です。その管理人は、コメント欄を議論に活用していいと仰っています。たとえば、まったく関係のない議題を持ち出してあまつさえその理由を語ろうとせず、中傷、卑下を繰り返すコメントなら、問題視しなければいけませんが、話の流れで想定されるであろう事柄に対して、「どうでもいいと思ってる人もいるから、そのコメントは控えるように」という理由で発言を控えさせるという行為は、それは「議論(討論)の否定」を意味することになります。あたりまえですが、回りが不快に思われると言う理由だけでその発言を控える事が許されるのであれば、それは議論ではなく、ただの独説です。
ただし、管理人から「その発言は辞めなさい」と言われれば、その決定には従わなければいけないでしょう。言うまでもなく、そのブログは管理人の持ち物なのですから。もっともそれが納得できる理由じゃなければ、管理人自ら議論を放棄したという事になりかねませんが・・・
以上の理由で湯偽不さんは悪いことをしたことにはならないし、謝る必要は全くないと言っても言いすぎではないでしょう。ただし今から話すことを想定されて湯偽不さんに注意を促したのであれば、謝ることは別においといて、考えなければいけないのかもしれません。
それは、早川議員のブログを見ている「閲覧者」です。もし、早川議員のブログにて発言されることを対児童ポルノ法案用の戦略と考えているのであれば、なんでもかんでも児童ポルノに置き換えるというのは、”戦略”という意味においてはマイナス要因だったのかもしれません。確かになんでも絡めてしまうと、人の心理としては頂けないと思われる人もいることでしょう。一番危惧したい所は暫定反対者がそのコメントを見て、賛成にまわってしまうことだと思います。しかしはっきりと不快だと思われるコメントを確認できる方は私の見たところ約二名です。不快だという理由だけでコメントを非難あるいは排除できるのは「管理人」だけです。
ということで湯偽不さんが謝らなければいけない対象は、【不快だと思われた方】にではなく、【戦略という意味において、不快だと思われて反対者が賛成にまわることが予想される発言又は戦略そのもの】に対して謝らなければいけないということになります。
ただ、このようなことを考えて「慎むべき」だと仰ったのならば、少しは考えなければいけなかったのかもしれませんが、コメントを見る限り、そんな考えは読み取れないため、湯偽不さんが謝る必要もないし、湯偽不さんが悪いということにもならないと思います。早川議員がこのことに言及されていないのがなによりの証拠です。ちなみに私は湯偽不さんが仰ったコメントは、十分考えられることでありますので危惧しなければいけないと思うこそすれ、「慎むべき」だとの考えには至りませんでした。ただ早川議員のプライドを考えるのであればもう少し突っ込んだ発言をしたほうが良かったのかもしれません。
しかしなんでも絡めるのは私も同じなので湯偽不さんのことばかり言ってられません(^^; これは私への戒めでもあるということで(泣)
そうそう、最初の、「どちらも悪くない」という考えは、早川議員自身が静観しているからです。つまり「不快と思われる」という発言もその方の発言なので、早川議員が態度を示さない限り、悪いことにはならないと思います。まあ、基本的にこの国は言論の自由がありますからね(^^;
あと迷惑と言われた方もこれと同じ理由で悪いことにはならないと思います。
mudanさんへ。コメント有難うございます。何だか愚痴っぽくなってしまってすいません。問題点をきちんと整理されているのはさすがですね。そこまで頭が回らなかったです。
私がショック(というほど大袈裟なものではありませんが)を受けたのは、早川先生のblogは、私などは児童ポルノ問題から行き着いたのですが、常連さんの中にはそうでない方もいる。(むしろそうでない方が多数派でしょう。)そして、児ポ関連以外で早川先生のblogに来られる方は、かなりの確立で保守的(自民党的)価値観を持っているのではないかと思うのです。
私に「迷惑だ」と言った方は、早川先生のblogで児ポ問題の議論が盛んだった5,6月ころにもいらっしゃったと記憶していますが、その方が児ポ問題で何らかの意見を発した記憶はありません。(他の人につっこみを入れている姿は数回見かけましたが。)その方にとっては文字通り児ポ法関連の話はどうでもいいことなのでしょう。
JR中央線の車内には液晶テレビ(広告が延々流れるもの)があるのですが、そのTVで今日見かけたのですが、とある外国人が日本人のマンガ好きに偏見を持っている、という話で、その外国人曰く「日本人はいいオトナが電車の中でマンガを読んでいる。私の国では考えられない。大体マンガが多すぎる。紙の無駄。」「日本のマンガってエロいでしょ。しかも子供がどこでも買えるし。」と言う具合に偏見丸出しだったのですが、この外国人こそ私に「迷惑だ」と言った方であり、更に言えば(保守的な価値観を持った平均的な日本人)ではないかと思うのです。
早川議員のblogで5〜6月になされた議論はそういった平均的な日本人であるところの「彼」の心に届かなかった(どうでもいい発言)と言うところにショックと言うか保守的価値観に対する壁の大きさを感じてしまったのです。迷惑発言以上にそのことがショックでした。
「迷惑」発言の前に「何でも児ポに絡んで話されると引く」と発言した方こそ、ひょっとしたら規制推進派の方かもしれません。推進派の方は聞かれてもいないのに「俺は中立」などと前置きをした上で規制反対派を攻撃するのが常套手段だからです。私も今年の春先、YAHOOでずいぶんやられました。
そもそも関心のない方が「賛成派、中立、反対派」なんて言葉を使う訳がありませんので。
またまた愚痴っぽくなってしまいました、ともあれ、有難うございました。
>この外国人こそ私に「迷惑だ」と言った方であり、更に言えば(保守的な価値観を持った平均的な日本人)ではないかと思うのです。
このご指摘は当たってると思います。
>早川議員のblogで5〜6月になされた議論はそういった平均的な日本人であるところの「彼」の心に届かなかった(どうでもいい発言)と言うところにショックと言うか保守的価値観に対する壁の大きさを感じてしまったのです。迷惑発言以上にそのことがショックでした。
それはさぞショックだったと思います。ご心中お察しします。ただ、冷たい言い方をしてしまえばこういうものは根底にある主義(主観あるいは価値観)の問題ですので、こういうものだと思って割り切ったほうが気が楽になると思います。たとえば、インターネットを実名にしたほうが良くなると思っている方と、匿名で続けたほうが良くなると思ってる方と意見が噛み合うことはあると思いますか?答えはノーです。どれだけ議論が交わされようと、根底にある主張は、「実名を良いと思っている」VS「匿名を良いと思ってる」だけなのですから。
この場合個人的になにが解決してくれるのかというと、【事実を信じる心】なのだと思います。つまり事実を見ようとしない人には、なにを話しても分かり合えないのだということです。
もし人は分かり合えるのが事実なのだとしたら「共産主義」や「資本主義」などという「主義」の違いというものは、どうして生まれるのでしょうか?戦争はどうして起きるのでしょうか?人は分かり合えるのを豪語している方々は、日本ユニセフ相手に是非会話を成立させて頂きたい物です(^^
ネガティブな考えではありますが、基本的に分かり合えないことを前提に、もし分かり合えるようになったらラッキーみたいな考えで、議論をしたほうが気が楽になると思います。
湯偽不さんは今回どう議論しても分かり合えない方がいらっしゃると体験しただけでも貴重な経験だったと思います。あまり深く思いつめないで、「こういう人もいるんだな」的な考えが一番自身の心の負担も軽いのではないでしょうか?
でもよく考えてみましたら、はじめから偏向する方に対して議論しても分かりえないというのも変ですね。だって議論すらはじまってないですし(笑)もうこれは政治に関わりそうも無い方ならほうっておくに限るのではないでしょうかと(^^;
>推進派の方は聞かれてもいないのに「俺は中立」などと前置きをした上で規制反対派を攻撃するのが常套手段だからです。私も今年の春先、YAHOOでずいぶんやられました。
ですね。でもこういう方たちってある意味テンプレ化しているので非常に論破しやすいのです。それはこの法案自体が矛盾を抱えているので、どれだけ頭の良い人がどれだけ理屈を並べようと、綻びが生じてしまうのです。湯偽不さんが、YAHOOで攻撃された状況が見てないのでよく分かりませんが、ほとんどが中傷的なコメントなのだとしたら気に病む必要は全くないとだけ付け加えておきます。
>そもそも関心のない方が「賛成派、中立、反対派」なんて言葉を使う訳がありませんので。
鋭いご指摘ごもっともです。湯偽不さんの仰るとおりです。
こんな私でよろしければ愚痴はいくらでも仰ってください。必ずお返事致します。
と、ここまで書いていてふと思いました。湯偽不さんはひょっとして保守派がこの問題を問題と思っていないことがショックだったと仰ってるのではないかと。というかたぶんそうですね。すごく壮大な勘違いをしてしまいました(^^;
まあしかしこれもやはり価値観の違いで片付けられるのではないかと思っています。保守派はその名の通り保守です。なんの保守かといえば、国民ではなく日本という国に対しての保守です
保守派は、国が全てであり、国民一人一人の人権が全てではありません。お国の為に が全てです。そして保守派にとって子どもは人権を認められません。児童ポルノ法案に限っていえば、児童ポルノなんかは国の恥だから規制しろという思考回路になっているんだと推測しています。そこに子供という概念は存在していないんじゃないかと思っています。
ということで保守派にとって、児童ポルノの単純所持の弊害は「お国の為なら仕方がない」ということになり、むしろどうでもいいんじゃないかという思考が成り立つのだと思います。
ええと、ちょっと話がまとまっていませんが、湯偽不さんもあまりショックを受けすぎないように「受け流せる」ような体制をつくれたらいいとはおもいますが、それが難しいんですよねホントに(^^;
あまり、議論にならないような討論だったらさっさと身を引いたほうがいいと思います。相手はまともに話せないのか、もしくは話す気がないのかどちらかだと思いますので。
実を言いますと、私は件の「彼」とは一度もやり取りをしたことがないんですよ。
今回の件も直接言ってきたわけではないんです。
5〜6月頃からたまに「彼」を見かけることはありました。(HNが同一の別人ではないと仮定して。)児ポ法に関して活発な意見交換が行われていた時期です。
あの頃いた方で、当時の書き込みに目を通していれば、少なくとも規制賛成の人も問題点の把握くらいは出来たと思うんですが・・・ですので、アレを見ても「大した問題じゃない」と思っているなら分かり合えることはないですね。
ただ、今後この手の保守層を切り崩さないと難しいと思うんですが、困ったことに「事実を見ようとしない」人が多いんだとおもいました。あの5〜6月頃のやり取りをみてもなんとも思わないのならどうすりゃいいんだ、と。注意されたことよりも今後への手詰まり感の方を感じた次第です。そういう人たちなんだ、と割り切るしかないんでしょうね。
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ソースは「NGOの主張」など、問題だらけの「人身売買報告書」は、米国が日本に何をさせたいのかを知る重要な手掛かりです。児童ポルノ単純所持禁止という「焚書令第一号」の議論が再開される中、注目に値します。 …
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先日、法務大臣政務官になられた早川議員のblogに、「最近の自民党」について、公明に頭が上がらない。児ポ法改正でも同様になってしまうんじゃないか、と書き込んだところ、「何でも児ポ法に絡められると引く。同でもいい人にとっては迷惑。」と言われてしまいました。
自民が公明に大幅譲歩したニュースがやっていたので思いつきで関係ないことを書いた私も悪いのですが、早川議員も政府入りしたことでこれまでのスタンスを変えてくるかもしれません。ますます気が滅入ります・・・