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「節度を失った思想」はゆっくりと、でも確実に飽きられるだけである。別にどこが間違っているからということではなく、私たちは「そういうことばづかい」で何かを説明されることにしだいにうんざりしてくるのだ。「うんざり」された思想はかつての知的威信をリカヴァーすることができない。どれほど努力して戦線の立て直しを呼号しても、どれほど喉を嗄らして意識の覚醒を説いても、それは人々をいっそう「うんざり」させることしかできない。

女は何を欲望するか?
内田 樹 (著)より一部引用


よく考えてみると、規制推進派は「別にどこか間違ってるからということ」ではなくて、「間違いまくってる」ことに気づきました(笑)うーむ。色々な意味でこの引用文は適切ではなかったか。でも「うんざり」させられる思想には違いないですね。

では、まさに今その筆頭である
森田明彦氏の最新エントリーを除いてみることと致しましょう。

森田明彦『自遊日記』
世界戦です

>その「子どもの権利活動家」にとって、来年はものすごく大事な年である。
1989年11月20日。
「国連子どもの権利条約」が国連総会で採択された。
来年は、その20周年。

子どもの権利の実現を目指す全ての組織が、来年を目指して、様々なイベント、キャンペーンを企画している。
セーブザチルドレンでも、世界キャンペーンを企画中である。

私は、この機会に、北東アジアの子どもの権利条約ネットワークを立ち上げたいと思っている。


来年になると様々なキャンペーンをやるようですね。森田明彦氏も色々活動するみたいです。でも気を付けないと、

むすぶ つなぐ
善意と悪意

>11月下旬にブラジルであった世界会議以降、児童ポルノ規制を求める署名が一気に増えたという。
新聞報道の影響も大きいようだ。
ネット上の署名も多く、静かな「うねり」が起きている。

>これに反発する「愛好者系」の人たちは、一方的に歪んだ無責任な主張を、新聞社に送りつけてくる一方で、良識的な人たちは黙って動いている。

善意が悪意を上回ると信じたい。


このように勘違いする新聞記者も出てきてしまうので活動する際は、子供を守るという趣旨を履き違えることの無いようにお願いしたい所です。ちなみに新聞記者はご自分の発言がマズイと思ったのか次エントリーでは謝罪されています。

単純化のわな

最後に森田明彦氏の思想対立エントリードゾ。

児童ポルノを巡る議論

とりあえず森田明彦氏は、著作権侵害の非親告罪化に賛成なんだろうなって思いました。


banbooの日記
イライラ蓄積中
調べてみたら既に大量削除済み
もう大半の方が知っていらっしゃると思いますけどamazonがエロマンガに対して自主規制をはじめた模様です。詳しい内容は鳥山さんのブログに書かれています。

王様を欲しがったカエル
流通自粛という形で始まった表現規制。
コメント欄も合わせてお読み頂くと、どういう状況かがよく分かります。どうやら「圧力はあった」ようです。そしてエロマンガだけに標準をあわせてきているというのもポイントです。規制推進派の「世界会議で外圧大作戦」はひとつの流通機関を潰したという意味では成功を収めているようです。そしてこれとはあまり関係ないですが、こんなこともあったらしいです。

P2Pとかその辺のお話@はてな
Amazon.comは何を根拠に海賊アドオン「Pirates of Amazon」にクレームつけてるの?
ある意味P2Pのような問題でもありますね。でもまあコミック規制とはあまり関係がなさそうです。

マンガ論争勃発のサイト
カスパルからマルチへ
カスパルのメンバーだった方が、マルチ会社に勤務していたとのことです。そういえば
野田聖子議員がマルチ商法を援護していたとの報道がありましたが、ま、まさか(笑)

このように「うんざりさせられる思想」の影響は今日において極めて広範囲に及んでいるようですが、これに対抗するためにも、有効に使える資料を作っているサイトを集めてみました。それと今国会審議中である単純所持問題に反対する資料も集めてみました。(主に当ブログで今までに紹介されていないものになります)


表現規制派の真実
~“有害”コンテンツ規制に反対するための資料集~

これは見ておくべきです。規制推進派の最終目的がよく分かります。

ECPAT/ストップ子ども買春の会に対するグリーントライアングルの資料
発行年月日は2003年5月11日となっていますが、今でも十分通用する資料です。これは規制推進派の主張が昔からなにも変わっていないことを意味します。

コンテンツ文化研究会
2008年に発足した団体です。すでに以下の論考を公開しています。

調査報告:日本の漫画やアニメが、海外から「児童ポルノ」として批判を 受けているという構図はいかにして作られたか?
調査報告:米ドラマ「SNAP DECISION」に見る、児童ポルノ法による冤罪の恐怖

どちらも驚愕の事実が書かれています。必見です。

エクパットジャパン関西
やっぱり「子ども性虐待禁止法」を!
エクパットジャパン関西のサイトです。同じエクパットですが、こちらはECPATとしての公式な団体には所属しておりません。見て頂いたらお分かりになるようにエクパット関西の主張は極めて子供の権利を尊重していると言えるでしょう。最近話題になった出会い系サイトのことも書かれていますが、いずれも納得できる内容です。このようなまともな団体がECPATの正式な団体にならないとはどういうことだと思いますか?つまりそういうことです。

創作物は理論で性的虐待は実践か?
ブログを立ち上げたられたのは最近のようですが、見逃してはならない重要なことが書かれています。いくつかとりあげさせていただきますと、

共謀罪と単純所持
商業的ポルノグラフィー=虐待?
児童ポルノと男性支配
健全育成論vs自己決定論
概念としての人権論
抽象的危険犯と単純所持
カナダの規制法

とりあえずこれだけ抜き出してみたのですけど、できることなら全て読んで頂きたいですね。そういえばカナダの事情は
森田明彦大先生もなにか言ってましたね。

閑寂な草庵 - kanjaku -
児童ポルノ法改正問題を考える
書かれたのは少し前なのですが、これは絶対に見るべきです。法律の観点から述べられています。ちなみに森田明彦大先生が大絶賛しているカナダの法律と日本の法律の違いがよく分かります。

奥村弁護士の見解
児童ポルノ、児童買春弁護人の雑感
これも絶対に見るべきです。ちょっと長いけど規制推進派がいかに子供を守っていないかを法律の観点から述べていらっしゃるので非常に説得力があります。いかに国会議員が法案の中身を吟味しないで、感情だけで議員立法を行っているかがよく分かります。このような国会議員には以下の言葉をお送りいたします。

奥村弁護士の見解
井田良「最近の刑事立法をめぐる方法論的諸問題」ジュリスト 第1369号

井田先生から「非専門的・非学問的と言われてしまいました。


井田良「最近の刑事立法をめぐる方法論的諸問題」ジュリスト 第1369号

他方,各省庁が所管し,内閣提出による法案により新立法や改正が行われる内閣立法以外に,議員立法も存在する。たとえば,児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(児童買春・児童ポルノ処罰法)は,議員立法によるものである。ここにおいては,専門性の強弱と民主主義的性格の濃淡とが反比例する現象が見られることが注目される。すなわち,国民に近い機構による立法である議員立法が非専門的・非学問的な傾向を示し,国民から遠い官僚機構である法務省による立法が,より専門的で,より原則に忠実な傾向を示すという現象が見られるのである。

 児童買春・児童ポルノ処罰法においては,児童買春の周旋・勧誘行為や児童ポルノの提供行為等に関し(すなわち,この法律が規定する犯罪のうち,児章買春罪を除くすべての犯罪についてl,行為者において当該児童が18歳未満の者であることの認識がなくても,そのことについて過失があれば処罰可能とされている(同法9条を参照)。基本的に故意犯であるにもかかわらず,行為の違法性を基礎つける本質的要素に隠し過失があれば足りる(故意のある場合と同じ刑を科すことができる)としているところは,刑法の基本原地からかなり逸脱したものといえよう12)。これが法務省の立案にかかる法律であったとしたら,この種の規定を設けることは困難であったのではないかと想像されるのである。


道理で刑法との整合性が問題になるわけです。


国民の代表がこんなんじゃ駄目ですね。

なお奥村弁護士の資料は今後もブログの中で取り上げていきたいと思っています。



松あきら議員の国会答弁はまた次回ということで。
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コメント

国籍法改悪

先日国会で成立した改正国籍法についてご存じでしょうか?
日本国民のアイデンティティとも言える国籍を信じられないほど軽んじるとんでもない法です。
しかも、国民がほとんど知らないうちにこっそりと。
今まで、政治に興味のなかった私が、最近知って本当に驚いてしまいました。
この法の日本という国、国民、社会、生活を根本から変えかねない危険性、問題点については国籍法で検索すればすぐ分かります。
ふつうの日本人なら激怒するはずです。
私は心の平静が吹っ飛んでしまい、不安で不安で仕方ありません。
このままではおおげさでなく国が滅びます。
1人でも多くの人にこのことを知っていただきたくて書き込みました。
2008/12/16(火) 08:46 vh URL [編集]

鬱です

リンク先を見て朝からどんよりしています。
 病的なまでに創作物に攻撃を続けるのは、私見ですがどうみても宗教がらみとしか思えません。鳥山氏のHPにも指摘されていましたが、英国教会、ユダヤ教が裏で糸を引いているような感じがします。(陰謀論になってしまいますが)日本ユニセフは国連機関日本支部(ではないのですが勘違いしている人が多い)のように思われているし、ECPAT東京はもろにキリスト教です。先の国際会議では盛んにイギリスの事例を取り上げていましたし、そのイギリスの英国教会とユダヤ教は偶像崇拝(架空のキャラクターを愛でることを含む)を厳しく禁じており、日本のサブカルチャーの現状は彼らにしてみたら悪魔の巣窟なんではないでしょうか。
 ユダヤ教についてはイギリス以上に危険で、アメリカを事実上支配しているといわれていますが、日本の創価学会、韓国の統一教会の両方に顔が聞き、マスコミ、官僚をほぼ掌中に収めている問いわれています。彼らと敵対することは全世界を敵に回すようなもの。もはや勝ち目はない、と絶望的になりました。

個人のBlogですが、ユダヤについて詳しいのでリンクを張っておきます。
http://uruseiblog.blog59.fc2.com/
2008/12/16(火) 09:29 URL [編集]

vhさん コメントありがとうございます。

国籍法については、私自身は態度を表明しておりません。その理由は、今回の改正案が成されようと成されまいとしても、根本的になにも変わらないからです。国籍法は始めから欠陥があったから、改正案に至っただけであって、ある意味それを放置していた日本の責任とも言えます。もし不安なのであれば、問題の箇所を成立させないのではなく、文字通り「改正」を行って対処するしかありません。詳しくはこちらをご覧下さい。

http://kanjaku.blog.shinobi.jp/Entry/374/
2008/12/16(火) 22:28 mudan URL [編集]

(Tue)09:29:27さん コメントありがとうございます。

創作物に攻撃をしかけているのは確かに宗教がらみですが、鳥山氏は英国教会と仰ったのであって、ユダヤ教とは仰っていませんよ。つまりユダヤ教は関係ないということです。あと日本は政教分離原則の形をとっているので、乗っ取られるということは可能性としては低いと思いますし、日本のキリシタンはマジョリティーではありませんので、反対の声を大きくしていけば問題ないと思います。今の現状がなぜ危険なのかというと、反対の声が少なすぎるからです。あとユダヤ教に関しては、鳥山氏が書き込みを行った掲示板に詳細が書かれていますので、こちらに引用させて頂きます。


>171 名前: 鳥山仁 投稿日: 2004/09/19(日) 12:54

 少々厳しい言い方をしますが、フリーメーソンだのユダヤ国際組織だのの、たわけた陰謀論に引っかかっているようだったら、政治への道はきっぱり諦めた方がよいと思います。この2つは完全なデマで、しかも出所がハッキリしているものです。

 この手のネタが最初に大々的に広まったのは、『シオンの賢者の議定書』というパンフレットからで、表向きの著者は帝政ロシア期の宗教評論家、セルゲイ・ニルスでした。しかし、セルゲイはこの著書の元になる情報ソースを、ロシア秘密警察(オフラナ)から入手していました。また、この情報ソースとなる文章を編集、印刷していたのは、警察局に勤務していたミハイル・コミサーロフという人物です。

 警察局が根拠のないユダヤ人差別にコミットしていたのは、帝政ロシア期の警察局がロシアの極右団体と密接な関係があったからです。ロシアの極右団体は没落貴族の子弟を頭領としており、絶対王政を支持、資本主義を憎悪する傾向がありました。同時に、彼らは熱心なロシア正教の信者でもあったので、ユダヤ教徒の新興商人層(アシュケナージと呼ばれる)を攻撃対象とし、実際に多数のユダヤ人を殺害しています。

 この反社会的な行動を支持したのが、ニコライ・マルコフやプリシュケヴィチという君主主義者の国会議員と、ロシア正教の高位聖職者であるゲルモゲンやイリオドルのような面々でした。しかも、帝政ロシアは西欧諸国で唯一ユダヤ人を差別する法律を持っていた国家だったんです。

 その結果として、ユダヤ人に対する組織的な虐殺(ポグロム)は後を絶たず、「ロシア民族同盟」や「大天使ミカエル同盟」といった秘密組織が一般市民を扇動する状況が続きます(代表的な人物に、ウクライナでユダヤ人を10万人以上殺害したと言われている、民族主義者のペトリューラが挙げられる)。

 こうして追いつめられたアシュケナージの一部は、ユダヤ教から離れて共産主義者に身を投じ、テロリストになっていきます。そして、彼らがロシアで共産主義革命を成功させる大きな原動力になったんです。その証拠に、ソ連の初期の閣僚19名のうち、ユダヤ人の占める人数はなんと14名でした。これは、当時のロシアにおいてユダヤ人の占める人数(約5%)を考えると異常なまでに高い数値です。

172 名前: 鳥山仁 投稿日: 2004/09/19(日) 12:56

 しかし、これが更に新しいデマを呼びます。一つは、「ボリシェビキはユダヤ人の陰謀による」というもので、主にドイツで流されました。特にヒトラー率いるナチスはこのデマを跳ね板にして、ユダヤ人差別と虐殺(ホロコースト)を推進していくことになります。

 ところが、当のソ連ではユダヤ人共産主義者の占める割合は減少していく傾向にありました。これは、当時のソ連共産党の支配者だったレーニンが、ユダヤ人を嫌った結果でした。この傾向は、レーニンの後を襲って独裁者となったスターリン時代に、より明確になります。それどころか、スターリンは反ユダヤ主義を梃子にして、資本主義社会との戦争を計画していました(『ジョイント』という名前の反共秘密組織をでっち上げた)。この計画は、スターリンの死によって中止になるのですが、それまでに多数のユダヤ人がいわれ無き罪によって虐殺されています。

 ここで、今度はユダヤ陰謀論に共産主義者が荷担してきます。その説明によると、何とユダヤ人虐殺はブルジョワ社会の破滅的傾向と『植民地主義』によってもたらされた(ので、ユダヤ人虐殺と共産主義は関係ない!)というものでした。しかし、マルクス主義は元から反ユダヤ主義(正確にはユダヤ人のドイツ人同化政策を支持)で、特にソ連が表面的には国際主義を放棄してからは、反ユダヤ主義的傾向を自明としていました。つまり、ロシアが一国社会主義を採択することによって、帝政ロシア期と同じようにユダヤ人の居場所が無くなってしまったんです。

 以上が主だったユダヤ陰謀論の出所ですが、そのデマゴーグの根元にあるのは、ギリシャ正教によるユダヤ人蔑視です。そして、この傾向は多かれ少なかれほとんどのキリスト教に見られます。要するに、キリスト教がある限りユダヤ人差別は無くならないんです。また、キリスト教的価値観が危機にさらされるたびに、ユダヤ陰謀論、フリーメーソン野望論は蘇ります。

 911に関する陰謀論もその例外ではなく、モサドが関与したとか、ユダヤ教に影響されたキリスト教徒がイラクとの戦争を推進しただの、馬鹿げた妄言がてんこ盛りでしたが、その出所はみなキリスト教系の極右組織と宗教右派でした。しかし、ユダヤ教に影響されていないメジャーなキリスト教諸派なんてあるんでしょうか?

 陰謀論は、この手の初歩的な知識すら無視できる、狂った人間によって広められるんです。


http://jbbs.livedoor.jp/news/410/storage/1085036305.html
から引用しています。

2008/12/16(火) 22:51 mudan URL [編集]

(Tue)09:29:27さん 補足です。

一応補足しておきますと、鳥山氏のコメントは当然ながら、(Tue)09:29:27さんに向けられた言葉ではありませんので、少々厳しめのコメントを引用させて頂きましたがあしからずご了承下さい。又、鳥山氏の文章を引用させて頂いたのは私mudanでありますので、この文章に対する鳥山氏への意見はご遠慮下さい。すべてご意見は私mudanがお引き受け致します。それではよろしくお願い致します。
2008/12/16(火) 23:39 mudan URL [編集]

>mudanさんへ

mudanさんありがとうございました。
ユダヤと創価、統一尾関係など一部不安を残しますが、勉強になりました。
宗教もそうですが、ある意味白人の驕りを感じます。
2008/12/17(水) 07:24 09:29:27 URL [編集]

久しぶりに書き込みます

規制推進派の陰謀論的な言説に対抗する目的で、規制反対派も陰謀論で対抗しようというのは好ましい考えではないと思います。
(と言いつつも、私自身も「反日」連中による陰謀論を展開したらどうかといっていますが… 宗教の陰謀論は広がらないが、「反日」陰謀論なら、人権擁護法案や国籍法改定案の例からたちまち広がります。)
ただ、陰謀論は一度信じたら抜け出せませんからね。それが陰謀論の怖いところであり、私に「これは使える!」と思わせてしまう物なのでしょう。

表現規制推進論をユダヤ陰謀論などと絡めない方がいいと思いますよ。
「特定アジア」陰謀論ほどの説得力はないですし、胡散臭がられるだけです。
ちなみに、ユダヤ陰謀論の古典『ユダヤが解ると世界が見えてくる』には漫画やグラビアなどはユダヤの陰謀だと書かれています。
ようするに、「自分にとって都合の悪い物は、みーんなユダヤの陰謀だ!!」ということです。


さて、今、はてな界隈では、ヘイトスピーチ規制の可否をめぐって論争が起きています。
私も、ヘイトスピーチ問題に関する記事を書いてます。
http://d.hatena.ne.jp/slpolient/20081217/1229513382

人権擁護法案でさえ通らない日本でヘイトスピーチ規制が通るとは到底思えませんが、こういった表現規制推進論をヘイトスピーチとして規制できないものかと考えてしまいます。(無理でしょうけれど… あと、皮肉の意味もあります…)

いずれにせよ、規制反対派がすべきことはQuietworksさんが提示したように、、“規制推進派こそが児童の権利を蔑ろにする可能性”を示し、更に“規制推進派よりも的確かつ効果的な対案”を提示し、“規制反対派こそが児童の権利を保護するべきだという態度”を表明することではないかと思います。

通常国会が早く始まるとはいえ、政局が波乱含みになりそうですから、まだ時間稼ぎの余地はあると思います…
規制反対派としては、政局が大波乱になることを期待しなければなりませんね…

ちなみに、コミックマーケットの拡大準備集会で「準備会はデモなどの政治活動をしないのか?」という質問があり、「難しい。一番良いことが何なのか考えたい」とのことです。明確にするともしないとも言ってはおらず、現時点での判断を避けた格好となっています。
2008/12/18(木) 22:08 slpolient URL [編集]

>“規制反対派こそが児童の権利を保護するべきだという態度”を表明することではないかと思います。

表明したとして、そこから先はどうするんです?
ユニセフには長年児童保護でやってきたという名声があり、組織力もあれば財力もあり、また実績もある相手ですよ。
そこで勝負してもまったく勝ち目はないと思いますが。
我々にできることは、規制派がやらかしたヘマを責め立て、揚げ足を取り、規制派の主張の矛盾を公に広めていくことしかないのでは。
2008/12/19(金) 00:37 saba URL [編集]

slpolientさん コメントありがとうございます。

いい本を紹介して頂きましたね。規制推進派が行っているのは「ユダヤが解ると世界が見えてくる」と対して変わりはありません。悪いことは全てポルノのせいにしていますからね。

>こういった表現規制推進論をヘイトスピーチとして規制できないものかと考えてしまいます。

これはいけませんね。というのは私達の活動はいわば、過度な規制を否とする立場のはずなのに(新自由主義とかリバタリアン)、規制推進派をヘイトスピーチで規制してしまっては本末転倒になってしまいます。これではやっていることは規制推進派とそう対して変わりはありません。

>いずれにせよ、規制反対派がすべきことはQuietworksさんが提示したように、、“規制推進派こそが児童の権利を蔑ろにする可能性”を示し、更に“規制推進派よりも的確かつ効果的な対案”を提示し、“規制反対派こそが児童の権利を保護するべきだという態度”を表明することではないかと思います。

こちらに関しては以下のリンクでの私のコメントを見て下さい。

http://mudaken.blog103.fc2.com/blog-entry-222.html#comment313

厳しい言い方になるかもしれませんが、たぶん過去の反対運動を見てきていないからこそのご意見だと思います。確かに今年の創作物規制に反対する有志団体だけの活動を見ていればそのような意見になってもおかしくないと思います。

>コミックマーケットの拡大準備集会で「準備会はデモなどの政治活動をしないのか?」という質問があり、「難しい。一番良いことが何なのか考えたい」とのことです。明確にするともしないとも言ってはおらず、現時点での判断を避けた格好となっています。

これは難しい問題だと思います。というのはコミケット準備会は一般的には各業界に存在する自主規制団体と同じ役割だからです。コミケ準備会はコミケを存続させることが目的なので、下手に反対して存続できないようなことがあってはならないからです。これは他の自主規制団体でも全く同じことです。このような事情があったりするからこそ好きな表現(実在する児童の虐待物のことじゃないですよ)を失いたくない私達が反対しなければいけませんね。
2008/12/20(土) 00:12 mudan URL [編集]

sabaさん コメントありがとうございます。

>我々にできることは、規制派がやらかしたヘマを責め立て、揚げ足を取り、規制派の主張の矛盾を公に広めていくことしかないのでは。

仰る通りだと思います。そしてこの主張こそが一般市民や国会議員へのアピールにつながる方法のひとつだと思っています。しかし最近はマスコミの嘘がだんだんバレて来ていい具合になってきましたね。筆頭はやっぱり毎日新聞でしょうか(笑)しかし毎日新聞はアニメ会社がスポンサーになっていたりしてなかなか難しい事情もあったりしますね。(毎日だけじゃないですけど)一言物申すぐらいのでかい企業があったりすれば状況はかわってくるかもしれませんが、それは高望みしすぎでしょうね。
2008/12/20(土) 00:24 mudan URL [編集]







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mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

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