上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コミュニティ検索 »
ITmedia News
「ダウンロード違法化」で報告書まとまる iPod課金は「合意できず」
この最終会合は30分で終わったらしいですよ。はやいね。ってことで3年間にも及ぶ会合で補償金制度を話し合うはずだった会合が、なぜか消費者を危険にまわすダウンロード違法化だけに話がまとまったわけで全くおかしな話ですね。消費者がいないと食っていけないはずなのになんで消費者を敵とみなすような法案にまとまってしまったのか理解に苦しむわけで。しかもこんなことやっても利益は上がらないと思うのですけど。

benli
何が選挙の争点なのかを決めるのは,私たち主権者たる国民である。
純粋ダウンローダーに権利行使した例が見あたらない
昔見た覚えのある光景
第2節 私的使用目的の複製の見直しについて」についての意見

しかしみればみるほど児童ポルノ法案に酷似しているのはなんでだろう。

小寺信良の現象試考:
「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難

>この方策には、悩ましい点が多い。確かに携帯にはおもちゃ的な要素もあるが、おもちゃだとしても与えない方がいいのか、昔ながらにブランコや縄跳びで遊んでいる方がいいのか、というところが気になる。物心ついた頃からすでに手元に情報機器があって、その経験が人の繋がり方や発想、能力、可能性を広げていくということも考えられるわけだが、不所持規制は、子供たちにそっちの未来への選択権を与えないことになりはしないのか。そこが心配である。

中略

>与えることも与えないことも、それぞれにメリット・デメリットがある。メリット・デメリットを考える際にもっとも大きな障害になるのが、子供に携帯を持たせないで育てきった、もう少し年上の子供の親である。この層は「子供の要求に屈しなかった」、「それでもうちの子はちゃんと育った」という絶対的な自信を持っている。

 しかし携帯電話は、急速に普及したから問題を生んでいるわけであり、今大学生ぐらいの人たちが小中学生だった頃とは事情が違う。だが年齢的には数年しか違わないため、子どもがそれほど違うはずがない、という前提に基づいた判断をする。この普遍的な自信は、子育てを終えた親には共通に見られる傾向だ。

 人としての子供は変わらないが、子供社会が変わってしまったのである。多くの大人は、そこが受け入れられない。


だから青少年ネット規制法案が成立してしまったりするわけですね。しかし頭の良い学者さんが集まって最終的に決まったのが「携帯持たせない」ってこんなの学者が集まらなくても良かったじゃんwwwとか思うわけですが。学者が集まるからこそ、そういう方向よりももっといい案が出てくるはずなんだと思うのですが、というか出てこないといけませんよね、普通は。

30年前の名作ロックアルバムのせいで英国でWikipediaがアクセス遮断

これに関しては崎山氏のブログでもとりあげられています。

崎山伸夫のBlog
「児童ポルノブロッキング」がどんな世界をつくろうとしているのか白日のもとに晒された日

規制推進派はこれが虐待とか主張するのでしょうね。どう見ても虐待されているようには見えませんよね。

>「児童ポルノ」ゆえにブラックリストの内容を公表できないという前提のもと、いったい彼らは何をやっているのか、ということだ。ちなみに、イギリスでは最近Criminal Justice and Immigration Act 2008という法律が成立して順次施行の最中で、すでに児童ポルノについては「トレースやその他の派生物」も対象とする拡大が行われていて、来年1月には、extreme pornography として、屍姦ポルノや過激な暴力ポルノ、獣姦ポルノなど(実際のものかどうかは問われない)が単純所持を含めて禁止され、これらもブロッキング対象になるとみられている。

制度的な部分以外では、技術的な問題点もWikipediaでは指摘されていて、ブロッキングに利用されている透過プロキシの速度が十分でないことや、そもそもプロキシとしてサーバー側からは見えてしまう代物なので イギリスの多くのユーザーのアクセスするIPアドレスが数個に集約されてしまっているといったことが挙げられている。後者は「荒らし対策」の側面では最悪で、多くの非ログインユーザーが他のユーザーとIPアドレスで区別がつかないためにWikipediaの編集ができない状態にあるという(HTTPヘッダでクライアントのIPアドレスを通知しているプロバイダは個別救済されているというがそれから外れているプロバイダもあるという)。


こうなってしまうと本格的に言論規制のはじまりになってしまいますね。児童ポルノという名の言論規制のはじまりです。ちなみにこれと少し関係のある崎山氏の最新エントリーでは、

日本のネットでヘイトスピーチが規制される現実的なストーリー

このように書かれていて、内容はヘイトスピーチが規制されるとしたら人権擁護法案あたりが成立してしまって民間のはずであるインターネットホットラインがヘイトスピーチの情報を違法情報として格上げし規制してしまうという話なんですけど、どっちも人権保護の名を借りた言論規制になってしまう可能性がありますね。こまったものですよ。まさかユニセフに署名してる善意の方々が実は言論規制に協力しているなんて普通は思いませんものね。

産経新聞
「比例は公明」見直しに言及 自民・古賀選対委員長
共同通信
「比例は公明」完全解消も 古賀氏、協力見直しに言及

>出席者によると、同席者が「宗教団体関係者から公明党を切るべきだと言われた。自民党の支持層が戻る」と指摘したのを受け、古賀氏は「比例の180議席をみすみす公明党に渡していいのか。『小選挙区も自民、比例も自民』だ。自民党は自民党の政策で戦わなければ弱体化する」と強調した。

さらに古賀氏は「まさに今、自民党は比例票が問われている。比例票が入らないような変な言い方はやめるべきだ」と述べたという。

また古賀氏は「私は公明党から推薦を受けていない」と発言。同席した菅義偉選対副委員長も「麻生太郎首相も私も受けていない」と応じた。


いやーついに決心して頂けましたか。

nikaidou.com
自民党は公明党を切らないと「比例は公明」なんて言っている場合じゃない。
できるだけ迅速にお願いします。


二つ前のエントリでお話した例の新聞記者ですけど、どうやら人物を特定されたようです。毎日新聞記者の鵜塚健氏のようです。

アングル:児童ポルノ、規制強化を=日本ユニセフ協会副会長・東郷良尚さん

これ以外では、質問なるほドリで、クラスター爆弾についてお答えされていますね。

質問なるほドリ:クラスター爆弾はどんなふうに危ないの?=回答・鵜塚健

とりあえず善意が悪意を上回らないようにがんばって頂きたいですね(笑)

森田明彦『白遊日記』
児童ポルノ(続き)
今日も、またふらふらと森田氏の日記へ(笑)

コメントが新たに書き込まれていました。一部引用させて頂くと、

>「個人的鑑賞用であっても、児童からの搾取だから所持禁止!」というのであれば
販売目的所持禁止と同じように「鑑賞目的所持禁止」にしてください。
単純所持禁止という言葉を使う必要はありません。


そうなりますよね。わざわざ単純所持に限定する必要ないですし。あと、森田氏は準児童ポルノは社会的法益で規制するようにと仰っているってことはユニセフやECPATとは考えが違うってことでいいんですかね?でもそうなったらなったで社会的法益にする根拠が分からなくなってきます。

規制推進派は助長させる行為を社会的法益にして禁止させようとしているわけですから、そうなると新法をつくるしかないわけで。となると考えられる新法案としては、環境犯罪誘因説法案とか?しかしそうすると当然のごとく、児童だけに限定されませんよね?環境犯罪誘因説が考えられるものを全て規制しないといけなくなります。つまり児童に見える創作物を禁止する為に他の創作物をも禁止すると、そういうお考えなのでしょうか?

考えられるもうひとつの案としてはわいせつ法案に組み込むというものですけど、この法案は児童だけに限定されませんし、児童に見える創作物をわいせつにするのはかなり無理があります。普通人は児童に見えるものに興奮したりしません。特に推進派が仰っているような10歳以下の児童になんて普通人が興奮できるはずがないです。ということでこれはたぶん無理ですね。

となると、やっぱり環境犯罪誘因説法案ですか。とりあえず準児童ポルノとかいうものを規制する理由を聞いてみたいですね。ってそういや少し前のエントリーになんか書いてありましたね。

児童ポルノを巡る議論

>カナダでは、道徳を堕落させる罪(カナダ刑法典第163条)[133]として、被写体の存在しない創作物が規制の対象とされている。具体的には「(a)事実にせよフィクションにせよ、犯罪の実行を扱うもの(b)犯罪の実行の前後を問わず、事実にせよフィクションにせよ、犯罪の実行に関連するイベントを扱うもの」が「犯罪コミック」として刑事罰の対象とされている。
このカナダの規制は、いわゆるリーガル・モラリズムに立脚したものであるが、ある個人の行為が、たんに道徳的でないことを理由として、その当人のものではない特定の価値観を、外部から法によって国家権力が強制的に実現すべきことを主張するリーガル・モラリズムは、充分な判断能力をもつ個人の自己決定権(ことに精神的自由権)を擁護するリベラリズムとは鋭く対立する


ああ、なるほど。道徳を重んじるために犯罪を助長させる行為は禁止すべきとこういうことですか。でも森田氏は子供の権利条約を支持しているので準児童ポルノは社会的法益とすべしという主張とは相容れていない気がします。やっぱりよく分かりません。

【追記】

森田明彦さん
[子どもの権利活動家]
地球中を舞台にした人権を実現するような活動をしていきたい


>落合恵子さんがある講演会で言っておられたのですが、「人権というのは、人の足を踏まないこと、そして自分の足を踏ませないことですよ」という言葉はとても腑に落ちる表現ですよね。人権の考え方、人権の思想というのは、自分も相手も大切、それぞれを平等で大切にして尊重しあうことなんですよ。そういう人権感覚は、人権について書いてある本を単に読んでいるだけでは、なかなか身につかないですよね。自分のことは大切だと自分自身が感じてみたり、自分の友達を大切だと感じてみるとか、自分の家族は自分にとってかけがえのないものだと感じるという経験を通じて人権感覚って育っていくものなんですね。そういう、自分自身の大切さ、ひとの大切さを感じることができる参加型のワークショップを作ってみたいと思っています。

(良く分かっているじゃないですか!)

>今、子どもに対する暴力や虐待がすごいですよね。だから、子ども自身が自分の身を守ることを学ばなければいけないんです。CAPというのはアメリカで開発されたプログラムで、それを日本に普及している人たちと今活動しています。人身売買の問題は、去年の春から日本で本格的になりました。アメリカのブッシュ大統領から、日本政府に対してきちんとやってくださいという要請がありましたし、アメリカ国務省は毎年、人身売買報告書を出していて、先進国で唯一日本だけが、去年初めてきちんと対策をとっていない要監視国という分類にあげられました。そういうことがあって、今まで関わってきたNGOの人たちも必死に国会に対するロビー活動などをやっていて、毎日永田町に行っています。


>記: そのあとは国連に入られたんですよね。

森田さん: そうです。外務省も国連も企業もそれぞれいいところがあるんですよ。でも、価値観、能力、自分の向き不向きがあるんですね。幸か不幸か、私には適性がなかったんで、外務省にいたときも国連にいたときも幸せじゃなかったんですよね。一昔前までの日本社会は、階層社会だったから、民間企業があって、その上に日本政府があって、その上にアメリカ政府があって、その上に国連があるみたいな意識がありました。私も無意識のうちにそんな考えだったんですね。だから、私の一番やりたいことは国連でできると思っていたんです。実際、国連の中では過酷な発展途上国で活動している人もいっぱいいると思うんですけど、私がいたニューヨークは、国同士の国益がむき出しでぶつかり合う場でした。本当にびっくりしたことが、普通にごはんを食べていて、周りが国連スタッフだったりするんですけど、みんな聞き耳を立てているんですよ。それで、私がしゃべっていたことが、ご飯を食べて帰ってくると職場に広まっていたりするんです。私みたいに嫌いな人と付き合うのがいやな人は、生き延びれないんです。自分の適性の問題もあるけど、すごく大変な職場でしたね。本当にこれが世界平和を目的とした組織なのかと、その時は思いましたね。

(なるほどね。どうりでこのような思想に染まるわけです)

【またまた追記】

むすぶ つなぐ
無意味な対立

>急にアクセスが増え、数多くの書き込みをいただいた。
すべて「児童ポルノ規制」に関し、やや乱暴なまとめ方をしたことに対する批判だった。

規制という名の権力の暴走は絶対に許されないし、「表現の自由」を守るための慎重な議論はしっかり考えなければいけないと思う。
それはしっかり受け止めたい。

その一方で、児童の現実の被害、ポルノに近い創作物がもたらす影響(の可能性)についてはどう対応するのか……。
これについては、いただいた書き込みのどれも回答しようとしていないし、どこか突き離した感じもする。
世界の潮流になりつつある「(児童ポルノの)単純所持への処罰」や「(アニメや漫画などの)創作物規制」を無批判、無条件に受け入れることの危険性はあるけれど、「完全にバカげている」と決めつけてしまう姿勢もまた一方的だ。

無意味な「対立」を超えて、一歩先で何ができないのだろうか。


どうするのか?ってなにをどうしたいんですか?(笑)影響があるから規制したいってこと?そりゃ影響ぐらいあるんじゃないのですか?良い影響か悪い影響かは分からないけど。じゃああなたは影響があると言われたら新聞記者辞めるんですか?表現の自由を声高に叫んでいるのはどこのマスメディアでしたっけ?こんな考えを持ってるようじゃ中国のこと批判できませんよ。あと無意味な対立っていうタイトルの意味が分からない。





ITmedia News
「かんなぎ」休載は「作者入院のため」 発行元が説明、「中傷で休載」は否定
記事になっていました。しかしいきなり倒れて入院して手術って、なんというか大変でしたね。考えられる病気としては脳卒中でしょうか?いずれにしてもはやく復帰して頂きたいものです。

「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く (1/2)
やっぱり新規のお客さんをなかなか増やすことができなかったというのが理由でしょうか?しかし18歳の基準を無くすというのは今のご時世だとかなり勇気のいることでしょうね。
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mudaken.blog103.fc2.com/tb.php/226-e460e834
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
コメント

こんばんわ。
ちょっとここ最近総務省のパブコメかいてて余裕がなくて疲れてましたw

後、mixiのほうで日ユの事で質問された方がいてちょっと興味深かったので、転載許可を得て稚拙ながら記事にしてみました。
http://samayouengei.blog.shinobi.jp/Entry/1035/

まぁ、日ユのアレに関しては主にいつもの主張だったりするのですが、突っ込みどころ満載だとおもいますので、一読されてみるのも良いと思います。
寧ろmudanさんの突っ込みが欲しくて欲しくて(ぇー
とりあえず何故かトラバがうまく貼れないのでこちらに書き込みしてみます。

であであ、いつもながらバカなこといっててすいません。
失礼しました。
2008/12/18(木) 02:14 りず URL [編集]

りずさんこんばんわ。 コメントありがとうございます。

パブコメはかなり疲弊しました。さすがにこっちの身にもなってほしいと総務省に訴えてもいいぐらいです。

日本ユニセフの主張に関してはトラックバックも送りましたが一応こちらでもリンクしておこうと思います。

http://mudaken.blog103.fc2.com/blog-entry-227.html

見て頂ければお分かりになるように、最初の文章は勘違いをしてしまいました。それで私なりに解釈してみたら、コメントを頂いた方に指摘して頂きまして、エセル・クエール氏の説だというのが分かりました。それで新たに書き加えたものがこちらです。

http://mudaken.blog103.fc2.com/blog-entry-228.html

エセル・クエール氏のことは、反対派からもしきりに問題にされていましたが、ユニセフの説を見てエセル・クエール氏の説だと瞬時に見破ることができませんでした。どうやら今回の私は冴えていなかったようです。ご期待に添えず申し訳ありません。でも次からはがんばりますので、また私にチャンスを与えて下さいね。

トラックバックを貼れなかったのは、同じ時間にたぶん業者がトラックバックをしてきたからだと思います。調べてみたらいつものアダルト関係でした。
2008/12/19(金) 23:36 mudan URL [編集]

いえいえ、遅くなって申し訳ないですが、どうもありがとうございました。
ご指摘は自身では気づかなかった事もされておられたので本当参考になりましたよ。

しかし、やはりエセルクエールのアレでしたか。
大体推進派のアレはエセルの派生である事が多いので、何となくそんな匂い自体感じてはいたのですが、確証をもてなかったりしたので;

であであまた機会があればよろしくお願いします。

>トラックバックを貼れなかったのは、同じ時間にたぶん業者がトラックバックをしてきたからだと思います。調べてみたらいつものアダルト関係でした。

なるほどー。
巻き込まれてキックされることもあるんですねw

しかし年末だと言うのに全くそんな気がしないのがなんともですよね;
政治のほうではこの期に及んでペット税とかまーた面白おかしい事いいだしていますし;

良いお年をー
2008/12/28(日) 17:57 りず URL [編集]







非公開コメント
応援よろしくお願いします!
 
プロフィール
 

mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

当サイトはリンクフリーです。

YAHOO! ニュース
 
ココロ
 
ブログ内検索
 
ためになるリンク集
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。