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森田明彦『白遊日記』
児童ポルノ(4)
>「準児童ポルノ」については、犬さんご指摘の通り、米国とカナダでは対応が異なります。
また、以前にも書きましたが、実在の子どもを対象とする子どもポルノは「個人法益」の問題、いわゆる「準児童ポルノ」の問題は「社会法益」の問題とはっきり分けて議論すべきと私も考えています。
その上で、日本では悪質な「準児童ポルノ」をどのように減らしていくべきなのか、は私ももう少し考えてみたいと思います。

森田氏のブログを読む限り、彼がカナダの法律を日本の法律に組み込もうとしているのは疑いようのない事実のようです。

カナダの「1993年刑法典163.1条」から引用

163.1 チャイルド・ポルノグラフィの所持等の罪

(1) 本条では,「チャイルド・ポルノグラフィ」とは,次のいずれかのものを意味する。

(a) 電子的に作られたものであるか機械装置で作られたものであるかを問わず,ポルノ写真,フィルム,ビデオその他の視覚描写(Visual Representaion)であって,

(i) 18歳未満の者(もしくは18歳未満の者として描写されている者)であり,かつ,露骨な性的行為を演じていることを示すもの;もしくは,

(ii) その主たる特徴が,18歳未満の者の性的目的,生殖器,または,肛門領域を撮影したものであるもの;あるいは,

(b) 本法によって犯罪となるような18歳未満の者との性行為を擁護・助言する書物または視覚描写

(2) 公刊の目的で,チャイルド・ポルノグラフィを製造し,印刷し,出版し,または,所持した者は,次のとおりに有罪である。

(a) 公判請求できる犯罪であり,10年以下の拘禁刑で処罰できる。または,

(b) 即決裁判によって処罰することができる。

(3) 配布もしくは販売の目的で,チャイルド・ポルノグラフィを輸入し,配布し,販売し,または,所持した者は,次のとおりに有罪である。

(a) 公判請求できる犯罪であり,10年以下の拘禁刑で処罰できる。または,

(b) 即決裁判によって処罰することができる。

(4) チャイルド・ポルノグラフィを所持した者は,次のとおりに有罪である。

(a) 公判請求できる犯罪であり,5年以下の拘禁刑で処罰できる。または,

(b) 即決裁判によって処罰することができる。

(5) 視覚描写に関しては,チャイルド・ポルノグラフィを構成すると主張されている視覚描写に示されている者が18歳以上であった(もしくは18歳以上の者として描写されていた)と被告人が信じていたとしても,すべての合理的なステップを踏んでその者の年齢を確認し,すべての合理的なステップを踏んでその者が18歳未満かどうかを確かめ,その視覚描写が18歳未満の者の描写でないことを被告人が確かめたのでない限り,そのように信じたとの事実をもって,(2)号の公判における抗弁とすることはできない。

(7) 本条(2)号,(3)号または(4)号に基づく犯罪に関しては,それぞれの状況が求める修正をした上で,163条(3)号ないし(5)号の規定を適用する。


163. 道徳を堕落させる罪

(1) 次のいずれかの者は,犯罪者である。

(a) わいせつな著作,絵画,模型,写真記録その他の物を製作,印刷,出版,配布,回覧した者,または,出版,配布もしくは回覧の目的でその所持を取得した者

(b) 犯罪コミックを製作,印刷,配布,販売した者,または,出版,配布もしくは回覧の目的でその所持を取得した者

(2) 故意に,法的正当性及び法的根拠なしに,次のいずれかの行為をした者は,犯罪者である。

(a) わいせつな著作,絵画,模型,写真記録その他の物を販売すること,公衆の観覧に供すること,または,これらの目的でその所持を取得すること

(b) 汚らわしいものまたはわいせつなショーを公衆に公開すること

(c) 堕胎もしくは流産を起こす方法を目的とする(もしくはそれを表現する)道具,指導,薬品,薬物,または書物の販売の提供,宣伝の提供もしくは広告出版の提供をすること,または,これらの販売もしくは処分を目的としてこれらを所持すること;あるいは,

(d) 男性の生殖能力の回復,性病もしくは生殖器官の病気の治療を目的とする(もしくは,それを表現する)道具,指導,薬品,薬物もしくは書物の宣伝をすること,または,その広告出版をすること

(3) 犯罪を構成するとして起訴されている行為が公序良俗に反しない場合,または,起訴された行為が公序良俗の範囲を超過していない場合には,何人も,本条によって有罪とされてはならない。

(4) 本条においては,行為が公序良俗の範囲内にあるかどうか,起訴された行為が公序良俗の範囲を超過していることを証明する証拠があるかどうかは,法律上の問題であるが,起訴された行為が公序良俗の範囲を超過していたかどうかは,事実上の問題である。

(5) 本条においては,被告人の犯行の動機は,問題とならない。

(6)  [1993年法律第46号第1条により廃止]

(7) 本条においては,「犯罪コミック」とは,主として(もしくは,実質的に),次のいずれかを内容とする絵画化された視覚的なものである雑誌,定期刊行物,または,図書を意味する。

(a) 事実にせよフィクションにせよ,犯罪の実行を扱うもの

(b) 犯罪の実行の前後を問わず,事実にせよフィクションにせよ,犯罪の実行に関連するイベントを扱うもの

(8) 本法においては,その中心的な特徴が過度の性的搾取であるものの出版,または,その中心的な特徴がセックスと次の項目すなわち犯罪,ホラー,虐待及び暴力の中の1以上であるものの出版は,わいせつであると推定する。
(翻訳者である管理人の該当記事の最終更新日は1998/01/12です)


諸外国における実在しない児童を描写した漫画等のポルノに対する法規制の例から引用(PDF注意)

現行法で規制対象となるのは、①18歳未満の者又はそのように描写される(depicted)者が関与する性的行為をあからさまに表現した、あるいは性的目的で18歳未満の者の性器又は肛門部を表現することが主要な特徴となっている写真、映画その他の視覚的表現物、②性的目的で18歳未満の者との性的行為を表現することがその主要な特徴となっている文章、録音物、③18歳未満の者がかかわる違法な性的行為を勧める視覚的表現物、文章又は録音物である(第1項)。

 処罰対象となる行為は、まず、児童ポルノの製造、出版、公表及び公表目的の所持(第2項)、その発信、利用可能化、頒布、販売、広告、輸出入及びそれらを目的とした所持(第3項)である。これらの行為で正式に起訴された場合は、1年以上10年以下の自由刑が科せられる。次に、児童ポルノの単純所持(第4項)、児童ポルノへの故意のアクセス(第4.1項、第4.2項)である(38)。これらの行為で正式に起訴された場合は、45日以上5年以下の自由刑が科せられる。

 なお、次のいずれかに該当することを被告人が証明した場合は、罪に問われない。すなわち、①法の執行、科学、医学、教育、美術に関連する正当な目的があり、かつ18歳未満の者に危害を加える不当な危険性を生じさせないこと(第6項)、②第2項に定める製造等の罪について、当該「児童」が18歳以上であることを信ずるに足りる合理的な理由があること(第5項)である。

判例の動向
 1993年8月施行の刑法典第163.1条は、6週間足らずの極めて短い期間での法案審議で成立したため、十分な審議が行われたとは言えず、この法案を支持する議員の中には、憲法上の疑義については、裁判所から違憲の指摘を受けてから立法的手当てをすればよいと考える者さえいたという(39)。したがって、カナダにおいて児童ポルノ規制の憲法適合性に関する裁判所の判断は、他国と比較して特に注目しなければならない。

中略

 An Act to amend the Criminal Code (protection of children and other vulnerable persons) and the CanadaEvidence Act( 2005,c.32). この法改正の背景には、2003年5月12日に発生したホリー・ジョーンズ事件があった。 

この事件は、10歳の女子児童が誘拐の上、暴行され、後に殺されたものであり、犯人は、2004年6月17日に有罪判決を受けたが、その取調べの過程で、児童ポルノを見て犯行に及んだと証言したという。これを受けて被害者の両親が、児童ポルノ取締りの強化等を訴えていた(Allan Woods,“Holly’s killer blames child pornography,”National Post ,2004.6.18,p.A1.)。

わいせつ物規制

カナダでは、刑法典第163条が「わいせつ物」を規制する。

規制対象となるのは、主要な特徴が不当な性的搾取、又は不当な性的搾取及び犯罪、恐怖、残虐、暴力のうち一又は二以上を主題とする出版物(文章、絵画、模型、写真その他の物)である(第8項)。処罰対象となる行為は、いずれも故意の、①製造、印刷、出版、頒布、流通又は出版、頒布、流通を目的とした所持(第1項)、②販売、公衆への陳列又はこれらを目的とした所持(第2項)である。これらの行為で正式に起訴された場合は、2年以下の自由刑が科される(第169条)。なお、次に該当することを被告人が証明した場合は、罪に問われない。

すなわち、当該行為が公共の利益に資すること、及び当該行為が公共の利益に資する範囲を超えないことである(第3項)。

⑵ 実在しない児童を描写した漫画やアニメ等のポルノの規制

 刑法典第163.1条第1項によれば、規制対象となる表現は、児童の実在性や写実性が要件とされておらず、規制対象になると解される(48)。実際に、2005年10月には、児童ポルノに該当する日本製のアニメを輸入したとして、男性が有罪判決を受けている。なお、この事案は、カナダで漫画の児童ポルノが法廷で裁かれた最初のケースだとされている(49)

今後の展望
 カナダは、処罰対象となる表現や行為の範囲が広範であり、また、被告人による抗弁を限定している点で、諸外国に例を見ないほど厳しい規制を行っていると言えよう。しかし、カナダ最高裁判所は、特に2002年及び2005年の改正法の憲法適合性についていまだ見解を示しておらず、今後の判例の展開が注目される。

森田氏は悪質な表現を規制したいらしいので、カナダの法案はそれにうってつけだということですね。

児童ポルノ関連ソースと統計データ:2ちゃんねるまとめ
【 “過激な性描写のマンガなども規制の対象とする「リオ協定」”の報道は捏造?? 】

前回の
「第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議」で規制推進派がまとめた報告書ではいったいなんと書いてあったでしょうか?

>例えば、一部の国においては、児童ポルノを常に実在する児童が関与するものと定義していた。だが、新しい技術を用いれば、大人の画像像を加工して児童のように見せたり、コンピュータで「児童」自体を「製造」することさえかのうになったため、本物の児童が一切登場しないポルノ画像も存在する。

児童ポルノを、実在する児童の画像と人工的な画像とで法律上細かく区別して扱うと、法律がないがしろにされかねない。客観的に見て児童ポルノと捕らえられるものは、児童ポルノとして扱われるべきである。

文明化された社会においては、児童を性の対象として描写することは認められない。なぜなら、それにより直接被害に遭う児童が危害を受けるだけでなく、児童ポルノを見ることによって大人の感覚を麻痺させ、本来ならば非難されるべき違法な行為を受け入れるような社会認識が生じてしまうからである。また、これは児童に危害を加えたり、虐待的な行為に結びつきかねず、児童を危険にさらす。さらには、不適切なやり方で児童の感覚を麻痺させたり、児童を性の対象にしてしまう恐れもある。性的搾取者が児童を虐待的関係に誘い込むために、おとりとして児童ポルノを利用することも多い。従ってこのような観点からも、実在する児童の画像なのか、人工的な画像なのかは、本質的な問題ではない。


このようなことが平気で言える連中を信じることができるはずがありません。報道機関も平気で捏造している今日の状況を考えると、人から伝達される情報ではなくオリジナルの情報を入手することが極めて重要であることが改めて確認できたようです。捏造といえば、

王様を欲しがったカエル
新聞記者を15年以上やっても調査力皆無。毎日新聞、鵜塚健記者の叩き方。

少々過激なタイトルですが、事実なんですからしょうがないですね。最近は森田氏のブログに注目していたので、鵜塚健氏のことをすっかり忘れておりました。とりあえず無意味な対立とかブログのタイトルにつけた時点でこっちとしては呆れてしまったので、それから見に行っていませんでした。表現の自由を商売にしているはずなのに自ら表現の自由を放棄しているのだからこれほど矛盾している行為もめずらしいと思います。しかし鳥山さんのエントリーを見て毎日新聞記者は相変わらず児童の虐待に関して寛容だなという印象を受けました。あれだけ虐待とか社説で言っておきながらこの有様とは。ダブルスタンダートにもほどがあります。どうりで無意味な対立とか平気で書けるはずです。ちなみに、

毎日新聞
社説:児童ポルノ規制これ以上子どもを泣かせるな

>規制は憲法が保障する表現の自由を脅かさぬように慎重であらねばならないが、実際にはんらんしている児童ポルノの多くは暴行や虐待など犯罪の証拠品と呼ぶべきものだ。被写体となった児童の年齢や撮影日時の特定、被害児童の身元の割り出しなどが困難なため、警察当局による捜査が追い付かないのが実情だが、被写体にされた児童の人権への重大な侵害を断じて見逃してはならない。

 多くの児童は無理やり被写体にされたり、正邪の判断ができぬまま被害を受けている。撮影された画像は、ファイル交換ソフトなどを使って瞬時に世界中の不特定多数に広がる。回収は不可能で、被害状態は永久に続く。被害者の心の傷が成長に伴って増幅されるかと思うと、やり切れない話ではある。インターネットが登場する前に比べ、被害は格段に深刻化しており、市民の一人一人も従来の規制では通用しないと認識する必要がある。


調査力皆無なのは鵜塚健氏だけではないようです。かなり深刻な事態と言えそうです。まあ今にはじまったことではないようですけど。(鳥山さんが日本の新聞記者は戦前から調査能力皆無と仰っています)ところで鵜塚健氏は
「記事では、発言者も記者も名前を出してリスクを負っている。」と言ってましたが、アレ?おかしいな。この社説には発言者の名前は影も形もございませんが?

これに関してりずさんも指摘されているので、こちらもお読み下さい。

チラシの裏(3周目)
えーと、この記事書いたのは例の炎上しているブログの方ですかね?


チラシの裏(3周目)
日本ユニセフに児ポ法の件で質問をした方がおられたので
なんか呼ばれた気がしたので釣られてみました(笑)えっとここで引用したらまずいかな?まずかったら言って下さい。

>単純所持を禁じる理由は、数は圧倒的尻すぼみになるが、単純所持が入り口となって、最終的には児童虐待にエスカレートしてしまうということが実証されているため。

もうね。この時点で理論として破綻していますよ。よくもまあこんなバ○なことが書けるんだと思いますね。あなたたちは提供目的所持が日本では違法となっているのを知らないのですか?と言いたいです。つまりそこから拡散することが理由だったらもうすでに違法になっていると言わざるをえない。しかもザル法でもありません。実際に逮捕されているのですからね。もうこれで今まで以上に、日本ユニセフが言っていることは嘘まみれだということはよく分かりました。つまり本音は子供を守りたいのではなく創作物を規制したいってことですよね。文化を潰してでも規制したいのですから。

【追記】
よく読んでみたら意味が少し違うことに気づきました。というか言ってる意味がよく分かりません(笑)持ってると犯罪起こすってことですか?それ児童虐待関係ないですね(笑)それだと虐待された児童を収めた映像じゃなくてもいいことになってしまいますね。つまりそのような影響力を持つ(ような感じがする)表現物を持たせるなってことで、言ってることは青少年健全育成となんらかわることがないですね。どうやら日本ユニセフでは日本人の大人は児童として認識されているようです。(そういやいつも言ってることだったか)

>例え禁止しても闇商売などで虐待数が0にならないことは100%承知だが、0にならない限り名義上活動をやめることはできない。

これがそもそもの間違いですね。なんで児童ポルノが高値で売れるのか知っていますか?禁止されているからですよ。なんで日本では大麻が高値で売れるか知っていますか?日本で禁止されているからですよ。0になることだけが目的ならばもっと建設的な議論をして下さい。禁止すればするほど闇市場は儲かるのです。単純所持なんかに警察の人数を分けてしまうと提供者を捕まえる機会を失ってしまうかもしれません。警察にもノルマがありますからね。ノルマを達成する為なら捕まえるのが厄介な提供者を野放しにしてしまうのはありえる話だと思いますし、このような方向に持っていかないためにも効果が見られない法案を通すべきではありません。あと物にこだわっている限り一生虐待は阻止できないと思います。

ああ、そうそういつも思っているのですけど、単純所持を禁止するってことはその場合児童が含まれていても犯罪になるってことですよね?この場合、児童の商業的性的搾取につながるのでしょうか?児童は規制推進派にとっては弱者になると思うのですけど、この場合どちらも弱者の筈だから罪になってはいけないはずなんですけどね。でもこれは未来に起こす筈だからといういいわけもできますね。しかしそうだとしても児童が犯罪者になることは許されない筈だから18以上に育つのを待ってから逮捕しなければなりませんね。いやでもそうなると相手方も児童から大人になっている可能性はあるわけで、そうなると罪にならないということでしょうか?

いずれにしても私たちに求められているのはヘンペルのカラスだと言うことなのですね(ウソ)

総務省
「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」
最終取りまとめ(案)に対する意見募集


パブリックコメントに関係なく、児ポ法に反対する方は読んでおいたほうがいいでしょう。時間がなければ、
最終取りまとめ(案)3(PDF注意)だけでも目を通しておいたほうがいいですね。これにあわせてMiAUのパブリックコメントにも必ず目を通しておいて下さい。 (パブリックコメントの受付は終了しています)

MiAU
「『インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会』最終取りまとめ(案)」へのパブリックコメント

日本経済新聞
児童ポルノ「ブロッキング」の悩ましいリスク
これも要チェックです。

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コメント

いつも活動お疲れ様です。

>単純所持を禁じる理由は、数は圧倒的尻すぼみになるが、単純所持が入り口となって、最終的には児童虐待にエスカレートしてしまうということが実証されているため。

たぶんこれは犯罪者相手のカウンセリングをやっている臨床心理士のエセル・クエールの研究でしょうけど、よくまああれだけ犯罪者の言い訳を鵜呑みにするもんだとあきれる次第です。犯罪者が言い訳のネタにするから所持禁止とか、話になりませんよ。

下記スレッドを読んでみてください。
http://jbbs.livedoor.jp/news/410/storage/1116140422.html
2008/12/19(金) 07:51 通ほりすがり URL [編集]

連投すみません。

>また、以前にも書きましたが、実在の子どもを対象とする子どもポルノは「個人法益」の問題、いわゆる「準児童ポルノ」の問題は「社会法益」の問題とはっきり分けて議論すべきと私も考えています。

だったら児ポの改正じゃなくて新規立法で対応しろよと言いたくなります。そのくせユニセフの署名活動をプッシュしているんですよ、この人は。

ただでさえ児童ポルノの提供に被害者はいないという運用になっているのに、今の法律に漫画なんかいれたらぐしゃぐしゃになりますよ。
2008/12/19(金) 08:15 通ほりすがり URL [編集]

通ほりすがりさん ご指摘ならびに情報提供ありがとうございます。

人違いなら申し訳ないのですけど、以前鳥山さんのブログで私にコメントを書いて下さった方でしょうか?それでしたら、どうもお久しぶりです。

ご紹介頂いた記事を読ませて頂きました。通ほりすがりさんの仰る通りでした。日本ユニセフの主張はエセル・クエール博士そのものでしたよ。しかし日本ユニセフはホントいいかげんですね。なにが実証されているですか。博士本人も実証されていないって言ってますよ(笑)

>よくまああれだけ犯罪者の言い訳を鵜呑みにするもんだとあきれる次第です。犯罪者が言い訳のネタにするから所持禁止とか、話になりませんよ。

いやはや全く仰る通りですね。言い訳をする可能性というものをきれいさっぱり忘れているようです。やはりこれもポルノが成せる業なんでしょうか(笑)

森田氏については、言ってることとやってることが矛盾しているような感じがしてなりません。やはりこれもユニセフのように子供を守るのが名義上必要なことなので辞めるわけには行かないとでも言うのでしょうか?しかしその割には準児童ポルノは社会的法益が望ましいとか言ってるんですよ。これはもう確信犯決定ですね。
2008/12/20(土) 00:41 mudan URL [編集]

mudan さん

お久しぶりです~。
一方的な書き込みで恐縮ですが、
>文明化された社会においては、児童を性の対象として描写することは認められない

の文章を書いたのはイギリスのチャリティー団体NCH(現在はAction for Childrenと改称)のJohn Carr という電波親父なのですが、この団体はメソジスト系の司祭が始めたキリスト系団体であることが判明しました。

>Shocked by the plight of homeless children on the streets of London in 1869, young Methodist minister Thomas Stephenson decided to take action.
http://www.actionforchildren.org.uk/content.aspx?CategoryID=170

>NCH is the children’s charity of the Methodist Church.
http://www.methodist.org.uk/index.cfm?fuseaction=opentogod.content&cmid=876

エクパットもそうですが、いい加減にしてくれという感じです。
2008/12/20(土) 01:58 通ほりすがり URL [編集]

ポルノ規制推進派は真実を避けている

 ひさしぶりにコメントします。
毎日新聞の例の記者のブログにまともな話を書き込みましたが、そのブログへ掲載許可されませんでした。
 規制推進派の記者は、「自分たち」に都合が良いか悪いか良いかだけで情報を取捨選択していて、真実か誤りかには無頓着なように思いました。

さて、

>文明化された社会においては、児童を性の対象として描写することは認められない

この言葉は、定義がアイマイなのでダメと思います。
児童(17歳以下)を性の対象にしていけないのでは無く、
(1)性の対象となりたくない人間を性の対象にしてはいけない。
(2)一方、性を望む人間を抑圧する(夫婦を引き離す)非人間的な行為をしてはいけない。
だと思います。

30歳以上であっての、望まれない性行為(レイプ)はしてはいけないし、
16歳であっても、互いに望む(それだけでは無く、生活も成り立たなければなりませんが)ならば、結婚して良いと思います。

ポルノはワイセツ以外のもののことです。
ワイセツ物の表示はワイセツ物の陳列を禁止する法律で禁止されていますから。

一方、芸術や文化を禁止してはいけません。
そんなことをすれば、戦争や国内テロを引き起こすと思います。

それでは、ポルノは、、、
芸術とワイセツの間のものと思います。

そのポルノをどう扱ったら良いかは、
児童ポルノ規制推進派にはわかっていない(真実から目を背ける結果ではありますが)と思います。
2008/12/20(土) 22:37 ランナー URL [編集]

通ほりすがりさん 情報提供ありがとうございました。

John Carr氏の素性は個人的にかなり驚きでした。と同時にこの人物に対して、疑問に思わなかった自分に対して落胆しています。なぜ?という疑問が生まれなかった自分に対して。

通ほりすがりさんの前回と今回の情報は本当に素晴らしいと思います。改めて疑問を持って調べるということがいかに大事ということに気づかされました。本当にありがとうございました。

ところで通ほりすがりさんは森田氏の12月22日の日記をご覧になりましたでしょうか?

http://fwge1820.spaces.live.com/blog/cns!6F2FFD241EC3D7CB!1879.entry

はっきり言って内容にビックリしましたよ。これは分かっていないとかいうレベルではありませんね。正直言ってこの文章を読んだとき私の頭の中は怒りでいっぱいでした。

>それから、創作物としての児童ポルノについては、私は与党案附則第2条に賛成です。

これは一体なんの冗談でしょうかね?森田氏は前向性健忘にかかってしまったのではないのでしょうか?自分が言ってたことも理解できていないようです。森田氏は教授をやっているようですが、自分だったらこんな教授に教わるのはまっぴらごめんですね。今回の日記で会話は成立しない人物なんだなということがよく分かりました。

>だったら児ポの改正じゃなくて新規立法で対応しろよと言いたくなります。そのくせユニセフの署名活動をプッシュしているんですよ、この人は。

>ただでさえ児童ポルノの提供に被害者はいないという運用になっているのに、今の法律に漫画なんかいれたらぐしゃぐしゃになりますよ。

通ほりすがりさんの仰る通りですね。これだけ偽善者という言葉が似合う人物もいないと思います。本当に今回の件はまいりました。怒りで文章がまとまっていなくて申し訳ありません。
2008/12/26(金) 10:32 mudan URL [編集]

ランナーさんお久しぶりです。 コメントありがとうございます。

>毎日新聞の例の記者のブログにまともな話を書き込みましたが、そのブログへ掲載許可されませんでした。
 規制推進派の記者は、「自分たち」に都合が良いか悪いか良いかだけで情報を取捨選択していて、真実か誤りかには無頓着なように思いました。

ランナーさんのおかげで、あの記事を書いた人物がどのような性格なのかがよく分かりました。世間一般ではあのような人物のことを偽善者と呼ぶようです。

>文明化された社会においては、児童を性の対象として描写することは認められない

これってそもそもの意味が分かりませんよね。それならば文明化されていない社会は児童を性の対象にしていいのかという話になっちゃいます。

>30歳以上であっての、望まれない性行為(レイプ)はしてはいけないし、
16歳であっても、互いに望む(それだけでは無く、生活も成り立たなければなりませんが)ならば、結婚して良いと思います。

日本では18歳未満は権利を制限されますからね。未熟だからという理由で。だからポルノにおいても権利が制限されているから虐待だということになってしまいます。これを利用して規制推進派は商業的性的搾取という言葉を使っているのです。

好きなもの同士が幸せになれるならそれに越したことはないのですが、規制推進派を見ていると恋愛も禁止にすべきとしか言ってるようにしか見えませんね。規制推進派には子供はコウノトリに運ばれてやってくるんじゃないんだよと言ってあげたいですな(笑)
2008/12/26(金) 11:44 mudan URL [編集]

saba

>文明化された社会においては、児童を性の対象として描写することは認められない

そもそも文明化とは一体なんだ、という根本的な疑問もありますね。
江戸時代という「野蛮」な時代を捨てて、いっちょ前に「文明化」したつもりになっていた明治日本では姦通罪がありました。

>日本では18歳未満は権利を制限されますからね。未熟だからという理由で。

その一方で、少年法を改正して子供の犯罪者でもちゃんと裁け、みたいなことが言われてるんだからわけ分かりません。
人権や児童保護の観点から言えば、気狂い殺人者だろうが強姦魔だろうが、少年である以上保護されるべきでしょう。
もちろん被害者側は納得できないでしょうが、それこそ人権や児童保護の本質です。
人権や児童保護という概念は、気楽で美しい薔薇色の概念ではないんです。
まあこれは釈迦に説法ですが。
2008/12/26(金) 17:42 URL [編集]

sabaさん コメントありがとうございます。

>そもそも文明化とは一体なんだ、という根本的な疑問もありますね。

確かに文明化って抽象的ですよね。ただ、このような団体が支援している子供で宣伝に使われているのは(笑)アフリカやカンボジアなので、連中にとってはカンボジアやアフリカ以上の基準の国になるのではないでしょうか? でもそうなると文明化という概念は、すごく広範囲的な意味で捉えることができるようになってしまいますね。ほんとの所はどうなのか是非連中に聞いてみたいところです。

姦通罪が法律からなくなった本当の理由は良く分かりませんが(男女平等からいうと男女ともに罰せられてもおかしくはなかった)もし男女どちらも適用されていたのなら法律による道徳の強制になっていましたね。

韓国では姦通罪が男女ともに罰せられるようになりましたが、その理由が結婚制度と家庭生活の維持が立法理由となっているようです。ただ、結婚制度はともかく家庭生活の維持が立法理由になっているのは日本では考えられない状態ですね。でも日本でもこれと同じようなことをやろうとしているのが規制推進派でこの現象は児童ポルノにも言えることだと思います。つまり、「不倫することで家庭生活を維持できない因果関係は証明されていない」ってことです(爆)

>人権や児童保護の観点から言えば、気狂い殺人者だろうが強姦魔だろうが、少年である以上保護されるべきでしょう。
もちろん被害者側は納得できないでしょうが、それこそ人権や児童保護の本質です。
人権や児童保護という概念は、気楽で美しい薔薇色の概念ではないんです。

そうです!全く仰るとおりです!

つまり規制推進派は自分達の都合のいいように法律を作り変えてるだけなんです。だから「偽善者」なんですよ。今日の規制推進派の行動は、私達にとっては、いい児童と悪い児童を差別しているようにしか見えません。(連中は区別というでしょうが)これだけ偽善者が蔓延っている今の日本は異常ですね。ああ、そうそう、規制推進派は偽善者であると同時にマルキストでもあったりします。これについてはまたお話することがあるかもしれません(けっこう説明するの大変なので)
2008/12/30(火) 08:31 mudan URL [編集]







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mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

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