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①警察の恣意的運用が可能。
これが一番危険です。合法で売っていた書籍が違法になることにより、誰もが持っていると警察に解釈され、容疑をかけて家宅捜索を行うことが容易にできてしまいます。またこれにより警察の家宅捜索権が実質全国民に適用できてしまいます。またこのほかにも別件逮捕、ノルマ稼ぎなど様々な運用が可能となります。(このあたりは人権擁護法案と被る部分があります)

②家族の写真で逮捕されかねない。
たとえば今の定義なら家族で撮った写真なども逮捕される確率が高いといえるでしょう。子供や孫の写真で逮捕される時代が来るかもしれません。そんなばかなと思われるかもしれませんが、この法案の一部に「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの」とあります。これに照らし合わせてみると処罰する側が「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの」を認識できればいいのです。この定義自体非常に危険だと言えるのですが、これに単純所持が加わると治安維持法のような運用ができてしまうのです。(人権擁護法案も同様)

③実は今の子供も危険。
警察の恣意的な判断で家宅捜索ができるのは上記で話した通りですが、今の子供たちが大人になると警察の監視対象に入ってしまうため結果的に本末転倒な結果になってしまいます。守られている立場(推進派の理論でいうならば)から監視の対象へとシフトされていることにも気づかず、日々を過ごしていくことでしょう。ちなみにその時はなくなってるはずだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、適用範囲が広すぎて、しかも警察の恣意的運用が可能なため児童をとりまくあらゆるものが対象となる可能性があります。しかも肝心の児童ポルノもなくなってはいないでしょうね。単純所持で逮捕されるのは罪のない方々だけですよ。しかもこの法案は児童ポルノをさらに地下へともぐりこませる可能性が多分にあります。問題の根本的な解決には程遠くて、弊害だけが一人歩きする法案。それが児童ポルノ法単純所持処罰法案なのです。
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Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

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