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王様を欲しがったカエル
『第28期東京都青少年問題協議会答申素案及び都民意見の募集について』には二段階攻勢で対応をお願いします。(上編)


以下引用します。

3 提出方法
 ご意見(様式は問いません)と、必要事項(氏名、住所、電話番号)を記入し、以下のいずれかの方法で提出してください。

4 意見提出方法及び宛先
郵送
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
東京都青少年・治安対策本部総合対策部青少年課計画調整係
ファクス
03-5388-1217
「青少年課 計画調整係」宛
電子メール
ML-chian04@section.metro.tokyo.jp
件名に「都民意見」と入力してください。
電子データファイルの添付は行わないでください。

 を遵守した上で以下の文章をコピペ、もしくは改編して上記の住所、電話番号、もしくはメールアドレスに送付して下さい。

(本文)

 第28期東京都青少年問題協議会答申素案の全てに反対します。理由は、同協議会の委員に前田雅英氏が含まれているからです。
 前田氏は平成21年2月23日に、中央社会保険医療協議会(中医協)委員を、民主党の不同意で再任されておらず、その原因は足立信也参院議員によると「公益性を保てるかどうか」とされています(医療介護CBニュース)。
 このような人物を、現在も東京都青少年・治安対策本部総合対策部青少年課が重用する理由が分からず、また答申素案の内容は、自民党・公明党が提出した『児童ポルノ禁止法』の改正案に非常に似ているなど、今年の都議会議員選で民主党を多数当選させた都民の意向を明らかに無視しています。
 以上の理由から、答申素案を全て破棄し、民主党多数の都議会の意向に沿った協議会委員の選定、及びに答申素案の作り直しを希望致します。また、このような協議会運営を行った青少年課の責任者は、文字通り責任を問われてしかるべきでしょう。

(本文以上)

引用終わり


都職員と都議員を対立させるのが目的のようです。


以下引用開始

さて、このような内容のパブリック・コメントを送って頂くのが攻勢の第一弾となります。ただ、都合の悪いパブコメはスルーするのが公務員様の常套手段なので、絶対に二枚目のカードを切る必要があります。というか、二枚目のカードを切るために、パブコメの内容を上記のものにしておきたいワケです。

 つまり、パブコメの〆切が終わった段階で、民主党の都議員、及びに国会議員に、東京都の青少年課がやっていることを通告しようって腹づもりなんです。そのために、民主党が中医協委員を不同意にした前田の存在には利用価値があります。

 前田本人は「そもそも、児童ポルノ法に対するスタンスは、自民も民主も違いないですし…そもそも、児童ポルノ法と漫画の問題は別ですから」と及び腰になり始めているらしいですけど、正直言って「知ったことか」と思います。こいつは前にも嘘八百を並べ立てていた経緯がありますから、信用度0%だと思っていいです。

 とにもかくにも、こういう圧力のかけ方をして、都職員と都議員が対立する構造を作らなければ、素案はそのまま「素案」じゃなくなる可能性が高いと思っていて下さい。

 パブコメ終了後に、改めてメールの送付先を一覧にして提示しますので、都民の皆様は、まずは上記のパブコメを提出することをよろしくお願い致します。

引用終わり


鳥山さんにご賛同される方はこちらの(本文)~(本文以上)までの内容を含んだパブコメを是非ともお願い致します。

それからコメント欄でも指摘されていますが、件名には都民でない方が意見を送る場合でも「都民意見」と書いて意見を送って下さい。よろしくお願い致します。


ひょっとすると今後ブログに書かれることがあるかもしれませんが、保坂事務所からこの件について今後の活動の参考にしたいとのお返事がございました。ご返信ありがとうございました。

それからこれはこの件とはあまり関係ありませんが、選挙の影響で、事務所の経営が非常に厳しい状態になっているようです。もしお金に余裕がございましたら、保坂氏の今後の活動の為にも是非献金のほう、私からもよろしくお願い致します。(返信に含まれていた内容ではなく、元気印通信に書いてありました)

ちなみに現在注目されているネット献金でも献金はできますが、直接届くのが申込日から3~4ヶ月かかるみたいなので、できればそれ以外の方法でよろしくお願い致します。

保坂のぶと chase真実を追え
入会・寄付のご案内


以下に前田雅英の民主党からの不同意の件が書いてある全国医師連盟と医療ガバナンス学会(MRICの記事を引用させて頂きます。


以下引用開始

中央社会保険医療協議会(中医協)公益委員再任の不同意に関しての見解

2月23日の参議院本会議で、政府が提示した国会の同意人事案について採決が行われ、中央社会保険医療協議会の委員3人のうち、野党各党の反対により、刑法学者の前田雅英氏が不同意とされました。

全国医師連盟執行部は、政府が前田雅英氏の中医協公益委員再任の承認を国会に求めた経緯について、納得できない部分があると考えています。同氏は刑法の専 門家であり、戦後日本の犯罪統計解析をもとに、少年犯罪について積極的に提言を行ってきた学識経験者です。その専門領域を考慮すると、我々は、同氏が、診 療報酬を決定し、医療保険制度のあり方を定める中医協の公益委員にふさわしい人材だと考えることができません。

また、前田雅英氏は、医療界がその帰結に注目している「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」において座長を務めています。同 検討会の運営においては、民主党案、全医連試案といった対案を無視したり、パブリックコメントの内容を議論に反映できていなかったりするなど、公平さを欠 いていると思われ、医療関連論議での調整能力には疑問を呈さざるを得ません。

政府が、中医協の公益委員として、学識経験者の中から、何故、刑法学者を選択したのかその理由が不明です。他の学識経験者の委員らの専門分野は、財政経済 学、社会学、公共政策学等であり、いずれも医療政策に関する見識を期待して選任されたものと理解されます。選任理由を明らかにせず、国会承認を求めること は、白紙委任を迫るのと同じことであり、民主主義の精神とは相容れないと考えます。政府には、その選任の基準を明らかにし、選任過程を公にすることを望み ます。同様に、不同意とする政党も、可能な範囲で、その理由の明示がなされることが望ましいと考えます。

中医協の委員は、適正な医療費を確保する見識を持ち、医療従事者の過密労働や訴訟圧力による萎縮医療の拡大という現状を正しく把握できることが必要だと、全国医師連盟執行部は考えます。

また、医療関連審議会の公益委員に法学者を迎える場合は、医療が不可避的に死傷等の結果が生じる分野であることや、システムエラーの原因究明のためには事故当事者に刑罰を科さないことが世界の趨勢であることを理解している人物が任命されることが必要だと考えます。

今後、中医協公益委員をはじめ、国会承認人事の選任に当たっては、明確な基準の下で、選任過程の透明性が確保され、慎重な人選がなされることを切望します。

平成21年3月2日 全国医師連盟執行部 

引用終わり

全国医師連盟
http://www.doctor2007.com/koueki1.html


引用開始

臨時 vol 41 「沈み行く厚労省」

~前田氏不同意からみる「医系技官」と「御用学者」との生態~

大岩睦美 医療・法律研究者

1 前田雅英氏中医協委員人事につき有史以来初の不同意

国会同意人事において、政府より提示された中央社会保険医療協議会委員の前田雅英(首都大学東京都市教養学部長)氏に対し、「医療問題全般を議論するのにバランス感覚の点で適格性を欠く」との理由で、不同意が表明された。

なお、中医協委員人事について不同意とされたのは初めてのことである。


2 イエスマン前田雅英

前田雅英氏は、若い世代の司法試験関係者なら知らぬものはない有名人物である。前田雅英氏は、まだ首都大学が東京都立大学であった時代に、自身が司法試験委員(司法試験の問題作成者)を辞めた直後から大手司法試験予備校で講師を勤め、氏のわかりやすい刑法講義は司法試験受験者に大変好評であった。

前田氏の刑法理論は、「判例を集積し、その中から判断要素とされているものを抽出し、それらの"総合考慮"で決定する」とするものである。元来「刑法学は最も理論が問われる学問である」とされている中、裁判所の判断基準を統計学的に明らかにするという手法は、既存の刑法学の概念から大きく離れたものであり、さまざまな反響を呼んでいる。

しかし一方では、2001年に改正された少年法に関して、著書『少年犯罪』(東京大学出版会、2000年)で「近年少年犯罪は激増し、凶悪化している」と主張するにあたり、統計データの「意図的な切り取り」によって「自説を強化するために都合のよい図表づくりをした」との批判を受けている。統計データの正しい取扱い方を知らぬままに学術書を出版しているか、あるいは自説の為に統計の意図的操作を行っているのか、いずれにしても、かかる手法にもとづく主張によって少年犯罪厳罰化の先鞭をつけたという事実は重い。

また、氏は刑法学者であって、法務省の委員も「出入国管理政策懇談会」と「政策評価懇談会」の2つしか務めたことが無いにもかかわらず、厚生労働省の委員は数多く歴任し、氏が座長を勤めた委員会等だけでも5つもある(「安心と希望の介護ビジョン」「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」「医療安全対策検討会議」「看護師等によるALS患者の在宅療養支援に関する分科会」)。

そしてご存知のとおり、「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」においては、座長として、居並ぶ臨床実務家の意見を頑なに無視し、厚労省案を押し通し続けてデッドロックに陥らせている。

以上から垣間見られる氏の権威主義的、日和見主義的な側面に鑑みても、確かに中央社会保健医療協議会の「公益」委員として相応しからぬ人物であることは、明らかといえよう。


3 厚生労働省の傲慢

本人事は「国会同意人事」であり、衆参ねじれ国会の状況では、同意権者である衆院第一党の自民党と公明党、参院第一党の民主党の同意を得る必要があることは誰の目にも明らかである。にもかかわらず、厚労省が民主党に何の了承も得ずに人事案を国会に投げること自体が、もとより社会常識から著しくかけ離れている。

上記のように、明らかに「公益」委員として相応しくない人物を敢えて選択し、かつ、同意されるべき理由を何ら説明しないで国会に上げておきながら、純粋な権利行使である不同意とした民主党等野党に対し「なぜ反対なのか説明をすべきだ」とする議論は、単なる"逆切れ"であり、民意を組み入れることなど考えたこともない厚労省の傲慢な体質が伺われる。


4 本件不同意に対する各方面の意見

史上初の中医協委員人事不同意に対し、早くも各方面から意見が出ているので紹介する。

まず最初に声をあげたのは、「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」代表の永井裕之氏であり、本件人事が参議院で採決された同日に厚生労働省で記者会見を行い、「検討会での前田座長の発言、運営に不適切な点は無い。野党は事故調に否定的な一部の医師らの見解をうのみにしている」「不同意は事実上、事故調設置をめざす動きへの妨害だ」と話した(NIKEI,NET 2月23日)。

また同日、国会同意人事案に反対、不同意になったことについて、野党各党に反対理由や審議の経緯の説明を求める要望書を提出した(共同通信社2月24日)。

この記事で最も重要なことは、「採決同日」に直ちに記者会見を設定し、各種メディアに告知をしたうえで、反対声明及び野党各党に要望書を提出したこと、そして、記者会見を行った場所が「厚労省内」であったことである。

なお、法律は唯一の立法機関である国会が制定するということは憲法41条より明らかであり、一行政府でしかない厚労省内のさらに一委員会の委員や座長が誰であろうが誰になろうが法案の成否には何らの関係も無い。「霞ヶ関の亡霊」は死してなお権勢を振るおうとしている。

そして次なる声の主は、2月25日に開かれた診療報酬基本問題小委員会と中医協の総会において、同じ中医協委員ではあるが公益委員ではなく「支払い側委員」である対馬忠明氏(健康保険組合連合会専務理事)と勝村久司氏(「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)であった。しかも、同発言は、議題とはまったく関係が無いにもかかわらず総会中に行われており、二人の強い意思が見て取れる。

中医協は、医療に要する費用を支払う者の立場を適切に代表し得ると認められる者(支払い側)と、医師、歯科医師及び薬剤師を代表する者(診療側)を、利害が対立する関係であると捉え、その委員構成においても、支払い側・診療側の委員を同数ずつ配置し、その上で両者に属さない「公益を代表する委員」を配置するということとなっている。

本件不同意に対し、意見を表明したのは共に「支払い側委員」であり、勝村久司氏は「わたしから考えたら、患者の立場に立って、こういう方に委員になってほしい」「前田委員は非常にきちんとしていた。もし、報道で言われているように、医療事故の死因究明に関する検討会の座長をしていることが理由だとすれば、患者の立場からは非常に残念なことだ」、対馬忠明氏は「不同意は遺憾としか言
いようがない。本当に残念」と述べている(キャリアブレインニュース 2月25日)。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/20784.html

このことのみからも、中医協の「公益」委員に前田氏が相応しからぬ人物であることは明らかであるといえよう。


5 霞ヶ関に巣食う「御用学者」

結局、今回の不同意事件は、厚労省が同意権者を無視して強引に子飼いの「御用学者」をよりにもよって中医協の「公益」委員にねじ込もうとしたところ、うまくいかなかったというだけの話である。そして、それが失敗に終わるや問題点の本質を糊塗しようとしたものであり、自民党一党独裁体制時代における"影の支配者"感覚から抜け切れていない浅はかな官僚の愚行といえよう。

国民のための医療の方向性を決定するのは、決して霞ヶ関の住民やその取り巻き達ではなく、私たち国民一人ひとりなのである。

引用終わり

MRIC by 医療ガバナンス学会 メールマガジン臨時 vol 41 「沈み行く厚労省」にて
http://medg.jp/mt/2009/03/-vol-41.html#more


情報源は表現規制について少しだけ考えてみる(仮)「前田雅英に関する補足情報」及び、内科開業医のお勉強日記「中医協御用学者排除 Good Job!」を参考にさせて頂きました。
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mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

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