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「反ヲタク国会議員リスト」メモ
政治家としては最低。小説家としては最高・・・じゃないけど、そこそこ好きだった

石原慎太郎に限らずだけど、規制推進派は自分の所業(笑)を棚にあげる人が多いね。

ってことで予想通りとんでもない内容になったわけで。

詳細は他のサイトさんが詳しいのでご紹介します。といってももう皆さんチェックしていると思いますが(^^;


無名の一知財政策ウォッチャーの独言
番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載
なんか兎園氏のサイトの注目度がハンパないことになっているのは痛いニュースに転載されたからなんですね。

王様を欲しがったカエル
同人誌の苦情って、一体誰が都議員に持ち込んでるの? それから、その同人誌って実はBLじゃないの?

チラシの裏(3周目)
現役の小説家の発言とは思えませんなw

表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
【改めて】石原慎太郎の訴訟モノの暴言を許すな!【拡散推奨】

JFEUG
東京都議会の条例改正によって影響がある
アニメ・漫画・ゲームの例


オススメはJFEUG氏のサイトで、今回の条例改正で何が駄目なのか一発で分かります。もう見れば分かるかと思いますが、今回の条例改正でなにが一番ヤバイのかというと、世に出てる一般作品のほとんどが規制対象になるということなんですね。しかも騒がれている非実在青少年の規定の部分はその一部なので18歳未満が登場しなければ許されるというものではなく、18歳以上の非実在成年(笑)が登場していても、以下に該当される作品は規制対象になるということです。要するに有害図書指定の表現対象範囲の拡大なんですね。

一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

ちなみに非実在青少年の項目は以下

二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

じゃあ成年コミックは大丈夫なのかというと全然そうではなく、都は直接規制しないけれども団体を通じて自主規制を徹底していくということで、なぜ直接やらないのかといえば憲法で禁止されている検閲や、表現の自由、知る権利等の憲法違反に当たるからです。

業界の自主規制は今でも継続中なのでありますが、今回は自主規制が条例化されることにより、事実上自主規制でなくなるということです。つまり官僚の目をゴマカシながら表現の自由を守ってこれたグレーゾーンが、今回の条例改正で完全に黒になるということですね。

第三章の三 児童ポルノの根絶に向けた気運の醸成及び環境の整備

(児童ポルノの根絶及び青少年性的視覚描写物のまん延抑止に向けた都の責務)
第十八条の六の二 都は、児童ポルノ(児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(平成十一年法律第五十二号)第二条第三項に規定する児童ポルノをいう。以下同じ。)を根絶すべきことについて事業者及び都民の理解を深めるための気運の醸成に努めるとともに、事業者及び都民と連携し、児童ポルノを根絶するための環境の整備に努める責務を有する。
2 都は、青少年性的視覚描写物(第七条各号に該当する図書類又は映画等のうち当該図書類又は映画等において青少年が性的対象として扱われているもの及び第十八条の六の五第一項の図書類又は映画等をいう。以下同じ。)をまん延させることにより青少年をみだりに性的対象として扱う風潮を助長すべきでないことについて事業者及び都民の理解を深めるための気運の醸成に努めるとともに、事業者及び都民と運携し、青少年性的視覚描写物を青少年が容易に閲覧又は観覧することのないように、そのまん延を抑止するための環境の整備に努める責務を有する。

中略

4 都は、事業者及び都民による児童ポルノの根絶及び青少年性的視覚描写物のまん延の抑止に向けた活動に対し、支援及び協力を行うように努めるものとする。

(児童ポルノの根絶及び青少年性的視覚描写物のまん延抑止に向けた事業者の責務)
第十八条の六の三 事業者は、都が実施する児童ポルノの根絶に関する施策に協力するように努めるものとする。
2 事業者は、青少年をみだりに性的対象として扱う風潮を助長すべきでないことについて理解を深め、その事業活動に関し、青少年性的視覚描写物が青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害するおそれがあることに留意し、他の事業者と協力して、青少年が容易にこれを閲覧又は観覧することのないようにするための適切な措置をとるように努めるものとする。

ちなみにこの条例案、都民も強制的に責務を負わされます。

(児童ポルノの根絶及び青少年性的視覚描写物のまん延抑止に向けた都民等の責務)
第十八条の六の四 何人も、児童ポルノをみだりに所持しない責務を有する。
2 都民は、都が実施する児童ポルノの根絶に関する施策に協力するように努めるものとする。
3 都民は、青少年をみだりに性的対象として扱う風潮を助長すべきでないことについて理解を深め、青少年性的視覚描写物が青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害するおそれがあることに留意し、青少年が容易にこれを閲覧又は観覧することのないように努めるものとする。

都民への責務は以前から負っているわけですが、ポイントはこの条例案で責務を負うってことですね。

さて、この東京都の動きに牽制をかけるべく、明日コンテンツ文化研究会主催で院内集会が開かれます。参加できる方は是非ご参加して頂ければと思います。

コンテンツ文化研究会
緊急集会!どうなる都条例!? -『東京都青少年健全育成条例』改正問題と『児童ポルノ禁止法の慎重な改正論議を求める院内集会』について-(以下引用)

コンテンツ文化研究会では、来る3月7日、緊急集会を開催いたします。

本集会では、東京都青少年健全育成条例改正問題について、中野区選出の吉田康一郎都議、西沢けいた都議のお二人にご来場いただき、この問題についてお話をお伺いいたします。

さらに先日、開催された児童ポルノ禁止法の慎重な改正論議を求める院内集会について、当日の模様を皆様にご報告いたします。

日時:3月7日(日)13:30-17:00
場所:中野区野方地域センター(http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/221200/d002451.html) 和室A・B
定員:50名
費用:¥500(お茶代込み)

席に限りがありますので、基本的には先着順を取らせて頂きますが、確実に参加されたい方は予約の受付を行っております。

予約をご希望の方は氏名(本名)、所属(一般の方は無記入で結構です)、メールアドレス、電話番号を明記の上、contents.culture(あっとまーく)gmail.com までメール、もしくは 0467-70-1389 までFAXにてご連絡をお願いいたします。

ビラを作成致しました。緊急集会!どうなる都条例!? -『東京都青少年健全育成条例』改正問題と『児童ポルノ禁止法の慎重な改正論議を求める院内集会』について-(告知のビラを作成されています)

【関連サイト】

「反ヲタク国会議員リスト」メモ
北都南氏の演技を違法化しようとするあいつらは絶対に許さん

カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
2010-03-04 都議会の様子、枝野幸男関係(ニコニコ生放送、ほか)
2010-03-05 都条例について、あと何をすべきか
2010-03-06 都条例でのFAX禁止、コンテンツ文化研究会へご寄付のお願い
FAXは絶対禁止です。

ある、古参のエロゲプログラマー(エログラマー)の戯れ言
非実在青少年とは漫画とかアニメと都職員が明言した。
共産党に70万献金 ―
映画TVアニメ等を含む全てで自主規制を求めるそうだ ―
03/04日にも電凸。
重要なことがコメント欄に記載されています。以下引用

ご意見ありがとうございます。
パブコメについては議員にも見せられないとのことで、情報開示請求をしているところです。
やましい部分があるのではないかと勘ぐってしまわざるを得ません。

パブコメについては議員にも見せられないとのことで、情報開示請求をしているところです。

パブコメについては議員にも見せられないとのことで、情報開示請求をしているところです。

それにしてもKENJI氏お疲れ様です。お金大丈夫なんでしょうか・・・

東京都青少年条例改正案の正体

FAXの原因はここですか・・・
たるい良和 OFFICIAL WEB SITE から引用

●<!>行き過ぎた規制に反論する。
*東京都青少年保護条例改正案東京都「顔や声がどうみても18歳以上に見えない二次元キャラを『非実在青少年』と定義して規制する」 ■倫理上は正しくとも、法や条例で明確に罰する対照として確定させることが、現実問題として想像以上に日本の漫画・アニメやゲームなどPOPカルチャーの制作会社・クリエイター・コンテンツを取り扱う店舗など市場に影響を及ぼします。  ■表現への法や条例の規制は、制作する側のクリエイターや企業にとって大きな障壁となる実状。 ①優れた、エンターテイメントコンテンツ、芸術作品はクリエイターの想像力が自由に爆発したものであり、脳裏に、表現の良し悪しや規制対象を考慮しながら制作すれば、それだけエンターテイメント制、臨場感や迫力が失われること。 ②大手、真面目な会社ほど、コンプライアンスを遵守しますので、法や条例の規制対象となる“可能性のある”(非実在)キャラクターなど表現描写が一部あれば、企画そのものに神経質となり、内容的に優れたコンテンツであっても、企画が稟議を通りにくく、斬新さや、購買力のあるコンテンツ作りの障壁となること。 ■経済的な影響:規制の対象となりうるコンテンツは、現実問題でPOPカルチャ、ソフトウェアを扱う店舗の大きな収入源となっている(一般的なソフトは値下げ合戦で実は薄利)ため、コンテンツを取り扱う店舗経営者などにとって、条例による規制は不況のさなか死活問題となりうること。特に、秋葉原など抱える東京都が現状において法の下で規制することは、日本のコンテンツ市場に全般的にブレーキを踏む結果をまねく恐れがあること。(悪質なコンテンツは、現法でも罰することができる。また、禁酒法のように条例を無視した悪質な業者による取引のみ横行し肥大化する可能性がある)  ■実例的にゲームで暴力的描写に神経質に規制をかけた結果、圧倒的に描写能力に優れていた日本のゲームソフトにおいて、国際競争力の低下が見られた実例。 ■ネット上に県境があるわけでもなく、携帯電話を始めとするフィルタリングなどの規制に関しては、各関係企業や国での議論などで深化させる必要性があり、東京都の条例として策定するのは不適切であること。 ■単純所持に関しましては、冤罪でありながら罰せられたり、捜査権の乱用につながる可能性を有すること。クリエイティブクラスの時代に逆行するのは今後の経済を考えるとバカらしい限りである。

引用終わり

ちなみに3月1日の樽井氏のつぶやき

>成長戦略がない!商売や、ビジネスをした人を政治家や官僚に天上がりさせろ。世間知らずに世間をまかせるな。あまりにも程度が低い。

めちゃくちゃ同意。あと反論文見れば分かる方は分かりますが、これだけ小売を含めた業界の内情に詳しい議員もいないよ、ホントに。

【民主党選挙対策委員会】
第22回参議院議員選挙における公認候補者一覧・選挙区(第一次)


うーん。第一次に名前はないっぽい・・・orz

しかしまだ落選したわけではないので、どうか引き続き民主党本部へのメールのほうよろしくお願い致します!

【関連】
当ブログは樽井良和氏を応援します!



当ブログはたるい良和氏を応援します!
GIGAZINE
違法ダウンロードユーザーがインターネットから強制切断へ、政府が海賊版対策を強化

この動きはもう少し後になるかと思っていましたが、早くも仕掛けて来たようです。

まあしかし海賊版は確かに取り締まらなければいけないとは思うんですが、私個人の見解として権利者がここまでしつこく主張している意図って「お店の商品が売れないのはa○azonのせいだ!だからa○azonを国の力でなんとか規制して下さい」っていうのが本音なわけですよね?(a○azonはタトエです、たぶん)

日経に書いてある「海賊版の利用に歯止めをかけ、制作者の著作権を保護して収益を得られるように支援する。」ことが目的であれば、ダウンロードユーザーだけではなく、ヤフーオークション業者及びユーザー(購入者含む)や中古業者及びユーザー(購入者含む)も規制しなければ筋が通らないのですが、なぜかそういうことは言いません。それはなぜでしょうか?

答えは簡単で「ダウンロードユーザーが日本の国に守られていないだけだから」これだけです。

更に付け加えると、ダウンロードユーザーを遮断したところで利益が増えるとは限りません。なぜならダウンロードユーザーはダウンロードオンリーのユーザーだからです。

これは意図的に隠されているとしか思えませんが、新品オンリー、中古オンリー、ダウンロードオンリーというオンリーワンユーザーは必ず存在します。a○azonでしか購入しないというユーザーもいますよね?それと同じことです。

新品オンリーユーザーは新品しか購入しません。中古をもし利用することがあるとすれば、新品が市場に出回らなくなったときです。

中古オンリーユーザーは中古しか購入しません。新品をもし購入することがあるとすれば、中古が市場に出回らなくなったときです。ですが新品オンリーユーザーと違うのは市場に中古がなくなっても基本的に新品には手を出しません。中古ユーザーには「急いで購入する理由がない」からです。(中古は新品とは違い、いつでも入荷されます。又金銭的理由もあります。その他人によって様々です)

オークションユーザーも基本的には中古ユーザーと同じです。

となると当然ダウンロードユーザーも存在するわけです。ダウンロードでの利点があればダウンロードオンリーのユーザーがいてもおかしくはありません。実際にこのような統計結果もあります。

ダウンロード違法化しても CD 購入頻度は変わらない――アイシェア調べ

「3割はそもそも楽曲購入せず」「罰則規定で大きな年代差」 ~ ダウンロード違法化に関する調査

このようにそれぞれのユーザーは存在するわけですが、ここで新たな事実が浮かび上がってきます。それは「新品オンリーユーザーと中古オンリーユーザーは対立する」ということです。いえ、もう少し具体的に言うと「新品オンリーユーザーが中古ユーザーになることはあっても中古オンリーユーザーは新品ユーザーになることはない」です。そして中古ユーザーにおいては、同じ中古という属性(っていうのかどうか分かりませんが、カテゴリー化すると)に連なる「オークションユーザー、ダウンロードユーザー」にもなることができます。

ここまででお分かり頂けたと思いますが、ユーザーを遮断したところで権利者の利益が大幅に増加することはまずありません。ただし中古業界やオークションを殲滅すれば「利益」は少しは増加すると思います。売上げではなく利益だけですが・・・(パーセンテージという意味で)

著作権法というのは、個々の会社の事情だけで決まるものではありません。そこには私達インターネットユーザーの権利というものが必ず存在します。ダウンロード違法化は様々な問題を抱えており、また他の法案にも密接に結びつく根拠となりえるものです(共謀罪、児童ポルノ法、ブロッキング、非親告罪など)政府が推進する海賊版対策は人権問題として反対する意味があると思います。幸い文句を言えるところはまだ残っておりますので、この問題に関心がある方は是非とも反対しておきましょう。

ハトミミ.COM
平成22年2月17日(水)正午まで(締切必着)

【関連サイト】

P2Pとかその辺のお話@はてな
「著作権侵害はISPにも責任あるから、ユーザの通信を監視せよ」ってことだよね

無名の一知財政策ウォッチャーの独言
第210回:表現の自由の一般論(その1:表現の自由の意味と関係する基本的な権利)
第214回:表現の自由の一般論(その2:表現の自由に関する違憲基準)


鳥山氏のブログが更新されています。

王様を欲しがったカエル
『第28期東京都青少年問題協議会答申素案及び都民意見の募集について』には二段階攻勢で対応をお願いします。(完結編)

是非ともご協力をお願い致します。

また東京都の意見に関しては、水無月氏が非常に良いまとめをされておりますので、こちらもチェックのほうお願い致します。

表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について答申」について都議会議員さんに反対意見を送ってください!

あと森田明彦氏が所属しているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが声明を発表したようです。詳細は「反ヲタク国会議員リスト」メモさんの所で紹介されています。相変わらずな内容のようです。

「反ヲタク国会議員リスト」メモ
子供の人権>>>>(越えられない壁)>>>>キモヲタの人権
続きを読む »
/さんからの情報です。

6月に児童ポルノ対策=政府

政府は4日夕、内閣府で児童ポルノ排除対策ワーキングチーム(議長・大島敦内閣府副大臣)の初会合を開き、インターネット上の違法画像を閲覧できなくする仕組みの構築や、児童ポルノ廃絶への啓発を内容とする総合対策を6月上旬をめどにまとめる方針を決めた。
 同日はまた、日本ユニセフ協会大使でタレントのアグネス・チャンさんを招き、海外での児童ポルノの実態について説明を受けた。アグネスさんは「どうすれば子どもたちを救うことができるか、知恵を出し合ってほしい」と呼び掛けた。
(/さん情報提供ありがとうございました)

このワーキングチームは、去年の11月19日にパブコメを募集していた「新たな人身取引対策行動計画(仮称)」(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)についてのパブコメ対象「新たな人身取引対策行動計画(仮称)」(案)に書かれている項目の中の③ 児童の性的搾取に対する厳正な対応(3ページ)

児童に対する性的搾取について、「ゼロ・トレランス(不寛容)」の観点から対処することとし、児童買春・児童ポルノ事犯に対しては、国外犯規定の適用を含め、児童買春・児童ポルノ禁止法違反等により徹底的に取り締まるとともに、より一層厳正な科刑の実現に努める。また、児童ポルノ等の排除に向けた取組を強化する。

この部分が実現されたものです。

児童ポルノ排除対策ワーキングチームでなにが一番問題なのかと言うと、ブロッキングです。このパブコメの結果が後に公開されましたが、ブロッキングに対する返答がどういうものだったかというと、


「新たな人身取引対策行動計画(仮称)」(案)に対する意見の募集結果について

意見1
セロトレランスの観点から対処する」という文言を削除した上、「児童ポルノを対象とするものにせよ、いかなる種類のものであれ、情報の単純所持・取得規制・ブロッキングは極めて危険な規制であるとの認識を深め、このような規制を絶対に行わないことと閣議決定し、児童ポルノの単純所持規制・創作物規制といった非人道的な規制を導入している諸国は即刻このような規制を廃止するべきと、そもそも最も根本的なプライバシーに属し、何ら実害を生み得ない個人的な情報所持・情報アクセスに関する情報を他人が知ること事態、通信の秘密や情報アクセスの権利、プライバシーの権利等の国際的かつ一般的に認められている基本的な権利からあってはならないことであると、日本政府から国際的な場において各国に積極的に働きかける。」との記載を追加すべきである。

返答1
児童に対する性的搾取は、決して許されるものでなく、また、児童の性的搾取を目的とした人身取引の防止・撲滅を図ることは、人身取引対策上重要であることから、児童に対する性的搾取について、「ゼロ・トレランス(不寛容)」の観点から対処することとし、児童買春・児童ポルノ事犯に対しては、関係法令に基づき徹底的に取り締まること等としています。

意見2
サイトブロッキングも総務省や警察等の検閲機関・自主規制団体なりの一方的かつ強引な認定により、全国民がアクセスできなくなるサイトを発生させるなど絶対にやってはならないことである。憲法に記されている表現の自由・知る権利といった国民の基本的な権利を侵害するサイトブロッキング導入は許されない。

返答2
児童買春・児童ポルノ禁止法に基づき、インターネット上における児童ポルノの提供等に対して、厳正に対応してまいります。


このようにブロッキングの弊害を全く考慮していない(というか理解していない?)ことがお分かり頂けるものと思います。

ワーキングチームの議長は大島敦氏のようなので、まずは大島敦氏にブロッキングの弊害を説明し、それからハトミミ.comでもブロッキングの弊害や奥村弁護士のようなブロッキング慎重派の法務関係者をワーキングチームに入れて下さいというお願いをすると良いかと思います。


【追記】
ちなみに、ブロッキングの導入には児童ポルノの定義が最低限必要不可欠(成されたとしても反対ですが)だと思いますが、それに対する返答はどうだったかというと、

意見1
ゼロトレランスの精神で臨むのは構わないが、その前に児童ポルノの基準を明確にすべきである。厳格な態度で臨むのならば、その力を行使する基準は明確にすべきである。

意見2
外国人から見ると、日本人は幼く見えることが多々あり、それは各種芸術にも反映されていることから、対応方法によっては、芸術に大打撃になるおそれがある。このような懸念が現実にならないように、かつ、思想の自由に対する過度の制限とならないような対応をすべきである。

意見3
人間の年齢を見た目だけで判断するのは困難であり、どこからどこまでが児童ポルノであるかという判断を当局の一存に委ねるのは危険である。自分の子どもの幼いころの写真を所持していること、他人にアルバムを見せること、アルバムを見せてもらうこと等まで犯罪となり得る可能性が否定できない。逆に、児童ポルノとして撮影されたにもかかわらず、「自分の子どものアルバムを貸しただけ」という言い逃れされるなど、別の問題が引き起こされる可能性が高い。

意見4
劣情を催される写真が児童ポルノと定義された場合、たまたまそのようにもとれる写真を撮ってしまった場合の対応を明確にしてほしい。

回答1
児童ポルノについては、児童買春・児童ポルノ禁止法第2条第3項各号において、その定義が規定され、更に同法第3条において、この法律の適用に当たっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならない旨が規定されており、これらの規定に基づいた運用がなされているものと承知しています。


意見5
児童ポルノの定義が曖昧であり、「三号ポルノ」を除外するといった定義の厳格化と絞込みが必要である。

回答2
現行の児童買春・児童ポルノ禁止法における児童ポルノの定義の改正の要否等については、様々な観点からの議論がなされているものと承知しており、政府としては、今後とも、国会における議論等に対して積極的に協力してまいりたいと考えています。

意見6
児童ポルノ禁止法の保護法益を現行の社会的法益と個人的法益の入り混じった状態から、個人的法益に特化した形に改めるべきである。また、「児童に対する人権侵害があったか否か」を問う法律に改めるからには、夫婦や恋人間で製造されたり、自発的に製造されたといった事例に、「児童ポルノ製造」のレッテルを貼ることのないよう留意すべきである。

回答3
児童ポルノについては、一般に、描写の対象となった児童の人権を害するとともに、児童を性の対象とする風潮を助長することになること等にかんがみ、児童買春・児童ポルノ禁止法において規制の対象とされているところである。また、児童ポルノについては、児童買春・児童ポルノ禁止法第2条第3項において、その定義が規定され、更に同法第3条において、この法律の適用に当たっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならない旨が規定されており、これらの規定に基づいた運用がなされているものと承知しています。


えっと、回答者は自民公明関係者ですか?w


大島敦
【HP】 http://www.sakitama.or.jp/oshima/
【e-mail】 g05425@shugiin.go.jp


この問題は他サイト様でも取り上げられていますので必ずお読み下さい。

【関連サイト】

チラシの裏(3周目)
皆様児童ポルノワーキングチームに対して反対派の人を入れるようハトミミに意見協力して下さいませんか?

表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
児童ポルノワーキングチームについてハトミミ.comに意見を送ってください!

ある、古参のエロゲプログラマー(エログラマー)の戯れ言
6月に児童ポルノ対策=政府 注意!!! ―

無名の一知財政策ウォッチャーの独言
第212回:内閣府「ハトミミ.com」(集中受付期間2月17日〆切)への提出パブコメ

あと完全に見落としておりましたが(すいません)、兎園氏が表現の自由に関してすごくいい記事を書いて下さっているのでこちらも是非お読み下さい。

第210回:表現の自由の一般論(その1:表現の自由の意味と関係する基本的な権利)



【ブロッキングについての資料】

MiAU
「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」最終とりまとめ(案)への意見
児童ポルノ流通防止協議会へ「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体運用ガイドライン(案)」に対する意見を提出しました

>また、18歳未満の児童が被写体の場合も、具体的な内容によってボーダーライン上のものを誤って児童ポルノと判断する可能性がある。海外における後者の例としては、英国のIWFが、Wikipediaに掲載されている ドイツのハードロックバンド Scorpionsのアルバム Virgin Killer のジャケット写真を児童ポルノと判定して当該写真画像、及びアルバム Virgin Killer の解説の項目をブロッキング対象としたが、批判を受けて後に撤回したという例がある。

>団体を監督する専門委員会が「児童ポルノの流通防止に関する知見を有する専門委員」のみの場合、このような誤りに対して甘くなり、日本社会の中で妥当と思われる水準から遊離した教条的・硬直的な判断を団体が行っても専門委員会が軌道修正を促せなくなる可能性があると考える。

>一方、流通防止対策が表現の自由や情報へのアクセス権への制約となることを考えると、流通が防止される情報は、厳密に児童ポルノ画像のみに限るべきであると考える。

>例えば、特定のURLにアクセスして得られるウェブページ上に100枚の画像があり、このうち1枚が児童ポルノ画像で残りの99枚が成人ポルノ画像や非ポルノ画像である場合に、児童ポルノ画像の流通防止を理由として、ウェブページの文章や残りの99枚の画像へのアクセスがブロックされるのは合理的な制約を越えるのではないか。また、前述の英国における Wikipedia のブロッキングでは、問題となったアルバム Virgin Killer のジャケット写真のみならず、ジャケット写真が掲載された、アルバム Virgin Killer の解説文も含めてブロック対象としたことが、批判が強く行われた理由でもある。

Запретная Зона
インターネット・ホットラインセンターの二枚舌

>同センターの「違法・有害情報ガイドライン」策定にはキャンペーンの実質的な「司令塔」であるECPAT/STOP子ども買春の会がアソシエイツ(ガイドライン対象外の情報に対する対応担当)として関与しており、第一次ガイドライン制定時には一般からの指摘で「現行法で違法な児童ポルノ」のみを削除対象とすることが明確に定められたにも関わらず、STOP子ども買春の会が執拗に現行法の「児童ポルノ」には該当しない画像・映像に関する通報を繰り返した結果「アニメ児童ポルノ」やら「まんが子どもポルノ」なるガイドラインで定められていない分類(呼称は時期により異なる)が新設されるに至っています。

>こうした状況を受けて、今年1月から実施されていたガイドライン改訂に関するパブリックコメントでは「まんが子どもポルノ」及び(著作権法の非親告罪化を見越したと思われる)「パロディ」をガイドライン上の「有害情報」に追加するか否かが検討課題とされたものの、いずれも報告書では見送りが示唆されていました。それにも関わらず、日本ユニセフ協会の追加声明が正しいとすればホットラインセンターは二枚舌を使っていたことになります。

INTERNET Watch
インターネット協会、「ホットライン運用ガイドライン改訂案」で意見募集

>具体的には、違法情報については、わいせつ物、児童ポルノの判断基準となる表現方法、パロディ画像・マンガの該当性などについて検討した。有害情報については、偽造通貨の交付・収得、臓器売買、人身売買、自殺関与、準空気銃の所持などを始め、現行ガイドラインに例示・説明の記載はないが、通報例があるものについて、例示に入れるか否かの検討を行なった。

インターネット・ホットラインセンター
インターネット・ホットラインセンターの運用状況等について

>(3) 「運用ガイドライン」対象外と判断した通報の処理結果・・・総数 209件
 ガイドライン対象外と判断した通報のうち、名誉毀損、誹謗中傷に該当する情報132件については法務省人権擁護局に、知的財産権侵害情報36件については権利者団体に、それぞれ情報提供しました。
 また、海外から批判が多いまんが子どもポルノ14件については、これに関する国際的な活動を行っているNGOに情報提供しました。このほか、フィッシングサイト、闇金サイト、児童へのいたずら仲間を募集する書き込みのある電子掲示板等、「運用ガイドライン」上はいずれの分類にも入らないものであっても、犯罪防止の観点から対応が必要と考えられる通報23件については、警察に情報提供しました

インターネットホットラインがこのような運営を続けている限りブロッキングは導入すべきではないでしょう。

平成21年上半期のインターネット・ホットラインセンターの運用状況について

海外ホットラインへの通報件数 349件

1位 アメリカ 317件
2位 韓国   19件
3位 チェコ  4件

通報内容内訳

わいせつ物公然陳列 13件
児童ポルノ公然陳列 336件

需要をなくせば供給が減るとかぬかしている日本ユニセフやエクパットは、アメリカの数字を見てどう思うんでしょうかね?どうも思わないか^^

それにしてもわいせつの通報が少なすぎやしませんかね?日本の法律の基準では莫大な数字になると思うのですが・・・

海外ホットラインからの通報受理件数 313件

海外ホットライン通報元

1位 イギリス 118件
2位 カナダ  49件
3位 オランダ 37件

通報内容分析結果

わいせつ物公然陳列 118件
児童ポルノ公然陳列 162件

イギリスwww


「ホットライン運用ガイドライン改訂案」の改定内容に関する意見の募集について

意見提出期限 平成22年2月28日(日)必着

パブコメ募集していますので、まんが子どもポルノをガイドラインに入れないよう言っておきましょうwww
またエントリー立てます。
りずさんのつぶやきからです。(いつもお世話になっております)

時事通信
可視化研究会、5日から=捜査手法の向上も議論-警察庁

警察庁は28日、有識者による「捜査手法、取り調べの高度化を図るための研究会」を来月5日に立ち上げると発表した。取り調べの録音・録画(可視化)のほか、おとり捜査や司法取引、通信傍受などの導入と拡充について議論し、2年後をめどに結果をまとめる。
 研究会は中井洽国家公安委員長の委嘱機関。委員は、久保正行元警視庁捜査1課長や前田雅英首都大学東京教授(刑事法)、小坂井久弁護士をはじめ、元検事や元裁判官、ジャーナリストら12人。(2010/01/28-10:18)

なんだかまたよく分からない検討会を2月5日からやるようですね。まあ警察による可視化法案に対しての抵抗なんだと思いますが、それにしても以前から疑問に感じていたのが、可視化法案をやるならおとり捜査をやらせろ(厳密にはおとり捜査対象範囲の拡大)という警察側(中井大先生含め)の主張です。

日本では、警察が取得者(購入者)を装って提供者(業者)を逮捕するという提供者に対してのおとりは行われているのですが、警察が提供者(業者)を装って、取得者(購入者)を逮捕するという取得者に対してのおとりは行っていません。今回のおとり捜査の検討はその部分が含まれるものだと推測されます。

ちなみに当然ですが、おとり捜査の対象は児童ポルノだけじゃないですよ。日本の刑法で禁止されているもの全てなので、麻薬や大麻は当然として、著作権法の改正により海賊版等をそれと知りながらダウンロードした者もおとり捜査の対象に含まれるわけです。たとえばファイル共有内で行われた場合、ダウンロード(アップロードに対してはすでにやっている)に対しておとり捜査を行っている警察官の数だけ逮捕者が釣れるってことです。といってもファイル共有はダウンロードと同時にアップロードされているようなので現状でも捕まえることは可能なんですけどね。

そうじゃなくてもどこぞの掲示板から提供者を装った書き込みがあってそれに取得者が応じてしまうと逮捕されてしまうし、あるいはメールを利用されるのかもしれないし、SNSを装って会員になったものを片っ端から逮捕してしまうかもしれません。

そう、これって単純所持(あるいは共謀罪)と同じ理屈なんですね。そして単純所持よりも性質が悪い。なんせ単純所持者をおとりによっておびきだすことができるんですから。

で、ここで不思議なのが可視化法案と一体なんの関係があるのかということです。

可視化法案は取り調べ中の録音・録画をはじめから最後まで行うことを法で決めてしまうというものなんですが、これとおとり捜査の拡大ってなんの関連もないはずですよね?取調べの録音・録画で不利になるようなことをなにかで、記事に書かれているように司法取引なんかで可視化の保険にしたいってことはあってもおとり捜査が可視化の保険になるわけがないし、なるとしたら一体どのようになるのか説明してほしいですね。あ、ひょっとして取得の意志があったってことを白状させやすくする為?

でもおとり捜査は今日でも実施されているわけだから範囲を取得者に広げるだけだったらあんまり意味ないよね?ってことでこのおとり捜査っていうのは警察の権限(利権だね、利権)を拡大させたい為のイイワケでしかないってことなんです。

この研究会は十分に警戒する必要があります。警察の利権はワイセツ(強制のほうじゃないよ)利権だけでもうおなかいっぱいですよ。

【関連】
おとり捜査Wikipedia
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朝日新聞
社民人事 国対委員長に照屋氏、阿部氏は政審会長留任へ

保坂氏が政界へ帰ってきますよ!まあ当選するかどうかは私達の努力次第になるんですけれども。

ちなみに樽井良和氏とバッティングするんじゃないかとの声も聞こえてきますが、たとえば、ある商品を扱うお店があったとして、ある日同じ商品を扱うお店が同じ場所で商売を開始した場合、二つの店舗を合わせた総来客数あるいは総売上げ(この場合どちらかの店舗を利用した時点でもうひとつの店舗はカウント数に含まれないものとする)は同じか?増加するのか?減少するのか?その状態でどちらも経営が成り立つのか?このあたりをシミュレーションすれば、まだはじまってもいない段階から最優先で議論するべきものとは言えないのではないかと思います。樽井氏はまだ擁立さえどうなるか分からない状態ですし(泣)
(ちなみに上記のことは規制反対運動全般でも官僚のおバカさん達にも言えることですね)

【関連】
保坂展人のどこどこ日記
〔御報告〕社民党副幹事長・広報委員長を退任しました


あとブロッキング導入(笑)のパブコメは明日の28日までです。(ってもうすぐ日付変わりますが)前にも言ったとおりアドレスリストを管理する団体を監視する団体がどれだけあろうがこちらから人は選べない仕様になっているので是非反対のほう、よろしくお願い致します。

「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体運用ガイドライン(案)」に対する意見の募集について

平成22年1月28日(木)まで(必着)
にゅーあきば.コム
要注意! 国会や東京都でマンガへの規制が進みつつある!

いやーこういうサイトでこのような話題を出してくれると非常に助かるなあ。欲を言えば鳥山さんの『第28期東京都青少年問題協議会答申素案及び都民意見の募集について』には二段階攻勢で対応をお願いします。(中編)も一緒に載せて欲しかったけどよく見たら参考サイトで掲載されている「反ヲタク国会議員リスト」メモさんのところで全てリンクされているから問題ないですね。

私も東京都の最新エントリーたてなきゃいけないと思いつつも、今までズルズルと引き伸ばしになっちゃってるわけですが、正直これが一番重要なので(何回もしつこいですが)良ければ東京都議会議員に意見を出して頂けると助かります。

新たな「知的財産推進計画(仮称)」の策定に向けた意見募集

ってことで毎年恒例「知的財産」のパブコメがやってまいりました。知的財産のパブコメで主に私達に関わってくるものはやっぱり著作権関連でしょうか。コンテンツ成長と題してブロッキングやスリーストライク等をからめてくるかもしれないので意見は出したほうがいいでしょう。っていってもまだ読んでおりませんので、また個別でエントリーをたてる予定です。たぶん・・・

無名の一知財政策ウォッチャーの独言
第212回:内閣府「ハトミミ.com」(集中受付期間2月17日〆切)への提出パブコメ

以前からやるやると言われててやっと実行されたハトミミ.comに意見を提出されたようです。ハトミミ.comのことも解説されていますので是非お読み下さい。一応政府の閣僚に直接意見が届くらしいので最近のパブコメの内容や、陵辱ゲームで一躍スポットライトを浴びた男女共同参画の予算のこととかやってきたことを送ってやるといいかもしれません。
「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体運用ガイドライン(案)」に対する意見の募集について

締切日
平成22年1月28日(木曜日必着)

皆様にお願いです。でも取り上げましたが、「完全なる」ブロッキング実現の為の第一歩として「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体」なるものを作ってそこに警察や警察の天下り団体が提供する児童ポルノ情報をリスト化して管理させ、それをISPや検索サービス会社、フィルタリング会社にリストを提供し該当するサイトを削除又は閲覧させない仕組みを作ろうとしているようで、今回のパブリックコメントは、その「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体」の運用ガイドラインに対して意見を募集しています。

つまり、管理人に言っても削除してくれないから、ISPに直接言って削除してもらって、ついでにグーグル先生やネットスター先生に協力してもらって、閲覧者が絶対にアクセスできないようにブロッキングしてもらおうっていうことです。

で、問題はこの「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体」なるものがが正常に働くのかどうかっていうことですが、絶対無理にきまってるじゃん!

児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体運用ガイドライン(案)から抜粋

(2) 専門委員会の設置
リスト作成管理団体の監督等を行うため、児童ポルノ流通防止協議会において選出された学識経験者、法律専門家、民間団体・業界団体の代表者等の児童ポルノの流通防止に関する知見を有する専門委員から構成される専門委員会を設置する。
また、専門委員会は、次に掲げる事項を行うこととする。
① リスト作成管理団体の選定
児童ポルノ流通防止対策に関して知見を有する公益法人・民間団体等の中から適切なものをリスト作成管理団体として選定する。
② リスト作成管理団体の監督
リスト作成管理団体からその運営状況等について定期的に報告を受けるとともに、少なくとも年1回、リスト作成管理団体の行う業務の公正かつ円滑な遂行を図るために必要な事項について審議し、その結果を通知する。
また、リスト作成管理団体の行う業務のうち、特に重要な事項については、専門委員会が承認を行う。
③ 本ガイドラインの見直し
本ガイドラインの内容、運用等について定期的に検討を行い、必要があると判断した場合には、本ガイドラインの改訂その他の必要な措置を講じる。ただし、本ガイドラインの目的に鑑み、アドレスリストの対象とする範囲を児童ポルノ以外の情報に拡大しないものとする。
(3) リスト作成管理団体の在り方
上記(1)及び(2)を踏まえ、専門委員会の監督のもと、リスト作成管理団体は、原則として公益法人・民間団体等がその運営を行うこととする。

ここを読んで見てもらえばお分かりの通り、団体の人選は私達が選ぶことはできません。しかも「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体」を監督する専門委員会の人選も選ぶことができない仕様です。これでは専門委員会を設置する意味がありませんね。よってこの一つ前の

2 リスト作成管理団体の在り方
(1) 基本的な考え方
前項で挙げたブロッキング等の対策に対する社会的な評価は、アドレスリストに対する評価に大きく依存するものである。このため、アドレスリストの作成、維持・管理等については、十分な透明性と客観性を確保しつつ、社会から信頼を寄せられるものとする必要がある。また、児童ポルノについては、提供が禁止されるなど既に表現の自由は制限されているものの、政府機関がアドレスリストの作成、維持・管理等を行った場合、表現の自由に対する過度な規制強化と捉えられるおそれがある。このことから、アドレスリストの作成、維持・管理等については、民間のイニシアティブにて実施することが望ましい。

この文章は全く意味を成さないものになるわけです。まあ反対派の人員が専門委員会に含まれて入れば話は少しは変わってきますが、そんなことするはずもないですしね。

それともうひとつ、

(3) アドレスリストに掲載する情報
アドレスリストには、次の情報を掲載するものとする。
ア 児童ポルノに係る情報
・児童ポルノが掲載されているウェブサイト又はウェブページのURL、IP アドレス・リンク先に児童ポルノ画像が掲載されている場合の当該リンク先のURL、IP アドレス
(以下、「児童ポルノが掲載されているウェブサイト又はウェブページのURL、IP アドレス」と「リンク先に児童ポルノ画像が掲載されている場合の当該リンク先のURL、IP アドレス」を合わせて、「児童ポルノに係るURL 情報等」という。)
・ 児童ポルノの識別情報(ハッシュ値等)
(以下、「識別情報」という。)

リンクだけを掲載している(又はされている)サイトも対象とされているので、第三者に児童ポルノサイトのリンクを張られるような嫌がらせを受けているサイトも児童ポルノアドレスリストの対象に含まれてしまいます。この場合管理人が、「即対応するのは難しいです」と言ったところで、「管理できないサイトは経営するな」と返されて、ブロッキングリストに含まれてしまうということも考えられますね。

あとはもう私の言ってることも含めて無名の一知財政策ウォッチャーの独言さん、ある、古参のエロゲプログラマー(エログラマー)の戯れ言さん、チラシの裏(3周目)さん、表現規制について少しだけ考えてみる(仮)さん、「反ヲタク国会議員リスト」メモさん、以上の方々が全て問題点を洗い出してくれていますので、是非ご覧下さいませ。

無名の一知財政策ウォッチャーの独言
第211回:児童ポルノ流通防止協議会「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体運用ガイドライン(案)」に対する意見募集(1月28日〆切)への提出パブコメ

ある、古参のエロゲプログラマー(エログラマー)の戯れ言
児童ポルノURLリスト作成管理団体のガイドライン案が公表(パブコメ募集!) ―

チラシの裏(3周目)
皆様ブロッキングについての反対するパブコメの協力にお願いいたします

表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体運用ガイドライン(案)」に対する意見の募集

「反ヲタク国会議員リスト」メモ
のどっち、助けてぇ


ところで毎度ながらいつも思うのですが、規制推進派が使ってくるこれなんとかなりませんかね。

本ガイドラインの検討に至る背景としては、児童ポルノがインターネット上に一旦流通した場合、これを回収することは極めて困難であり、性的虐待の現場を永久に残し、被害児童の心を傷つけ続けることとなるという問題や児童ポルノの流通によって児童を性欲の対象としてとらえる風潮を助長するという問題等があります。

まあ児童買春・ポルノ法という法律自体がおかしいんですが、規制推進派は意味が分かって言ってるんでしょうかね。どれだけバカで失礼でひどいことを言ってるんだと。これだと日本の児童買春・ポルノ法は虐待物でないものまで児童ポルノとして定義しているので児童を性欲の対象としてとらえる風潮を助長するものの対象に性的虐待の現場が永久に残されてしまっている被害児童の児童ポルノが含まれるということになってしまい、被害児童の児童ポルノが風潮を助長している者と定義されてしまいます。違いますよね?被害児童がいるからこそ取り締まらなければならないもので、風潮を助長するからが前提となってしまっては被害児童は「被害」と呼べなくなってしまうんですよ。

児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律

3  この法律において「児童ポルノ」とは、写真、電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)に係る記録媒体その他の物であって、次の各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したものをいう。
一  児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態
二  他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの
三  衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの


そしてブロッキングも問題もまさにこれが懸案事項なわけです。もうさ児童を守ってあげてよ。頼むから・・・
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Gamers' Political-Action Unit(GPU)
元衆議院議員・樽井良和(たるい よしかず)氏を応援します!!!

以下引用します。


2007年の参院選でGPUが最重点候補として支援して来た樽井良和・元衆議院議員が危機に瀕しています。主力支持団体であるヤマト運輸労組が初めて推薦候補を立てて臨んだ前回の参院選では集票力の脆弱さが露顕したことが原因で今回の参院選において党本部が樽井氏の公認を出し渋っており、この状況を打破する為には「表現の自由を護る為に樽井氏を公認して欲しい」と言う市井の声が何千、何万と言う単位で必要となります。

樽井元議員は2009年11月の東京都青少年問題協議会の拡大会合で孤軍奮闘したことで知られる関口太一都議が大学の後輩に当たることもあり、今回の問題でも関口都議と連携してユーザーやクリエイター、ひいては日本のコンテンツ産業にとって重大な驚異である東京都の横暴に対してパブリックコメントで反対意見を提出したのを始め2003 年の初当選以来、理不尽な表現規制と徹底的かつ一貫してぶれない姿勢で闘って来た希有な政治家です。どうか、皆さんで「樽井良和元衆議院議員を7月の参院選で公認して欲しい」旨を民主党本部にメールで意見してください。そして、ブログを持っておられる方は読者に樽井氏公認を求めるメールを民主党本部へ送るよう呼び掛けてください。このままでは、スタートラインに立つことすら出来ないまま7月の参院選を迎えることになってしまいますので、理不尽な表現規制と徹底的に闘う議員を再び国政へ送り出すために、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

民主党本部・メール送信フォーム


引用終了

私が樽井良和氏から返信を頂いたのは、応援メッセージを送付させて頂いたその翌日のことでした。その内容は応援に対する感謝のメッセージが丁寧に綴られておりました。そして以下の二つのことを私に教えて下さいました。

一つは、東京都の「第28期東京都青少年問題協議の答申素案」に提出されたパブリックコメントの内容です。まさか提出されたパブリックコメントの内容を見ず知らずの私に教えて下さるとは夢にも思っていませんでしたので素直に感動致しました。内容についてはこの場で詳細に申し上げることはできませんが、主に小売を含めたコンテンツ業界を危惧する内容を書いていらっしゃいまして、更にフィルタリングや単純所持にも言及されておりました。それは今までの樽井氏の活動を反映させた内容で、客観的にも非常に納得できる内容であったと同時に、樽井氏が国会議員になられた当初から全く主張がぶれていないことを改めて確認させられました。

そしてもう一つ。そう、これこそが本日のエントリーの本命でありまして、大変重要なことです。それは今もなお民主党から公認の内定が得られていないという事実です。

民主党本部は、エンターテイメント政策(立国)を訴えても票にならないと考えているようで、樽井氏はそのことを私に教えて下さいました。

エンターテイメント政策といえば、思えば多くの議員や官僚達がエンターテイメント政策を訴えて来たのは、皆様もご承知かと思います。ですが、樽井氏のエンターテイメント政策とは、他の方々が主張するエンターテイメント政策とは根本的なところから異なっています。樽井氏が主張するエンターテイメント政策とは、自由な市場(流通、小売、個人)、自由な発想(創作者、ユーザー)が保障されていることが大前提であり、それが、エンターテイメントの発展、成長に繋がると考えているからです。これは良いものと悪いものを分けて、良いものだけを支援すればエンターテイメントの発展に繋がると考えている思考とは根本的に異なります。どちらが発展に繋がるかは歴史が証明しています!

このように樽井氏のエンターテイメント政策とは、自由な市場、自由な発想が大前提でありますから、当然表現の自由が大前提でないと説得力を持ちません。そうです!樽井良和氏は表現の自由を保障する政治家なのです!

では、民主党本部が考えるように表現の自由は本当に票にならないのでしょうか?いえ、私達は知っているはずです。前回の解散総選挙で同じく表現の自由を訴えて見事過去最高の得票数を集めた国会議員を!

そうです!保坂展人氏です!前回の解散総選挙では、小選挙区だけでなんと116723票!比例では299032票が集まりました。これは表現の自由でも立派に票が集まるということを示しています。表現の自由を訴えても軽く10万票以上は集まるのです。

今回、公認が得られないのは、民主党が表現の自由は票にならないと考えているからであって、表現の自由が票になるのであれば公認が得られるに違いありません。表現の自由が政界に影響を及ぼすということを私と皆様で証明しようではありませんか!

樽井良和氏は日本一、いや世界一、コンテンツの将来を本気で考える政治家です。樽井良和氏応援サイトを立ち上げた有志の方々によれば、今回の東京都のパブコメで関口太一都議と連携していち早くパブリックコメントで反対意見を提出されたとあります。樽井良和氏が政界に復帰すれば、東京都の規制の脅威にも政治家として断固反対して頂けることでしょう。今後の表現規制、東京都の未来の為にも民主党本部へ樽井良和氏公認要請のメールをどうぞよろしくお願い致します!


民主党本部・メール送信フォーム


以下のサイトも是非お読み下さい。

Gamers' Political-Action Unit(GPU)
元衆議院議員・樽井良和(たるい よしかず)氏を応援します!!!

選挙に行こう
たるい良和氏を7月の参院選で戦えるように民主党に意見を送ってください!。
民主党都議にメール・手紙を送りましょう。


表現の数だけ人生が在る(当ブログ)
樽井良和氏を応援しよう!
当ブログは樽井良和氏を応援します!



当ブログはたるい良和氏を応援します!
遅くなりましたが、皆様あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願い致します。

ってことで今年も早速来ましたよ!


第28期東京都青少年問題協議会第2回総会の開催について

 開催日時

 平成22年1月14日(木曜日) 午前10時から午前11時30分まで


ハイ!皆様時間に注目!

午前10時から午前11時30分まで

ええっと1時間30分ですな。って1時間30分だってぇぇぇぇーーー!

そんな1時間30分であれだけのパブコメを検証して、答申素案をまとめることなんてできるわけないじゃん!

そんなわけで、この総会は完全に出来レースです。ほんとうにありがとうございました。


一応誤解の無いよう言っておきますと、委員の方で、答申素案の内容に疑問を持たれている方もいらっしゃるわけですが、数の力で”終劇”というわけです。

でもこれで終わりではありません。むしろここからが本当の始まりです。

今回の総会で取りまとめられた素案(議案)は、本会議に提出され、審議されることになりますが、この時に「自公」対「民共生」の対立構造を作っておけば、議会で法案が成立されることはまずありません。来るべき時になれば、反対派から何らかの支持があると思われますが、都民の方は、今からでも都議員に意見を送ることや、都民以外の方も都議員(又は都議会)に影響力を持つ国会議員に働きかけてもらえるよう、様々な方法でアプローチを仕掛けていくことをやっていけば、自ずと道は開けてきます。また、様々な団体がこの答申素案に対して反対の意思表明をされています。これもアプローチを仕掛けていく上で非常に有利に働くことでしょう。

※東京都民にこだわる必要はないようです。http://toriyamazine.blog100.fc2.com/blog-entry-266.html
ってことで都民以外の方もガンガン意見を送りましょう。

ってここまで書いた後に、さあ参考サイトを紹介させて頂こうかなと思ったら、鳥山さんがすでにブログを更新されていましたので、是非ご覧になって下さい。というか絶対に見て下さい。

王様を欲しがったカエル
『第28期東京都青少年問題協議会答申素案及び都民意見の募集について』には二段階攻勢で対応をお願いします。(中編)
応援よろしくお願いします!
 
プロフィール
 

mudan

Author:mudan
元販売業のはず。なんの知識もなかったはずだが、なぜか店長をまかされるにまで至る。

とある事情があって業界から引退したはずだったが、本業とは別にその後もこっそりと知人の事業に関わったりしているようだ。

最近は冷却期間をおいたこともあって、また業界に返り咲こうと画策している。

野球が好き。

座右の銘は ”思い立ったが吉日”


どうも個人的なサイトではなくなってきたような気がするので、責任感を持たせる為にプロフィールを今までよりも少しだけ情報公開してみました。

当サイトはリンクフリーです。

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