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外務省
第3回児童の性的搾取に反対する世界会議

「児童の商業的性的搾取の新たな形態」についての我が国のステートメント

>4.児童買春・児童ポルノ禁止法
 我が国は、児童買春及び児童ポルノの製造を犯罪として処罰化するなど、児童を性的搾取及び性的虐待から守るため、1999年に児童買春・児童ポルノ禁止法を制定しました。同法には国外犯処罰規定も定められております。2004年には同法を改正し、児童買春や不特定多数人への児童ポルノ提供等の罪の法定刑を引き上げたほか、特定少数者に対する児童ポルノ提供行為を処罰化するなど処罰範囲を拡大しました。我が国の法執行機関では、同法を積極的に運用して、徹底した取締の強化に努めております。

 さらに、児童ポルノの撲滅にはその需要を絶つことが重要であるとの認識から、本年6月、自己の性的好奇心を満たす目的での児童ポルノの所持についても犯罪化する法改正案が国会に提出され、現在、継続審議となっております。

5.今後の課題
 このように様々な取組を行っておりますが、同時に課題もあります。漫画、アニメ、ゲーム等ではしばしば児童を対象とした性描写が見られます。これは現実には存在しない、コンピューター等で作られた児童が対象ではありますが、児童を性の対象とする風潮を助長するという深刻な問題を生じさせるものであります。このような描写をどの様に規制するかが法規制上の論点となっています。また、インターネットに潜む危険から子どもたちを守るために、情報通信業界と協力し、官民が連携して対策を講じていく必要があります。

 今回のCSEC IIIは横浜会議に引き続き、各国から、数多くの児童の性的搾取問題に精通する専門家や、市民社会を含む様々なアクターが集っています。会場にお集まりの皆様との対話を通じて、国際社会が全体として、児童の性的搾取問題の解決に向け、大きく前進するための機会としたいと考えております。

ありがとうございました。


創作物規制は規定路線だということでしょうか?少し前では鼻で笑っていた出来事も、いよいよ現実のものとなりつつあります。ところで、

>さらに、児童ポルノの撲滅にはその需要を絶つことが重要であるとの認識から、本年6月、自己の性的好奇心を満たす目的での児童ポルノの所持についても犯罪化する

こんなことで需要を絶てるんだと信じきっているのだとしたら、本当におめでたい方々ですね。画像が存在する限り一生傷つけられるのなら、自己の性的好奇心を満たす目的に限定する必要はないのです。不当に逮捕されることがないようにとの言い訳を言ってるようですが、要は変質者と思われる人だけを捕まえたいということなんですよね?

>このように様々な取組を行っておりますが、同時に課題もあります。漫画、アニメ、ゲーム等ではしばしば児童を対象とした性描写が見られます。これは現実には存在しない、コンピューター等で作られた児童が対象ではありますが、児童を性の対象とする風潮を助長するという深刻な問題を生じさせるものであります。

規制推進派は、児童が性行為に対して了解を得ていたとしても、同意とはみなされないから、風潮を助長する為にも全て禁止するべきだということをしきりに仰っていますが、たとえば殺人は同意があったとしても犯罪になります。でも殺人描写は風潮を助長とかは言いません。同意とはみなされないのはどちらも同じなのに、なぜ児童だけが駄目で、殺人はOKなのか?私には全く理解できません。

森田明彦『白遊日記』
児童ポルノ単純所持

>来週月曜日には公明党の松あきら議員が総理に対する質問で、この児童ポルノ問題を取り上げるそうです。

皆様、ついにその時がやってまいりました。麻生総理の発言に注目しましょう!


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コメント

一応単純所持規制の話が中心だと思いますが、公明党の事ですから絶対創作物規制の事も質問するでしょうね。
麻生総理が創作物規制を容認するような発言をしたら、いよいよ若者の支持さえも失う事になるでしょう。
あっ、もう既に失ってるか(^^;
結局、公明党との関係を重視して創作物規制を容認しちゃうんだろうなぁ。
まあ、3年後に麻生政権・・・それどころか自民党自体あるかどうか定かではないですけど。
散々オタクをアピールしてきたのですから、せめて一度だけでもオタクのために働いてもらいたいものです。
2008/12/13(土) 05:20 jumbo URL [編集]

今更ではありますが、児ポ法改悪問題はあまりにツッコミどころが多過ぎて反対する側のエネルギーがあちこちに散ってしまい、結果どこも切り崩せない状態が続いているような気がします。

個人的にはやはり不当な表現規制への反対を訴えたいところですが、彼らの理屈や”一般人”の感覚では「子供の安全の為なら多少の規制は止むを得ない(…のかな?)」というのが大半と思われるので、どなたがが貼られていた記事にもありましたが、現状の改正案は子供のためにも改悪でしかない点をできる限りわかりやすくアピールし、まずは劇薬的な単純所持罪の廃案から各個撃破を狙う方が有効なのかもしれません。mudanさんがおっしゃるように需要を絶てば根絶できるという考えがいかに安直で危険か、矛盾や誤解を呼ぶ「児童」と「児童ポルノ」の定義などの指摘。被害児童へのケアが全く盛り込まれていない点云々…まずはここから見直してください、と。
規制派への反論は馬念仏なのでもうあきらめて、世論に対するアピールを優先すべきではないでしょうか。

殺人表現は良くて子供への性表現はダメ…という感覚は歴史の差なんでしょうね~。あとは後者の方が主題として扱われる事が多くて「言いわけしにくい」というのもあると思います。一口に殺人表現といっても、ひたすら人を殺しまくるスプラッターなどはやはり叩かれる傾向にありますが、戦争と平和…がテーマでは大丈夫。

まあ、何をけしからんと思おうが叩こうが自由ですが公権力で取り締まろうというのはやはり異常ですよね。表現の自由があるからこそけしからんという主張もできるというのに。(結局本音が出ました^^;)

それにしても上のリンク先、斜め読みしてみましたがやはり宗教家なんでしょうか?規制側にも様々な思惑があるのでしょうが、彼らのような層は本気で子供の為に、世界の為になると思いこんでるんでしょうね。敵役としてハマりすぎです。
2008/12/13(土) 07:07 MJ URL [編集]

jumboさん コメントありがとうございます。

>散々オタクをアピールしてきたのですから、せめて一度だけでもオタクのために働いてもらいたいものです。

まさしくおっしゃる通りです。公明党なら間違いなく創作物規制をどうするか質問するはずなので、今回の答弁は麻生総理の本音が聞けると思います。そして麻生総理に健全育成の精神がおありなら、残念ながら規制する内容の発言をするのではないかと思っています。なぜなら保守派の健全育成とは一つ前のエントリーにあった処女崇拝と同じだからです。

子供は健全でなくてはならない。
性を知った子供は不健全である。
性は不健全であるから性から子供を守らなくてはならない。

そして、

子供をそういうふうに見る社会と言うのは不健全である。
そのような表現物である創作物はまさしく不健全を助長するものであるから禁止するべきである。

ということになります。

健全育成では「性を知った子供は不健全である。」の言葉どおり、ふしだらな子供は罰則を受けることになります。最近は穏やかになりましたが、一時期は「子供にも罰則を」という声があがっていました。(いまでも完全にはやんでいませんけどね)
ということで麻生議員がオタクのことも考えて、健全育成も守りたいのであれば、

「創作物が犯罪を助長しているかどうかは現時点でははっきりしたことは分かりませんので、そういうものを調べる機関が必要になるのでないかと思っております」

というような発言内容になるのではないかと思っています。そしてこのような答弁を総理から引き出すことができれば規制推進派の思惑通りとなります。
2008/12/14(日) 21:58 mudan URL [編集]

>「創作物が犯罪を助長しているかどうかは現時点でははっきりしたことは分かりませんので、そういうものを調べる機関が必要になるのでないかと思っております」
という事で調査機関作ったら、結果をねつ造して規制強化ということになるでしょうね。
何かもう嫌になってきますよ。
本日、麻生総理は私の地元に視察に来てたので、思い切ってゴルゴに依頼して暗・・・って書くと後ろに手が回りますかね(く苦笑)
2008/12/14(日) 23:34 jumbo URL [編集]

MJさん コメントありがとうございます。

まずはこちらをご覧下さい。

http://homepage3.nifty.com/ecpat/ecpat/law/horitsu_an3.htm

これははじめて国がストックホルムでの日本への批判を受けて、児童買春、ポルノ法案というものをつくろうとしていた時期にエクパット関西が与党案の対案として公開したものです。実は法案がつくられようとした初期から規制慎重派は対案を出して子供の保護を訴えていたのです。

では規制慎重派の対案は法案に影響を与えたのでしょうか?実はほとんど採用されてはいません。考えられる要因としては、みんなが規制推進派を信じすぎていたからだと思われます。法案の不備を訴えても「信じきっている」人間からすれば、「なんで反対するの?」って見られてしまうでしょう。あとは健全育成の精神が大きすぎるからだとも判断できます。ではどうすれば良いのでしょうか?

もうお分かりの通り、信用を失墜させればいいのです。しかしこれは思っているほど容易なことではありません。過去の経験から考えると、法案の不備を指摘するだけでは物足りないことが分かります。これと並行してなにかをしなければなりません。

有効な手段のひとつに規制推進派の言説を指摘(利用)するというものがあります。規制推進派が言ってることがデタラメなことで、なおかつ、一般の方々において「都合の悪いもの」だと分かると、途端に信用は失われていくこととなります。そして規制推進派が信用を無くしたとなると法案にも影響を及ぼすのではないでしょうか?

このことから考えてみると、私がやっていることは規制推進派への反論ではないことがお分かり頂けるのではないかと思います。これは反論ではなく規制推進派がいかに理にかなっていないかをアピールすることによって、中立、慎重派、場合によっては推進派のみなさまにもこのような規制に対して疑問を持ってもらうために行っているものです。MJさんが仰るとおり規制推進派に対しての反論は馬念仏なのでやる意味がありません。しかしMJさんに規制推進派に対する反論だと思われていたのは反省しなければいけません。ただ、現状では他のアピールの仕方が思いつかないのでしばらくはこのまま見守って頂ければ幸いです。

では改めて、時期が時期なだけに単純所持のみに重点をおいて、各個撃破を狙ったほうがいいのではないかというご指摘ですね。これはすでに答えが出ています。私のブログでもすでにご紹介しましたし、すでに問題点をまとめた方が非常に優秀なので、私が改めてまとめることもないと思います。でもたぶんこの答えには納得されないのではないかと思います。

今まで私がブログを続けてきて思ったのは、「記事をリンクしてそれについてのコメントを少し書いただけじゃ、本当の意味で理解されていない」ということです。

「リンクするだけだったら誰でもできるから自分の言葉で書けよ」というつっこみがあるかもしれませんが、この規制問題というのは自分で本当に理解できないと規制推進派に利用されてしまいます。ブログをやっている身でこんなことを言うのもどうかと思うのですが、「他人の言葉で分かりやすく説明しても説明している人間の思考というものが必ず存在」します。ですから私はなにかしらの記事からコメントを書くときは、記事を限りなく全文に近い形で引用します。でもそのおかげでいずこから「ここは引用文ばっかりだなwww」とかいう非難が来ましたけど(笑)

なんか話が前後しちゃって申し訳ありませんけど、記事をリンクしただけじゃ理解されていないと感じたのは、鳥山さんの児童ポルノQ&Aをリンクだけではなく引用させて頂いた時からです。

あの文章は私がブログ内において何回も記事をリンクさせて頂いてたのですが、最近になって文章が読まれていない(理解されていない?)と感じるようになりました。実はあの文章はこの問題に係るすべてのことが書いてあります。単純所持の問題ももちろん書かれていますし、法の不備や子供を守る立場でも書いています。更に以前このブログで取り上げた元政治学徒氏のサイトでは、単純所持についての資料を簡単に集めることができます。そして今取り上げた関西エクパットや、AMIのサイト、平野祐二氏のサイトも同様に単純所持のことが書かれています。

つまりなにが言いたいのかと言うと「情報はすぐ目の前にある」のだということです。一応ここの趣旨は一番はじめに情報サイトであって、そのあとに続くのが分析サイト?まあこのあたりは状況によってなんですが(^^; 今では、数ある児童ポルノ法案に対する情報を集めることが目的なので、お越し頂いた皆様にはとりあえずその情報を読んで頂くしかないのですね。で私としては先ほども言ったように、私自身の言葉だけで説明してしまうとどうしても私の思想が入ってしまうので意見が似たりよったりになってしまいます。当然私は不測の事態に予め備えて話しているわけではありませんから、わかったつもりになっている人にとっては規制推進派に突っ込まれたときに反論することができなくなってしまいます。これは私の力が至らなかったと言う意味で私に責任の一端はあると思いますが、そのような事態を回避する為にも皆様には本当に理解して頂きたいと思うわけです。

なんかあまりまとまりのない文章ですみません。とりあえず単純所持を止める為には「規制推進派の信用を失墜させなければならず、かつ一般市民にとって危険である単純所持よりも民主党案の取得案もしくは共有ソフトで逮捕できた例をあげて現行法でも可能なことを訴える、さらに子供のケア云々」と色々やらなければやっぱり難しいですね。でもこうやってみると単純所持って何気に他の事柄とつながってますね。答えがでているというのは訂正させて頂きます。すみませんでした。ただ、法案をまとめているサイトはありますので、次回以降紹介させて頂こうと思っています。最後にひとつだけ

>まあ、何をけしからんと思おうが叩こうが自由ですが公権力で取り締まろうというのはやはり異常ですよね。表現の自由があるからこそけしからんという主張もできるというのに。

まったくおっしゃるとおりです。ある意味人権侵害と言ってもいいですね。ではまたなにかご意見があれば遠慮なくお願い致します。ありがとうございました。
2008/12/15(月) 00:34 mudan URL [編集]

お忙しい中丁寧なお返事ありがとうございます。
あれから自分もさらってみましたがリンク先の方は規制派の急先鋒の一角というくらいの方なんですね。不勉強がバレてお恥ずかしいです(汗)。
一応補足しますと、mudanさんのご活動に口を挟むつもりはありませんし、むしろ心強く思っています。それだけに声が届かないもどかしさを感じてしまったもので…何か一致団結して大きなアピールでもできれば良いのですが。
私自身も年末の仕事が落ち着きましたら本業名の方で微力ながら運動していくつもりです(並行して身を削っておられる方には申し訳ありませんが…)。
周りは風邪などでバタバタ倒れておりますが、mudanさんもくれぐれもご自愛ください。
2008/12/15(月) 04:42 MJ URL [編集]

jumboさん コメントありがとうございます。

麻生総理の国会答弁を聞いてみましたが、あまり内容を分かっていらっしゃらないようでした。あれだけで判断するのは難しいようです。どうやらまだゴ○ゴに依頼するのは時期○早のようですね(笑)
2008/12/16(火) 21:38 mudan URL [編集]

MJさん コメントありがとうございます。

>何か一致団結して大きなアピールでもできれば良いのですが。

そうですね。私も活動してるのかしてないのか分からない状態ですからね。なかなか個人的な縛りからも抜け出せませんし。難しい所です。あと一致団結アピールする際は「愛好者系」にみられないよう気をつけなければなりませんね(笑)

やっぱり人間食っていかなきゃいけないので、御自分を優先したほうがいいですよ。余裕を持って活動したほうが的確に判断できると思いますしね。

ちなみにまわりの友人は誰も風邪はひいていませんね。いや一人だけインフルもどきにかかった友人がいましたけど、熱が40度近くでていたのに自力で会社にいってました。まったくもってすごい精神力だと思いました。
2008/12/16(火) 21:52 mudan URL [編集]







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mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

当サイトはリンクフリーです。

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