同人誌即売会の最新事情

2008–04–29 (Tue) 06:17
マンガ論争勃発のサイト
間仕切り導入の「実験」も行うGW同人誌即売会の最新事情

あのゾーニング問題がまだ続いているようです。

>4月27日に開催された同人誌即売会「COMIC1☆2」では、主催者によって18禁表示用の立て札が配布された。イベント終了後に開催されたトークショーでは、別イベントでは「実験的に」会場内に間仕切りを設ける予定があることも発表された。昨年以来のゾーニング強化施策はまだ、続いていた。

そもそも、都産貿側がなぜこんなに神経を尖らせているかというと、マスコミの報道があったからに他なりません。しかし、よく思い出してほしいのはマスコミの報道は大人と子供の区分けの問題を争点にしていたのではなく、都の施設で公然と18禁マンガを売っていたということを問題の争点にしていたわけです。従って、18禁の立て札を作ったところで、都の施設が公然と18禁マンガを売っている事実は否定しようがなく(一般の方からみて)、むしろ公然と広めているように見えてしまいます。もし都産貿側が、マンガと共存する道を選んでくれているのならば、ゾーニングを徹底させるというものではなく、「市民の皆様がどなたでも分け隔てなくご使用できるものです」と公然と発表することこそがマスコミ対策と言えるのではないでしょうか?※1 その大前提を下に、ゾーニング等を保険として進めるという道が双方にとってもいいものであるかと思います。(ただ、同人誌即売会を通して、人の交流を主とする活動に対して、ゾーニングが必要なのかどうかは疑問符がつきますが・・・)


※1 これはたとえばの例であって、言ってみれば、説得できる理由といいますか、そのようなものをいっしょに考えていけばいいかと思います。今のゾーニングだけでは、またマスコミに同じような報道をされて終わりだと僕は思います。

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コメント

痛いところを突いていますが、そのとうりですよね。主催者のサークルさんに聞いてみたら「マリみてオンリー」でもまず疑われるとのことです。理屈の上でもこちらから『市民の皆様がどなたでもわけ隔てなくご使用できるものです』を提唱する必要もあるのかもしれません。

555さん、こんばんは。

ただ、都産貿側が本当に【マスコミだけ】の対策でやっていたら、この案でも実行できるのかもしれませんが、都産貿側が猥褻は駄目だという認識ならもうアウトですよね。その場合は別の対策に訴えるしかなくなるわけですが・・・

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